号 | 発行年月 | 記事 |
No.206 | Dec. 2005 |
- トピックス
- 国際共同シンポジウム開催案内
「日米における 21 世紀のイノベーションシステム: 変化の 10 年間の教訓」
第2研究グループ
- 海外事情
- 科学技術コミュニケーションに対するヨーロッパの取り組み 〜 国際会議 CER 2005 報告第2調査研究グループ上席研究官 渡辺政隆
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No.205 | Nov. 2005 |
- レポート紹介
- 科学技術の社会的ガバナンスにおいて専門職能集団が果たす自律的機能の検討
- 医療の質を確保するドイツ医師職能団体の機能から -(POLICY STUDY No.11)
第2調査研究グループ主任研究官 牧山 康志
- トピックス
- 平成 17 年度科学技術政策研究に係る研修プログラムの実施 企画課
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No.204 | Oct. 2005 |
- トピックス
- 第1回アジア科学技術フォーラムを終えて
科学技術動向研究センター主任研究官 藤井 章博
- 「日本の生物医学関連の法律に何が起きているか」? - 研究レポート
第2調査研究グループ JSPS サマープログラムフェロー Sara Kranz
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No.203 | Sep. 2005 |
- レポート紹介
- 臓器移植を事例とする科学技術の社会的ガバナンスの検討 - 中間的専門機関の重要性 -(Policy Study No.10)
第2調査研究グループ主任研究官 牧山 康志
- トピックス
- ワークショップ「数学の将来シナリオを考える」
科学技術動向研究センター主任研究官 伊藤 裕子
- ワークショップ「学際的研究をどう進めていくか
- 生活支援ロボティクスをめぐるヒトとロボティクスの関係 -」
科学技術動向研究センター上席研究官 奥和田 久美
- JUNEC フォーラム 2005 サマーセッションプログラム受け入れ
第2調査研究グループ/科学技術動向研究センター
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No.202 | Aug. 2005 |
- 所長挨拶
- 科学技術政策研究所長 小中 元秀
- レポート紹介
- 地域科学技術・イノベーション関連指標の体系化に係る調査研究(調査資料-114)
第3調査研究グループ
- 米国 NIH 在籍日本人研究者の現状について(調査資料-116)
第1調査研究グループ 上席研究官 三浦 有紀子
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No.201 | Jul. 2005 |
- レポート紹介
- 我が国における科学技術の現状と発展の方向性
- 基本計画レビュー調査及び俯瞰的予測調査による分野・領域の総合的動向分析 -(NISTEP REPORT No.99)
科学技術動向研究センター 研究員 阪 彩香
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No.200 | Jun. 2005 |
- レポート紹介
- 科学技術の中長期発展に係る俯瞰的予測調査(NISTEP REPORT No.94,95,96,97,98)
科学技術動向研究センター
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No.199 | May 2005 |
- レポート紹介
- 基本計画の達成効果の評価のための調査報告について (NISTEP REPORT No.83〜92)
基本計画レビュー調査プロジェクトチーム
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No.198 | Apr. 2005 |
- レポート紹介
- 独創的な商品開発を担う研究者・技術者の研究 (DISCUSSION PAPER No.38)
第2研究グループ 上席研究官 石井 正道
- トピックス
- 全米科学振興協会(AAAS)年次会合出席報告
第3調査研究グループ 鈴木 達
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No.197 | Mar. 2005 |
- レポート紹介
- 科学技術コミュニケーション拡大への取り組みについて(DISCUSSION PAPER No.39)
第2調査研究グループ 上席研究官 渡辺 政隆
- トピックス
- NISTEP 国際コロキアム「サイエンスコミュニケーションのひろがり」
-縫い目のない文化を実現するために-
第2調査研究グループ
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No.196 | Feb. 2005 |
- レポート紹介
- 科学技術の振興に関する調査
〜科学技術専門家ネットワーク アンケート調査結果〜(調査資料-108)科学技術動向研究センター 総括ユニット 菅沼 克敏
- 全国イノベーション調査統計報告(調査資料-110)
伊地知 寛博、岩佐 朋子、小田切 宏之、計良 秀美、
古賀 款久、後藤 晃、俵 裕治、永田 晃也、平野 千博
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No.195 | Jan. 2005 |
- 年頭挨拶
- 科学技術政策研究所長 永野 博
