種別/番号 |
発行年/月 |
タイトル |
RM:344 |
2024年10月 |
地域科学技術指標2022 |
RM:343 |
2024年9月 |
政策文書等の未来に関する記述の調査 |
RM:342 |
2024年9月 |
研究活動におけるオープンソース・データの利用に関する簡易調査2024 |
RM:341 |
2024年8月 |
科学技術指標2024 |
RM:340 |
2024年6月 |
研究論文に着目した日英独の大学ベンチマーキング2023 |
RM:339 |
2024年3月 |
地域科学技術指標2021 |
RM:338 |
2024年3月 |
2050年カーボンニュートラルに資する基盤的科学技術に関する予測調査 |
RM:337 |
2024年3月 |
ポストドクター等の雇用・進路に関する調査(2021年度実績) |
RM:336 |
2024年2月 |
専門家が注目する科学技術に関するアンケート調査(NISTEP注目科学技術2023) |
RM:335 |
2023年12月 |
研究データ公開と研究データ管理に関する実態調査2022:⽇本におけるオープン サイエンスの現状 |
RM:334 |
2023年12月 |
地域の目指す未来社会とカーボンニュートラル |
RM:333 |
2023年12月 |
研究室パネル調査定常報告2022: 1)研究室・研究グループの研究力にかかわる指標群の提案, 2)研究室・研究グループの特性と注目度の高い論文の産出との関係 |
RM:332 |
2023年11月 |
世界のフォーサイトの動向 – 政策のためのフォーサイトに向けて – |
RM:331 |
2023年9月 |
第12回科学技術予測調査 ビジョニング総合報告書~個々人の多様な価値観に基づく「ありたい」未来像の共創~ |
RM:330 |
2023年8月 |
科学技術の中長期展望に対する評価 -デルファイ調査で取り上げた科学技術の20年後- |
RM:329 |
2023年8月 |
科学研究のベンチマーキング2023-論文分析でみる世界の研究活動の変更と日本の状況- |
RM:328 |
2023年8月 |
科学技術指標2023 |
RM:327 |
2023年4月 |
論⽂のオープンアクセスと プレプリントに関する実態調査 2022 :オープンサイエンスにおける⽇本の現状 |
RM:326 |
2023年3月 |
プレダトリージャーナル判定リストの実態調査 |
RM:325 |
2023年2月 |
専門家が注目する科学技術に関するアンケート調査(NISTEP注目科学技術2022) |
RM:324 |
2023年1月 |
研究活動におけるオープンソース・データの利用に関する簡易調査 |
RM:323 |
2023年1月 |
修士課程(6年制学科を含む)在籍者を起点とした追跡調査(令和3年度修了(卒業)予定者) |
RM:322 |
2022年12月 |
大学の研究規模による研究活動の違いと新型コロナウイルス感染症が大学の研究活動に与えた影響: 研究室パネル調査定常報告2021 |
RM:321 |
2022年12月 |
地域科学技術指標2020 |
RM:320 |
2022年10月 |
世界のフォーサイトの動向-コロナ禍の影響と今後の活動- |
RM:319 |
2022年10月 |
地域の未来を再考する -新型コロナウイルス感染症流行後に目指す社会 及びその実現に向けた方策の検討- |
RM:318 |
2022年8月 |
科学技術指標2022 |
RM:317 |
2022年1月 |
博士人材追跡調査-第4次報告書- |
RM:316 |
2021年11月 |
研究データ公開と論文のオープンアクセスに関する実態調査2020 |
RM:315 |
2021年10月 |
専門家が注目する科学技術に関するアンケート調査(NISTEP注目科学技術2020) |
RM:314 |
2021年10月 |
研究活動把握データベースを用いた研究活動の実態把握(研究室パネル調査2020):基礎的な発見事実 |
RM:313 |
2021年9月 |
新型コロナウイルス感染症対応が研究生産性に与える影響等に関する調査-博士人材データベース(JGRAD)におけるウェブアンケート調査- |
RM:312 |
2021年8月 |
科学研究のベンチマーキング2021 |
RM:311 |
2021年8月 |
科学技術指標2021 |
RM:310 |
2021年6月 |
修士課程(6年制を含む)在籍者を起点とした追跡調査(2020年修了(卒業者)及び修了(卒業)予定者に関する報告) |
