科学技術指標2022 目次

要旨

科学技術指標2022概要


本 編
 第1章 研究開発費
 第2章 研究開発人材
 第3章 高等教育と科学技術人材
 第4章 研究開発のアウトプット
 第5章 科学技術とイノベーション
 コラム
 参考統計

統計集


本 編 目次
第1章 研究開発費
 1.1各国の研究開発費の国際比較
  1.1.1各国の研究開発費の動向
  1.1.2各国の部門別研究開発費の動向
   (1)研究開発費の負担部門と使用部門の定義
   (2)主要国の研究開発費の負担部門と使用部門
   (3)主要国の使用部門における研究開発費の推移
 1.2政府の予算
  1.2.1各国の科学技術予算
  1.2.2各国政府の研究開発費負担割合
  1.2.3日本の科学技術予算(科学技術関係経費)
 1.3部門別の研究開発費
  1.3.1公的機関部門の研究開発費
   (1)各国公的機関の研究開発費
   (2)日本の公的機関の研究開発費
  1.3.2企業部門の研究開発費
   (1)各国企業部門の研究開発費
   (2)主要国における産業分類別の研究開発費
   (3)日本の産業分類別研究開発費
   (4)企業への政府による直接的・間接的支援
   (5)日本企業の外部支出研究開発費に見る研究活動のオープン化・グローバル化
  1.3.3大学部門の研究開発費
   (1)各国大学部門の研究開発費
   (2)主要国における大学部門の政府と企業による負担研究開発費
   (3)日本の大学部門の研究開発費
   (4)日本の大学部門の費目別研究開発費
   (5)日本の大学部門の負担源別研究開発費
 1.4性格別研究開発費
  1.4.1各国の性格別研究開発費
  1.4.2主要国の部門別の性格別研究開発費
  1.4.3日本の企業部門の基礎研究

第2章 研究開発人材
 2.1各国の研究者数の国際比較
  2.1.1各国の研究者の測定方法
  2.1.2各国の研究者数の動向
  2.1.3各国の研究者の部門別の動向
   (1)各国の研究者の部門別内訳
   (2)日本における博士号を持つ研究者
   (3)日本と米国における部門別博士号保持者
  2.1.4各国・地域の女性研究者
  2.1.5研究者の流動性
   (1)米国での博士号保持者の出身状況
   (2)日本の研究者の部門間の流動性
   (3)日本の新規採用研究者の動向
 2.2部門別の研究者
  2.2.1公的機関部門の研究者
   (1)各国公的機関の研究者
   (2)日本の公的機関部門の研究者
  2.2.2企業部門の研究者
   (1)各国企業部門の研究者
   (2)主要国における産業分類別の研究者
   (3)日本の産業分類別研究者
   (4)産業別の研究人材集約度と高度研究人材活用度の関係
   2.2.3大学部門の研究者
   (1)各国大学部門の研究者
   (2)日本の大学部門の研究者
   (3)大学教員の年齢階層の変化
   (4)新規採用教員の年齢階層の変化
 2.3研究支援者
  2.3.1各国研究支援者の状況
  2.3.2日本の研究支援者 男女別研究支援者数の内訳

第3章 高等教育と科学技術人材
 3.1日本の教育機関の学生数の状況
 3.2高等教育機関の学生の状況
  3.2.1大学学部の入学者
  3.2.2大学院修士課程入学者
  3.2.3大学院博士課程入学者
  3.2.4修士課程修了者の進学率
  3.2.5女性入学者の状況
  3.2.6高等教育機関の社会人学生
   (1)社会人大学院生(在籍者)
   (2)理工系の社会人大学院生(在籍者)
   (3)社会人と社会人以外の専攻別博士課程在籍者
 3.3理工系学生の進路
  3.3.1理工系学生の就職・進学状況
   (1)学部卒業者の進路
   (2)修士課程修了者の進路
   (3)博士課程修了者の進路
  3.3.2理工系学生の産業分類別就職状況
   (1)大学学部卒業者のうちの就職者
   (2)大学院修士課程修了者のうちの就職者
   (3)大学院博士課程修了者のうちの就職者
  3.3.3理工系学生の職業別就職状況
   (1)大学学部卒業者のうちの就職者
   (2)大学院修士課程修了者のうちの就職者
   (3)大学院博士課程修了者のうちの就職者
 3.4学位取得者の国際比較
  3.4.1学士・修士・博士号取得者数の国際比較
   (1)人口100万人当たりの学士号取得者数
   (2)人口100万人当たりの修士号取得者数
   (3)人口100万人当たりの博士号取得者数
   (4)博士号取得者数の推移
  3.4.2日本の博士号取得者
   (1)日本の分野別博士号取得者
   (2)日本の課程及び論文博士号取得者
 3.5高等教育機関における外国人学生
  3.5.1日本と米国における外国人大学院生
  3.5.2主要国の高等教育機関における外国人学生