- レポート紹介
- 国として戦略的に推進すべき技術の抽出と評価
-我が国の科学技術力のベンチマーキング-(調査資料-109)科学技術動向研究センター 材料・製造技術ユニット 渡井 久男
- トピックス
- 科学技術政策研究所国際コロキアム サイエンスコミュニケーションのひろがり
- 縫い目のない文化を実現するために -
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号 | 発行年月 | 記事 |
No.194 | Dec. 2004 |
- レポート紹介:
- 学校教育と連携した科学館等での理科学習が児童生徒へ及ぼす影響について
- 学校と科学館等との連携強化の重要性 -(調査資料-107)
第2調査研究グループ上席研究官 中村 隆史
- 技術系製造業におけるスタートアップ企業の成長要因(DISCUSSION PAPER No.37)
第1研究グループ 榊原 清則(慶応義塾大学)・本庄 裕司(中央大学)・古賀 款久
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No.193 | Nov. 2004 |
- トピックス:
- 「基本計画レビュー調査」国際ワークショップ
〜 総合的科学技術政策による効果のベンチマーク分析に向けて 〜
第3調査研究グループ上席研究官 植杉 紀子
- 海外事情:
- 科学コミュニケーションに対する各国の取り組み
- 英国、中国、オーストラリア -
第2調査研究グループ上席研究官 渡辺 政隆
- カナダにおける産官学共同研究の実態
- カナダ・マクマスター大学の事例 -
科学技術動向研究センター上席研究官 浦島邦子
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No.192 | Oct. 2004 |
- トピックス:
- 日本の特許出願グローバル戦略
第2研究グループ客員総括主任研究官 近藤 正幸
第2研究グループ主任研究官 富澤 宏之
第2研究グループ 上野 泉
- 海外事情:
- クラスターの展開とネットワークの役割
第3調査研究グループ 日本学術振興会フェロー Ana Colovic
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No.191 | Sep. 2004 |
- レポート紹介
- 大型研究施設・設備の現状と今後の課題(調査資料-106)
科学技術動向研究センター特別研究員 中塚 勇
- 海外事情
- 韓国の臓器移植事情
-先端生命科学技術の社会的ガバナンスにおける中間的専門機関の役割-
第2調査研究グループ主任研究官 牧山 康志
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No.190 | Aug. 2004 |
- レポート紹介
- 科学技術の中長期発展に係る俯瞰的予測調査 平成15年度調査報告について
(NISTEP Report No.82、調査資料-105)
科学技術動向研究センター
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No.189 | Jul. 2004 |
- 所長挨拶
- 科学技術政策研究所長 永野 博
- レポート紹介
- 基本計画の達成効果の評価のための調査 平成 15 年度調査報告について(NISTEP REPORT No.74〜81)
基本計画レビュー調査プロジェクトチーム
- トピックス
- わが国における生命科学技術の社会的ガバナンスのための制度構築へ一歩前進 - 総合科学技術会議生命倫理専門調査会、人クローン胚作成容認で制度整備の方針 -
第2調査研究グループ 牧山 康志
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No.188 | Jun. 2004 |
- レポート紹介
- 地域イノベーションの成功要因及び促進政策に関する調査研究(最終報告)-「持続性」ある日本型クラスター形成・展開論 -(Policy Study No.9)
第3調査研究グループ
- 科学技術指標(平成16年版)(NISTEP REPORT No.73)
第1調査研究グループ上席研究官 松室 寛治
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No.187 | May 2004 |
- レポート紹介
- Running royalty and patent citations: the role of measurement cost in unilateral patent licensing(DISCUSSION PAPER No.35)
第1研究グループ客員研究官 和田 哲夫(学習院大学経済学部)
- 日本企業による海外への技術輸出: ライセンスと直接投資の選択に関する実証研究(DISCUSSION PAPER No.36)
元第1研究グループ研究員 岩佐 朋子(横浜市立大学商学部講師)
- トピックス
- 科学講演会「ダーウィンで科学を楽しむ」
第2調査研究グループ
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No.186 | Apr. 2004 |
- レポート紹介
- 博士号取得者の就業構造に関する日米比較の試み
- キャリアパスの多様化を促進するために -(調査資料-103)
第1調査研究グループ 下村 智子
- Joint ventures and the scope of knowledge transfer: Evidence from U.S.