RM:309 |
2021年4月 |
コロナ禍を経た科学技術の未来-第11回科学技術予測調査フォローアップ- |
RM:308 |
2021年6月 |
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)における我が国のワクチン開発に関する課題と対策の抽出 |
RM:307 |
2021年5月 |
欧州レベルの科学技術・⾼等教育政策 〜現状と成立過程~ |
RM:306 |
2021年3月 |
科学技術に関する国民意識調査-新技術の社会受容性の決定要因の分析- |
RM:305 |
2021年3月 |
研究大学における教員の雇用状況に関する調査 |
RM:304 |
2021年3月 |
ポストドクター等の雇用・進路に関する調査(2018年度実績) |
RM:303 |
2021年3月 |
新型コロナウイルス感染症等による日本の科学技術への影響と科学者・技術者の貢献―科学技術専門家ネットワークアンケートによる東日本大震災時との比較― |
RM:302 |
2021年2月 |
博士課程の教育プログラムへの満足度等に関する調査 -2020年における博士人材データベース(JGRAD)ウェブアンケート調査- |
RM:301 |
2021年2月 |
プレプリントの利活⽤と認識に関する調査 |
RM:300 |
2020年11月 |
将来のサーキュラーエコノミー社会のためのフォーサイト~日本-フィンランド共同プロジェクト~ |
RM:299 |
2020年9月 |
科学技術イノベーション政策関連シンクタンクの専門家ワークショップによる研究開発領域抽出 |
RM:298 |
2020年9月 |
新型コロナウイルス流行の研究活動への影響等に関する調査-博士人材データベース(JGRAD)におけるウェブアンケート調査- |
RM:297 |
2020年9月 |
研究専従換算係数を考慮した日本の大学の研究開発費及び研究者数の詳細分析 |
RM:296 |
2020年8月 |
科学技術に関する国民意識調査-新技術の社会受容性- |
RM:295 |
2020年8月 |
科学技術指標2020 |
RM:294 |
2020年7月 |
地域科学技術指標2019 |
RM:293 |
2020年7月 |
科学技術に関する国民意識調査-新型コロナウイルスを含む感染症に対する意識- |
RM:292 |
2020年6月 |
第11回科学技術予測調査 デルファイ調査 |
RM:291 |
2020年6月 |
第11回科学技術予測調 科学技術の発展による2040年の社会-基本シナリオの検討- |
RM:290 |
2020年6月 |
第11回科学技術予測調査 2050年の未来につなぐクローズアップ科学技術領域―AI関連技術とエキスパートジャッジの組み合わせによる抽出・分析― |
RM:289 |
2020年5月 |
研究データ公開と論⽂のオープンアクセスに関する実態調査2018 |
RM:288 |
2020年3月 |
研究論文に着目した日英独の大学ベンチマーキング2019―大学の個性を活かし、国全体としての水準を向上させるために― |
RM:287 |
2020年2月 |
数学研究に関する国際比較-「忘れられた科学」から- |
RM:286 |
2019年12月 |
研究現場の閉塞感を打破するには:エビデンスベースの政策立案の前提条件の共有に向けて―NISTEP定点調査ワークショップ2019より― |
RM:285 |
2019年11月 |
論文の引用・共著関係からみる我が国の研究活動の国際展開に関する分析 |
RM:284 |
2019年8月 |
科学研究のベンチマーキング2019-論文分析でみる世界の研究活動の変化と日本の状況- |
RM:283 |
2019年8月 |
科学技術指標2019 |
RM:282 |
2019年6月 |
科学技術に関する国民意識調査-Society5.0- |
RM:281 |
2019年5月 |
博士人材データベース(JGRAD)を用いたキャリアパス等に関する意識調査-JGRADアンケート2018結果報告- |
RM:280 |
2019年2月 |
脳科学の推進に向けた革新的計測技術の開発とAI等による解析の方向性―専門家ワークショップ検討結果― |
RM:279 |
2018年12月 |
科学技術に関する国民意識調査-2016年3月~2018年10月 科学技術の関心と信頼と自然災害- |
RM:278 |
2018年11月 |