第4章 研究開発のアウトプット
 4.1論文
  4.1.1世界の研究活動の量的及び質的変化
   (1)論文数の変化
   (2)世界及び主要国の論文生産形態の変化
  4.1.2研究活動の国別比較
   (1)国単位での科学研究力の定量化手法
   (2)国・地域別論文数、Top10%補正論文数、Top1%補正論文数の時系列比較
   (3)主要国の論文数シェア、Top10%補正論文数シェア、Top1%補正論文数シェアの時系列推移
  4.1.3主要国の研究活動の分野特性
   (1)全世界の分野バランス
   (2)主要国内の分野バランス
   (3)世界における主要国の分野バランス
   コラム:責任著者に着目した研究活動の国際比較
 4.2特許
  4.2.1世界における特許出願
   (1)世界での特許出願状況
   (2)主要国の特許出願状況
  4.2.2パテントファミリーを用いた特許出願数の国際比較
  4.2.3国・地域別のパテントファミリー+単国出願数、パテントファミリー数の時系列比較
  4.2.4パテントファミリーにおける国際共同状況
  4.2.5主要国の特許出願の技術分野特性
   (1)全世界の技術分野バランス
   (2)主要国内の技術分野バランス
   (3)世界における主要国の技術分野バランス
  4.2.6パテントファミリーの出願先
 4.3科学と技術のつながり:サイエンスリンケージ
   (1)パテントファミリーと論文の引用関係に注目した分析
   (2)論文を引用しているパテントファミリー数とパテントファミリーに引用されている論文数
   (3)主要国間の科学と技術のつながり
   (4)技術分野別に見た論文を引用しているパテントファミリー数割合
   (5)論文分野と技術分野のつながり
   (6)日本の論文とパテントファミリー国のつながり
   テクニカルノート: パテントファミリーの集計

第5章 科学技術とイノベーション
 5.1技術貿易
  5.1.1日本と米国の親子会社以外あるいは関連会社以外での技術貿易
  5.1.2日本の産業分類別の技術貿易
  5.1.3日本と米国の相手先国・地域別の技術貿
 5.2主要国の産業貿易の構造と付加価値
  5.2.1主要国の貿易
   (1)主要国の産業貿易の構造
   (2)ハイテクノロジー産業貿易
   コラム:ハイテクノロジー産業貿易の相手先国・地域
   (3)ミディアムハイテクノロジー産業貿易
  5.2.2 付加価値
   (1)各産業の付加価値
   (2)「情報」産業の付加価値
 5.3商標出願の状況
  5.3.1世界における商標出願
   (1)世界での商標出願状況
   (2)主要国の商標出願状況
  5.3.2国境を越えた商標出願と特許出願
 5.4研究開発とイノベーション
  5.4.1主要国における企業のイノベーション実現状況
   (1)企業のプロダクト・イノベーション実現割合
   (2)市場にとって新しいプロダクト・イノベーション実現企業割合
   (3)国全体でのプロダクト・イノベーションの経済効果の測定
   (4)研究開発とイノベーション実現の関係:日米比較
  5.4.2知識の流れとしての産学連携
   (1)日本の産学連携の実施状況
   (2)日本の産学連携等特許出願数
   (3)知識の価値の広がり 日英比較
  5.4.3主要国における起業の状況
   (1)開廃業率の国際比較
   (2)ユニコーン企業数
   コラム:科学技術への信頼


コラム
  コラム:責任著者に着目した研究活動の国際比較
  コラム:ハイテクノロジー産業貿易の相手先国・地域
  コラム:科学技術への信頼


参考統計
 参考統計A 主要国の人口
 参考統計B 主要国の労働力人口
 参考統計C 主要国の国内総生産(GDP)
  (A)各国通貨
  (B)OECD購買力平価換算
 参考統計D 主要国の国内総生産のデフレータ
 参考統計E 主要国の購買力平価

統計集

 過去の科学技術指標に掲載したグラフの数値データは、以下のURLからダウンロード可能。
https://www.nistep.go.jp/research/science-and-technology-indicators-and-scientometrics/indicators