- Japan patent licenses(DISCUSSION PAPER No.34)
第1研究グループ客員研究官 和田 哲夫
- トピックス
- 俯瞰的予測調査 国際ワークショップ
科学技術動向研究センター
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No.185 | Mar. 2004 |
- レポート紹介
- 国際級研究人材の養成・確保のための環境・方策
- 「個人を活かす」ためのシステムへの移行 -(調査資料-102)
第1調査研究グループ 上席研究官 松室 寛治
- トピックス
- 国際コンファレンス
『研究開発と企業の境界 - バイオテクノロジーの産学連携と企業間提携 - 』
第1研究グループ
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No.184 | Feb. 2004 |
- レポート紹介
- 科学技術国際協力の現状(調査資料-101)
第2研究グループ 川崎弘嗣、林隆之、隅藏康一、新保斎、綾部広則、小林信一
- ヒト胚の取扱いの在り方に関する検討(DISCUSSION PAPER No.33)
第2調査研究グループ主任研究官 牧山 康志
- トピックス
- 科学技術政策研究所主催科学講演会開催のお知らせ
第2調査研究グループ
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No.183 | Jan. 2004 |
- 年頭挨拶
- 科学技術政策研究所長
今村 努
- 海外事情
- 科学技術大国への変貌を遂げた中国における地域イノベーションシステムの構築
- 上海の発展と北京の飛躍 -
第3調査研究グループ研究官 岩本 如貴
- 韓国のスピンオフ政策 韓国の筑波「テドク・クラスター」の変貌を探る
第3調査研究グループ客員研究官 前田 昇
第3調査研究グループ上席研究官 計良 秀美
- 日韓の科学技術系人材養成上の問題点比較
第2調査研究グループ JSPS フェロー 李 性奉
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号 | 発行年月 | 記事 |
No.182 | Dec. 2003 |
- レポート
- 科学館等における科学技術理解増進活動への参加が参加者に及ぼす影響について
- 科学技術館サイエンス友の会・日本宇宙少年団を例として -(調査資料-99)
第2調査研究グループ上席研究官 中村 隆史
- 科学技術理解増進と科学コミュニケーションの活性化について (調査資料-100)
第2調査研究グループ上席研究官 渡辺 政隆
- 海外事情
- 地域間競争の促進から自律的成長を遂げた地域の「次」の展開
- バイエルン州 (独国) ・ミュンヘンの事例から -
第3調査研究グループ特別研究員 俵 裕治
- トピックス
- 科学技術政策研究所 国際コンファレンス'04 開催のご案内
第1研究グループ
- 研究・技術計画学会 第 18 回年次学術大会報告
情報分析課
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No.181 | Nov. 2003 |
- レポート
- 大学における研究の評価に関する理論と実際
- システム的視点 (Discussion Paper No.30)
第1研究グループ主任研究官 伊地知 寛博
- 海外事情
- 光ファイバ通信技術の先端動向
- 景気低迷下の飽くなき技術挑戦と日本技術陣の活躍 -
科学技術動向研究センター客員研究官 立野 公男
- 「アジアにおけるイノベーション・システム」セミナーに参加して
第1研究グループ総括主任研究官 小田切 宏之
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No.180 | Oct. 2003 |
- 海外事情
- APEC 技術予測センターによる技術予測プロジェクトに参加して
- ポストゲノム時代の人間の健康のために求められる DNA 解析技術 -
科学技術動向研究センター 主任研究官 茂木 伸一、主任研究官 伊藤 裕子
- トピックス
- 米国出張報告
- 一人勝ちの「成功へのチャンスの国」に生じた異変 -
第3調査研究グループ総括上席研究官 斎藤 尚樹
- 第 2 段階を迎えたドイツの大学発ベンチャー
第2研究グループ総括主任研究官 近藤 正幸
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No.179 | Sep. 2003 |
- 海外事情
- パリ・2003 年夏
OECD 科学技術産業局・経済分析統計課 柿崎 文彦
- トピックス
- 科学報道と科学技術研究理解増進
第2調査研究グループ上席研究員 渡辺 政隆
- 研究開発統計調査の見直し
- 米国の現状と日本への示唆
第1研究グループ主任研究官 伊地知 寛博
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No.178 | Aug. 2003 |
- レポート紹介
- 調査資料-98 先端的計測・分析機器の現状と今後の課題
科学技術動向研究センター 中塚 勇
- 海外事情
- 欧州出張報告
- バーチャルな「単一国家」目指し統合メリット志向を強める EU、産学連携・重点化政策で独自路線を歩む英国 -
第3調査研究グループ総括上席研究官 斎藤 尚樹
- トピックス
- 科学技術の中長期発展に係る俯瞰的予測調査 (技術予測調査) について
科学技術動向研究センター