地域科学技術指標2018 |
RM:277 |
2018年9月 |
国民総市場新規プロダクト・イノベーション売上高:新プロダクトの市場への導入の経済効果に関する新たな指標の提案と試行的推計 |
RM:276 |
2018年9月 |
第11 回科学技術予測調査 2040 年に目指す社会の検討(ワークショップ報告) |
RM:275 |
2018年9月 |
第8 回予測国際会議「未来の戦略構築に貢献するための予測」開催報告 |
RM:274 |
2018年8月 |
科学技術指標2018 |
RM:273 |
2018年5月 |
産業界で必要なスキル・能力の獲得について-管理職4,000人の意識調査より- |
RM:272 |
2018年3月 |
大学学部生の科学技術情報と進路選択に対する意識 |
RM:271 |
2018年3月 |
日本の大学システムのアウトプット構造:論文数シェアに基づく大学グループ別の論文産出の詳細分析 |
RM:270 |
2018年1月 |
ポストドクター等の雇用・進路に関する調査(2015 年度実績) |
RM:269 |
2017年12月 |
科学技術と社会に関する世論調査に関する分析 |
RM:268 |
2017年12月 |
研究データ公開と論文のオープンアクセスに関する実態調査 |
RM:267 |
2017年12月 |
科学技術予測のためのウェブ双方向性機能強化に関する調査 |
RM:266 |
2017年12月 |
国立大学の研究者の発明に基づいた特許出願の網羅的調査 |
RM:265 |
2017年8月 |
科学技術に関する国民意識調査- 児童生徒期の影響- |
RM:264 |
2017年9月 |
科学研究費助成事業データベース(KAKEN)からみる研究活動の状況―研究者からみる論文産出と職階構造― |
RM:263 |
2017年7月 |
博士人材政策から見た米国UMETRICS:UMETRICS と博士人材データベース(JGRAD)の国際比較研究 |
RM:262 |
2017年8月 |
科学研究のベンチマーキング 2017-論文分析でみる世界の研究活動の変化と日本の状況- |
RM:261 |
2017年8月 |
科学技術指標2017 |
RM:260 |
2017年6月 |
地域イノベーションシステムに関する意識調査報告 |
RM:259 |
2017年6月 |
地域の特徴を生かした未来社会の姿~2035年の「高齢社会×低炭素社会」~ |
RM:258 |
2017年3月 |
論文データベース分析から見た大学内部組織レベルの研究活動の構造把握 |
RM:257 |
2017年2月 |
日本の大学システムのインプット構造―「科学技術研究調査(2002~2015)」の詳細分析― |
RM:256 |
2017年2月 |
科学技術に関する国民意識調査-国際・国内比較指標に関する検討- |
RM:255 |
2016年11月 |
博士人材データベースのパイロット運用-政策・制度・運用の現状と改善に関する検討報告書- |
RM:254 |
2016年10月 |
ジャーナルに注目した主要国の論文発表の特徴―オープンアクセス、出版国、使用言語の分析― |
RM:253 |
2016年8月 |
国際・国内会議録の簡易分析に基づく我が国の人工知能研究動向把握の試み |
RM:252 |
2016年8月 |
第10回科学技術予測調査にみる人工知能・情報技術が切り拓く未来 |
RM:251 |
2016年8月 |
科学技術指標2016 |
RM:250 |
2016年5月 |
博士人材データベース(JGRAD)を用いた博士課程在籍者・修了者の所属確認とキャリアパス等に関する意識調査 |
RM:249 |
2016年4月 |
意匠権及び商標権に関するデータベースの構築 |
RM:248 |
2016年3月 |
第 10 回科学技術予測調査 科学技術予測に資する将来社会ビジョンの検討~2013 年度実施ワークショップの記録~ |
RM:247 |
2016年3月 |
知的生産活動の集積傾向に関する分析報告 |
RM:246 |
2016年3月 |
地域科学技術指標2016 |
RM:245 |
2016年2月 |
小・中・高校生の科学技術に関する情報に対する意識と情報源について-2015年の日本人研究者によるノーベル賞受賞決定直後の親子意識調査より- |
RM:244 |
2015年12月 |
科学技術に関する国民意識調査―2014年2 月~2015 年10 月科学技術の関心と信頼― |
RM:243 |