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No.177 | Jul. 2003 |
- レポート紹介
- 地域イノベーションの成功要因及び促進政策に関する調査研究 (中間報告)
- 欧米の先進クラスター事例と日本の地域クラスター比較を通して -
DISCUSSION PAPER No.29
第3調査研究グループ
- 海外事情
- 米国材料系学協会のアクティビティー
- 学協会の会員数減少は食い止められるか? -
科学技術動向研究センター上席研究官 奥和田 久美
- トピックス
- 科学技術基本計画の達成効果の評価のための調査 (基本計画レビュー) について
基本計画レビュー調査プロジェクト・チーム
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No.176 | Jun. 2003 |
- レポート紹介
- 産学連携 1983〜2001 - 調査資料-96
第2研究グループ
齋藤芳子、中山保夫、細野光章、福川信也、小林信一
- 我が国の科学雑誌に関する調査 - 調査資料-97
第2調査研究グループ上席研究官 大沼 清仁
- 海外事情
- 科学技術に寄与する人材の測定
- 日本における関連統計のデータソースとしての有用性と質 -
第1調査研究グループ上席研究官 三浦有紀子
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No.175 | May 2003 |
- トピックス
- 日本の産業システム ③ サイエンス型産業
第1研究グループ総括主任研究官 小田切宏之
- レポート紹介
- 科学技術人材を含む高度人材の国際的流動性
- 世界の潮流と日本の現状 -(調査資料-94)
元第2研究グループ研究員 齋藤 芳子
- 研究開発に関する会計基準の変更と企業の研究開発行動 (調査資料-95)
元第2研究グループ特別研究員 吉澤 健太郎
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No.174 | Apr. 2003 |
- トピックス
- 第 2 回技術予測国際会議報告
科学技術動向研究センター
- 海外事情
- 科学系博物館の理解増進に関する取組みについて
第2調査研究グループ上席研究官 大沼 清仁
- 中国における地域政策と北京中関村の大学発ベンチャー
- 中国科学院・北京大学・清華大学・外資企業が造るプラットフォーム -
第3調査研究グループ客員研究官 清家 彰敏
第3調査研究グループ 樋口 晋一
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No.173 | Mar. 2003 |
- レポート紹介
- 産学官連携事例から見た地域イノベーションの成功要因解明の試み - 調査資料-92
第3調査研究グループ 岡 精一
- クラスター事例のイノポリス形成要素による回帰分析 - Discussion Paper No.28
第3調査研究グループ 計良 秀美
- トピックス
- 平成 15 年度科学技術政策研究所予算案について
企画課 樋口 晋一
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No.172 | Feb. 2003 |
- レポート紹介
- 科学系博物館・科学館における科学技術理解増進活動について - 調査資料-91
第2調査研究グループ上席研究官 渡辺 政隆
- 海外事情
- 英国のヒト胚に関わる管理システムのあり方を調査して
第2調査研究グループ主任研究官 牧山 康志
- 南アフリカ出張: 科学技術パブリックコミュニケーションに関する第 7 回国際会議(PCST)
第2調査研究グループ上席研究官 石井 正道
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No.171 | Jan. 2003 |
- レポート紹介
- 創造的研究者のライフサイクルの確立に向けた現状調査と今後のあり方
- 研究者自身が評価する創造的な研究開発能力の年齢的推移等に関する調査研究 - - DISCUSSION PAPER No.27
前第1調査研究グループ上席研究官 和田 幸男
- 平成 12 年版科学技術指標 - データ集 - 改訂第 2 版 について - 調査資料-88
情報分析課 蛯原 弘子
- 海外事情
- 欧州出張報告 - European Research 2002 に参加して -
第1調査研究グループ上席研究官 松室 寛治
- トピックス
- 技術予測国際会議の開催について
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号 | 発行年月 | 記事 |
No.170 | Dec. 2002 |
- 研究会等紹介
- 研究・技術計画学会第 17 回年次学術大会
第2研究グループ主任研究官 富澤 宏之
- 海外事情
- 地域の成長に向けたイノベーション活動の取り組み
- 米国(オースチン、サンディエゴ)の事例から -
第3調査研究グループ特別研究員 俵 裕治
- トピックス
- 平成 14 年度科学技術政策研究所機関評価の結果について
企画課 樋口 晋一
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No.169 | Nov. 2002 |
- 海外事情
- 大学研究機関における広報体制等に関する調査
第2調査研究グループ上席研究官 渡辺 政隆
- フィンランドのオウル・モデルから学ぶもの
- IMD 世界競争力調査 2 位フィンランド躍進をもたらしたクラスター
第3調査研究グループ客員研究官 (高知工科大学工学研究科起業家コース教授) 前田 昇
- トピックス
- 若葉マークつきのパリの住人
OECD科学技術産業局経済分析・統計課 柿崎 文彦
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No.168 | Oct. 2002 |
- レポート紹介
- 研究開発における企業の境界と知的財産権制度 - DISCUSSION PAPER No.24
第1研究グループ総括主任研究官 小田切 宏之
- 海外事情
- STEPI-NISTEP Science and Technology Policy Workshop :
日韓科学技術政策ワークショップ
- 研究会等紹介
- 科学技術政策研究所国際セミナー
「欧州連合の後進地域における、研究、イノベーション、情報社会に関する評価の経験」
第2研究グループ研究員 齋藤 芳子
- トピックス
- 第2期研修プログラム
「情報伝達能力・技法の向上〜プレゼンテーション能力開発コース」
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No.167 | Sep. 2002 |
- レポート紹介
- The Role of Overseas R&D Activities in Technological Knowledge Sourcing: An Empirical Study of Japanese R&D Investment in the US - DISCUSSION PAPER No.23 -
第1研究グループ研究員 岩佐 朋子
- トピックス
- 科学技術政策研究に係る研修プログラムの実施について
企画課
- 所内プロジェクトチーム紹介
- 科学技術指標開発整備プロジェクトチーム
第1調査研究グループ上席研究官 松室 寛治
第2研究グループ主任研究官 富澤 宏之
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No.166 | Aug. 2002 |
- 所長挨拶
- 科学技術政策研究所長 今村 努
- 海外事情
- 「Flower Day Seminar」及び「VTT研究者等とのワークショップ」 (於・フィンランド:ヘルシンキ) について
前科学技術動向研究センター特別研究員 宇都宮 博
- レポート紹介
- 日本のバイオ・ベンチャー企業 - その意義と実態 -DISCUSSION PAPER No.22-
第1研究グループ 総括主任研究官 小田切 宏之
- レポート紹介
- 国際級研究人材の国別分布推定の試み -調査資料-87
前第1調査研究グループ総括上席研究官 小嶋 典夫
第1調査研究グループ上席研究官 鈴木 研一
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No.165 | Jul. 2002 |
- レポート紹介
- 科学技術指標体系の比較と史的展開 (調査資料-85)
元第1調査研究グループ 中島 志円
- 海外事情
- ジャカルタ出張報告 - 日本・インドネシア科学技術政策シンポジウムに参加して -
第3調査研究グループ上席研究官 杉浦美紀彦
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No.164 | Jun. 2002 |
- レポート紹介
- 米国における公的研究開発の評価手法 - 調査資料-86
- 海外事情
- お隣の科学技術政策研究機関 - 台湾の事例
- 欧米の教育環境・研究環境に関する調査
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No.163 | May 2002 |
- 総務研究官挨拶
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- レポート紹介
- 深海洋上風力発電を利用するメタノール製造に関する提案-DISCUSSION PAPER No. 20-
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No.162 | Apr. 2002 |
- レポート紹介
- 日本の技術輸出の実態 (平成11年度) - 調査資料-83
- 海外事情
- 桜咲くケンブリッジ大学とサイエンス・パークを訪れて
地域の成長に向けたイノベーション活動の取り組み - 北欧(デンマーク、スウェーデン)の事例から -
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No.161 | Mar. 2002 |
- レポート紹介
- 中国の環境問題と日本の技術移転 〜石炭燃焼炉の転換と脱硫技術を中心として〜
- 海外事情
- チェコ、フランス出張報告 - 原子力コミュニケーションとエネルギー市場自由化 -
オーストリア紀行 - EUの東方拡大で注目を集めるオーストリアのイノベーション政策 -
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No.160 | Feb. 2002 |
- レポート紹介
- 科学技術に関する意識調査 - 2001年2〜3月調査 - - NISTEP REPORT No.72 -
- 国内外の科学技術に関する意識調査の状況について - 調査資料-81
- 海外事情
- 欧州諸国との新たな協力の開始
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No.159 | Jan. 2002 |
- 年頭挨拶
- 飛躍の2002年を迎えて
- トピックス