2015年12月 |
研究論文に着目した日本の大学ベンチマーキング2015-大学の個性活かし、国全体としての水準を向上させるために- |
RM:242 |
2015年9月 |
持続可能な博士人材データベースの構築及び運用 |
RM:241 |
2015年9月 |
大学教員の雇用状況に関する調査-学術研究懇談会(RU11)の大学群における教員の任期と雇用財源について- |
RM:240 |
2015年9月 |
第10回科学技術予測調査 分野別科学技術予測 |
RM:239 |
2015年8月 |
科学研究のベンチマーキング2015 ―論文分析でみる世界の研究活動の変化と日本の状況― |
RM:238 |
2015年8月 |
科学技術指標2015 |
RM:237 |
2015年4月 |
論文データベース(Web of Science)と科学研究費助成事業データベース(KAKEN)の連結による我が国の論文産出構造の分析 |
RM:236 |
2015年4月 |
大学等教員の職務活動の変化 -「大学等におけるフルタイム換算データに関する調査」による2002年、2008年、2013年調査の3時点比較- |
RM:235 |
2015年1月 |
大型産学連携のマネジメントに係る事例調査 |
RM:234 |
2015年1月 |
研究者が活躍できる環境をどう作り出すか? ―独創的な研究の芽を育み、その芽をのばす環境をどう作り上げればよいか― ―定点調査ワークショップ(2014年3月)より― |
RM:233 |
2014年12月 |
研究論文に着目した日本とドイツの大学システムの定量的比較分析 -組織レベルおよび研究者レベルからのアプローチ- |
RM:232 |
2014年12月 |
ポストドクター等の雇用・進路に関する調査 ―大学・公的研究機関への全数調査(2012年度実績)- |
RM:231 |
2014年9月 |
博士人材データベースの設計と活用の在り方に関する検討 |
RM:230 |
2014年8月 |
高等教育機関(大学・短期大学・高等専門学校)における社会・地域貢献活動 |
RM:229 |
2014年8月 |
科学技術指標2014 |
RM:228 |
2014年3月 |
INSEAD におけるグローバルイノベーションインデックス(GII)の変遷の調査 |
RM:227 |
2014年5月 |
健康長寿社会の実現に向けた疾病の予知予防・診断・治療技術の俯瞰 ―生活習慣病(2型糖尿病)を対象として― |
RM:226 |
2013年10月 |
科学技術イノベーション政策のマクロ経済政策体系への導入に関する調査研究 |
RM:225 |
2014年2月 |
Japanese Science and Technology Indicators 2013 |
RM:225 |
2013年8月 |
科学技術指標2013 |
RM:224 |
2013年7月 |
大学の基礎研究の状況をどう考えるか、これからどうすべきか? ―定点調査ワークショップ(2013 年3 月)より― |
RM:223 |
2013年7月 |
自然科学イベントが国民の科学技術に関する意識に与える影響 -2012年の金環日食の影響- |
RM:222 |
2013年7月 |
日本人のノーベル賞受賞が国民の科学技術に関する意識に与える影響 -2012年のノーベル医学生理学賞受賞の影響- |
RM:221 |
2013年6月 |
産学連携による知識創出とイノベーションの研究 -産学の共同発明者への大規模調査からの基礎的知見- |
RM:220 |
2013年11月 |
The result of Study on Sustainable Saving Electricity – Future Perspective Based on the Delphi Survey and Scenarios – |
RM:220 |
2013年3月 |
持続可能な節電に関する調査 - デルファイ調査とシナリオ分析による将来展望- |
RM:219 |
2013年3月 |
研究開発投資の経済的・社会的波及効果の測定についての海外動向に関する調査 |
RM:218 |
2013年3月 |
科学研究のベンチマーキング2012 ―論文分析でみる世界の研究活動の変化と日本の状況― |
RM:217 |
2012年12月 |
博士課程修了者調査2011:我が国の博士課程における研究指導・教育に関する調査研究 |
RM:216 |
2012年11月 |
博士課程修了者の状況把握のシステム設計 -博士人材データベースの構築背景および海外の博士課程修了者調査- |