- 平成14年度予算政府原案について
- レポート紹介
- 地域科学技術指標に関する調査研究
- 海外事情
- フランダースの研究システムと産学官連携
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号 | 発行年月 | 記事 |
No.158 | Dec. 2001 |
- 海外事情
- 新たなイノベーション政策の構築に向けた挑戦
- 海外事情
- 第3回日独ハイテクベンチャーワークショップ報告
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No.157 | Nov. 2001 |
- レポート紹介
- Transaction Costs and Capabilities as Determinants of the R&D Boundaries of the Firm A Case Study of the Ten Largest Pharmaceutical Firms in Japan
(研究開発における「企業の境界」の決定要因としての取引費用と能力 - 日本の製薬企業10社についてのケーススタディ)
- 海外事情
- 欧州諸国との新たな協力の開始
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No.156 | Oct. 2001 |
- レポート紹介
- 地方公共団体が設置する公設試験研究機関における研究課題評価の仕組みに関する - 考察
- 海外事情
- カリフォルニア州の挑戦 - 21世紀に羽ばたく第二、第三のシリコンバレーを -
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No.155 | Sep. 2001 |
- 海外事情
- 台湾国立自然科学博物館訪問
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No.154 | Aug. 2001 |
- レポート紹介
- 地域における科学技術振興に関する調査研究 (第5回調査)
- 海外事情
- 科学技術統計の整備をめぐる動向 - フラスカティ・マニュアル改訂を中心に - [後編]
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No.153 | Jul. 2001 |
- レポート紹介
- 第7回技術予測調査 加速器技術に関する先端動向調査
- 海外事情
- 科学技術統計の整備をめぐる動向 - フラスカティ・マニュアル改訂を中心に - [前編]
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No.152 | Jun. 2001 |
- レポート紹介
- 企業戦略としてのオープンソース - オープンソースコミュニティの組織論と外部資源を利用した研究開発の発展に関する考察
- 海外事情
- ドイツが変われたのに……
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No.151 | May 2001 |
- 海外事情
- 政策研究に対する欧州首脳の認識に変化あり
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No.150 | Apr. 2001 |
- レポート紹介
- 科学技術と NPO の関係についての調査
- 海外事情
- ドイツにおけるハイテクベンチャー育成政策
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No.149 | Mar. 2001 |
- レポート紹介
- 平成 10 年度外国技術導入の動向分析
- 平成 10 年度日本の技術輸出の実態
- アメリカのバイオエシックスシステム
- 政策研ニュースのまとめ
-
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No.148 | Feb. 2001 |
- 総務研究官挨拶
- 総務研究官 永野 博
- 論説紹介
- 科学技術に関する国民意識調査について (その6) - 英国の状況 -
- トピックス
- 国際コンファレンス: 起業家精神とナショナル・イノベーション・システム
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No.147 | Jan. 2001 |
- 所長挨拶
- 科学技術政策研究所所長 間宮 馨
- 特集 「新世紀」 21 世紀を迎えて 文部科学審議官 青江 茂
21 世紀の科学技術の展望とそのあり方
- レポート紹介
- 日本における技術系ベンチャー企業の経営実態と創業者に関する調査研究 - 調査資料-73
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号 | 発行年月 | 記事 |
No.146 | Dec. 2000 |
- 論説紹介
- 科学技術に関する国民意識調査について (その5) - 米国の状況 -
- 海外事情
- クラスターに関する国際会議に出席してクラスターに関する国際会議に出席して
- トピックス
- 日独ワークショップ「ハイテク新規事業の課題と国際展開: 日独協力による推進を模索する」の開催結果について
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No.145 | Nov. 2000 |
- レポート紹介
- 「創造的研究者・技術者のライフサイクルの確立に向けた現状調査と今後のあり方」