RM:215 |
2012年8月 |
我が国における人文・社会科学系博士課程修了者等の進路動向 |
RM:214 |
2013年1月 |
Japanese Science and Technology Indicators 2012 |
RM:214 |
2012年8月 |
科学技術指標2012 |
RM:213 |
2012年8月 |
研究論文に着目した日本の大学ベンチマーキング2011 ―大学の個性を活かし、国全体としての水準を向上させるために― |
RM:212 |
2012年6月 |
我が国の博士課程修了者の就職意識・活動に関する調査研究 |
RM:211 |
2012年6月 |
科学技術に対する国民意識の変化に関する調査 -インターネットによる月次意識調査および面接調査の結果から- |
RM:210 |
2012年5月 |
大学の地域社会貢献としてのサイエンスショップの研究 |
RM:209 |
2012年5月 |
日本の大学教員の女性比率に関する分析 |
RM:208 |
2012年3月 |
「イノベーション」に対する認識の日米独比較 |
RM:207 |
2012年2月 |
外部支出研究費からみた日本企業と国内外大学との連携 ―平成 21 年度民間企業の研究活動に関する調査結果より― |
RM:206 |
2012年3月 |
我が国の博士課程修了者の大学院における修学と経済状況に関する調査研究 |
RM:205 |
2012年3月 |
大学等発ベンチャー調査2011 |
RM:204 |
2011年12月 |
科学研究のベンチマーキング2011 -論文分析でみる世界の研究活動の変化と日本の状況- |
RM:203 |
2011年12月 |
科学における知識生産プロセス:日米の科学者に対する大規模調査からの主要な発見事実 |
RM:202 |
2011年12月 |
ポストドクター等の雇用・進路に関する調査-大学・公的研究機関への全数調査(2009年度実績)- |
RM:201 |
2011年10月 |
第3期基本計画期間における科学技術の状況変化をどうとらえるか ―定点調査ワークショップ(2011 年7 月)より― |
RM:200 |
2011年9月 |
大学等発ベンチャー調査2010-大学等へのアンケートに基づくベンチャー設立状況とベンチャー支援・産学連携に関する意識- |
RM:199 |
2011年8月 |
研究者国際流動性の論文著者情報に基づく定量分析 -ロボティクス、コンピュータビジョン及び電子デバイス領域を対象として- |
RM:198 |
2011年8月 |
Japanese Science and Technology Indicators 2011 |
RM:198 |
2011年8月 |
科学技術指標2011 |
RM:197 |
2011年5月 |
大学等発ベンチャー調査2010 -2010年大学等発ベンチャーへのアンケートとインタビューに基づいて- |
RM:196 |
2011年3月 |
日・米・英における国民の科学技術に関する意識の比較分析 |
RM:195 |
2011年3月 |
我が国の大学・公的研究機関における研究者の独立の過程に関する分析 -研究職歴と研究権限についての大規模調査- |
RM:194 |
2011年6月 |
IEEEのカンファレンスと刊行物に関する総合的分析 ―成長・激変する世界の電気電子・情報通信研究と日本― |
RM:193 |
2011年2月 |
大学等における科学技術・学術活動実態調査報告 (大学実態調査2010) |
RM:192 |
2010年12月 |
科学研究のベンチマーキング2010 -論文分析でみる世界の研究活動の変化と日本の状況- |
RM:191 |
2010年12月 |
Knowledge Creation Process in Science: Basic findings from a large-scale survey of researchers in Japan |
RM:191 |
2010年11月 |
科学における知識生産プロセスの研究 ― 日本の研究者を対象とした大規模調査からの基礎的発見事実 ― |
RM:190 |
2010年9月 |
―博士人材の将来像を考える― 農学系博士課程修了者のキャリアパス |
RM:189 |
2010年9月 |
大学等におけるベンチャーの設立状況と産学連携・ベンチャー活動に関する意識 |
RM:188 |
2010年12月 |