- トピックス
- 第5回地域科学技術政策研究国際会議(RESTPOR2000)の開催結果報告
- トピックス
- 「先端科学技術をめぐる法的諸問題研究会」の開催について
- トピックス
- 科学技術政策研究所 国際コンファレンス 開催のご案内
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No.144 | Oct. 2000 |
- 論説紹介
- 科学技術に関する国民意識調査について (その 4) - 豪州の状況 -
- 海外事情
- 中国スピンオフ事情
- 海外事情
- 日中科学技術政策研究討論会の開催
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No.143 | Sep. 2000 |
- 論説紹介
- 科学技術に関する国民意識調査について (その 3) - 欧州連合の状況 (1) -
- ダブリンで開催されたワークショップ及びIPTSとの研究協議について
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No.142 | Aug. 2000 |
- 所長挨拶
- 科学技術政策研究所長 青江 茂
- 論説紹介
- 「科学技術に関する国民意識調査について - 我が国及び各国の調査の状況 その2 - 」
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No.141 | Jul. 2000 |
- レポート紹介
- 「科学技術政策コンセプトの進化プロセス〜科学計量学的アプローチによるダイナミクスの分析〜」
- 論説紹介
- 「科学技術に関する国民意識調査について - 我が国及び各国の調査の状況 その1 - 」
|
No.140 | Jun. 2000 |
- レポート紹介
- 「科学技術指標 (平成12年版) 」
- レポート紹介
- 「国立試験研究機関、特殊法人研究開発機関及び日本企業の研究開発国際化に関する調査研究」
- レポート紹介
- 「1970年代における科学技術庁を中心としたテクノロジー・アセスメント施策の分析」
- レポート紹介
- 「技術予測調査の利用状況と今後の調査への要望について」
|
No.139 | May 2000 |
- レポート紹介
- 「我が国における製造業の集積と競争力変化に関する考察」
- 特集
- 科学技術予測国際コンファレンスの開催結果報告
- 特集
- 平成11年度「地域科学技術政策研究会」の開催について
|
No.138 | Apr. 2000 |
- レポート紹介
- 「ヒトゲノム研究とその応用をめぐる社会的問題」
- レポート紹介
- 「省エネルギー公共投資のマクロ経済及び産業毎の影響に関する研究(その1)」
|
No.137 | Mar. 2000 |
- レポート紹介
- 「日本の技術輸出の実態」 (平成9年度)
- レポート紹介
- 「我が国の廃棄物処理の現状と課題」
|
No.136 | Feb. 2000 |
- レポート紹介
- 「研究者数予測の試みとその課題に関する考察」
|
No.135 | Jan. 2000 |
- 特集
- 「2000年を迎えるに当たって」
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号 | 発行年月 | 記事 |
No.134 | Dec. 1999 |
- レポート紹介
- 「インターネットを活用した企業の資材調達活動等の調査」
|
No.133 | Nov. 1999 |
- レポート紹介
- 「公的研究機関の研究計画策定過程に関する調査」
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No.132 | Oct. 1999 |
- レポート紹介
- 「科学技術と人間・社会との関わりについての検討課題」
- レポート紹介
- 「我が国のライフサイエンス分野における数量的分析」
- レポート紹介
- 「Regionalization of Science and Technology in Japan : The Framework of Partnership between Central and Regional Governments」
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No.131 | Sep. 1999 |
- レポート紹介
- 「研究開発関連政策が及ぼす経済効果の定量的手法に関する調査」 (中間報告)
- レポート紹介
- 「企業の研究開発国際化の実状と国内研究開発体制への提言」
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No.130 | Aug. 1999 |
- 「所長挨拶」
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- レポート紹介
- 「ベンチャービジネス; 日本の課題」
- レポート紹介
- 「累積的イノベーションにおける技術専有と特許クロスライセンス」
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No.129 | Jul. 1999 |
- レポート紹介
- 「外国技術導入の動向分析」 (平成9年度)
- レポート紹介
- 「新ビジネスモデルによる日本企業の強さの変革」
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No.128 | Jun. 1999 |
- レポート紹介
- 「日本のベンチャー企業と企業者に関する調査研究」
- レポート紹介
- 「先端科学技術と法的規制<生命科学技術の規制を中心に>」
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No.127 | May 1999 |
- レポート紹介
- 「我が国製造業の空間移動と地域産業の構造変化に関する研究」
- レポート紹介
- 「2010年代の国民生活ニーズと科学技術」
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No.126 | Apr. 1999 |
- レポート紹介
- 「地域における科学技術振興に関する調査」
- レポート紹介
- 「企業における女性研究者・技術者の就職状況に関する事例調査」
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No.125 | Mar. 1999 |
- レポート紹介
- 「将来の科学技術に関する世論調査」
- レポート紹介
- 「特許と科学技術論文の形態比較」
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No.124 | Feb. 1999 |
- 「機関評価結果のとりまとめ」
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No.123 | Jan. 1999 |
- 「年頭挨拶」
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号 | 発行年月 | 記事 |
No.110 | Dec. 1997 |
- 研究会等紹介
- 「研究評価ワークショップ 開催報告」
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No.109 | Nov. 1997 |
- レポート紹介
- 「日中の技術移転に関する調査研究」(調査研究資料 No.50)
- - 「東アジア諸国のエネルギー消費と大気汚染対策 - 概況と事例研究 -」(調査研究資料 No.51)
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No.108 | Oct. 1997 |
- レポート紹介
- 「地域科学技術指標策定に関する調査」の結果について -(NISTEP REPORT No.51)
- 地域技術革新のための科学技術資源計測の試み -
- レポート紹介
- 「韓・日両国の技術格差に関する考察」 -
- 特別研究員: 柳寅哲氏似寄る報告 (抄)- |
No.107 | Sep. 1997 |
- レポート紹介
- 「第6回技術予測調査」の結果について
- 我が国における技術発展の方向性に関する調査 -(NISTEP REPORT No.52)
- レポート紹介
- 「日本の技術輸出の実態 - 平成 7 年度」(NISTEP REPORT No.53)
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No.106 | Aug. 1997 |
- レポート紹介
- 日本と米国の科学及び工学における大学院課程の比較 (DISCUSSION PAPER No. 3)
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No.105 | Jul. 1997 |
- 所長挨拶
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- レポート紹介
- 先端技術動向調査 (NISTEP REPORT No.49)
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No.104 | Jun. 1997 |
- レポート紹介
- 科学技術指標 (平成9年版):
- - 日本の科学技術活動の体系的分析 - (NISTEP REPORT No.50)
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No.103 | May 1997 |
- レポート紹介
- イノベーションの専有可能性と技術機会:
- サーベイデータによる日米比較研究 (NISTEP REPORT No.48)
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No.102 | Apr. 1997 |
- 科学技術政策研究所国際ワークショップ '97の開催報告
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No.101 | Mar. 1997 |
- レポート紹介
- 技術知識の減衰モデルと減衰特性分析
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No.100 | Feb. 1997 |
- 研究ノート
- 日本の現代のバイオテクノロジーに関する科学技術政策
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No.99 | Jan. 1997 |
- レポート紹介
- 外国技術導入の動向分析 - 平成6年度 - (NISTEP Report No.46)
- 日本の技術輸出の実態 - 平成6年度 - (NISTEP REPORT No.47)
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