オーラル・ヒストリー研究の科学技術政策分野への応用に関する検討 |
RM:187 |
2011年1月 |
Japanese Science and Technology Indicators 2010 |
RM:187 |
2010年7月 |
科学技術指標2010 |
RM:186 |
2010年6月 |
AAAS Symposium Mobilizing East Asian Science and Technology to Address Critical Global Challenges (February 21, 2010, San Diego, U.S.A) |
RM:185 |
2010年6月 |
大学等における特許の早期審査制度の利用実態と産学連携との関連性 |
RM:184 |
2010年5月 |
―博士人材の将来像を考える― 理学系博士課程修了者のキャリアパス |
RM:183 |
2010年3月 |
産学連携データ・ベースを活用した国立大学の共同研究・受託研究活動の分析 |
RM:182 |
2010年4月 |
ポストドクター等の雇用状況・博士課程在籍者への経済的支援状況調査 -2007年度・2008年度実績- |
RM:181 |
2010年3月 |
大学等における科学技術・学術活動実態調査報告(大学実態調査2009) |
RM:180 |
2010年3月 |
我が国における博士課程修了者の国際流動性 |
RM:179 |
2010年3月 |
研究教育拠点形成の効果とその継続性に関する実態調査~21世紀COE事業採択拠点のケーススタディ~ |
RM:178 |
2010年3月 |
Analysis on Research Activities in Developing Countries and International Networking of Researchers |
RM:178 |
2010年3月 |
論文生産から見る途上国の研究活動と研究者の国際的ネットワーク |
RM:177 |
2010年2月 |
イノベーションプロセスにおけるデザインマネジメントの役割に関する国際ワークショップ |
RM:176 |
2010年2月 |
IEEE定期刊行物における電気電子・情報通信分野の領域別動向 ― 日本と世界のトレンドの差異 ― |
RM:175 |
2010年1月 |
第3期科学技術基本計画の主要政策に関する主要国等の比較 |
RM:174 |
2010年1月 |
大学院進学時における高等教育機関間の学生移動 -大規模研究型大学で学ぶ理工系修士学生の移動機会と課題- |
RM:173 |
2009年12月 |
大学等発ベンチャーの現状と課題に関する調査2007-08 |
RM:172 |
2009年10月 |
サイエンス型産業におけるイノベーション・プロセス調査Ⅲ ― 『日本物理学会』版アンケート調査報告 ― |
RM:171 |
2009年8月 |
エネルギー分野の人材問題に関する調査 |
RM:170 |
2010年2月 |
Japanese Science and Technology Indicators 2009 |
RM:170 |
2009年8月 |
科学技術指標2009 |
RM:169 |
2009年7月 |
IEEE定期刊行物における電気電子・情報通信分野の国別概況 |
RM:168 |
2009年3月 |
第3期科学技術基本計画のフォローアップに係る調査研究第4期基本計画で重視すべき新たな科学技術に関する検討 報告書 |
RM:167 |
2009年3月 |
大学等における科学技術・学術活動実態調査報告 |
RM:166 |
2009年4月 |
タイにおける産学連携・地域イノベーション-状況と課題- |
RM:165 |
2009年3月 |
日本の理工系修士学生の進路決定に関する意識調査 |
RM:164 |
2009年2月 |
AAAS Symposium East Asian Science Policies and New Global Realities(Feb.14, 2009, U.S. Chicago) (AAASシンポジウム「東アジアの科学技術政策と新時代の課題」(2009.2.14シカゴ)) |
RM:163 |
2009年1月 |
我が国の科学技術人材の流動性調査 |
RM:162 |
2008年12月 |
我が国における科学技術に裏付けされた「ものづくり技術分野」の状況とあり方 |
RM:161 |
2008年12月 |
ポストドクター等のキャリア選択に関する分析 |
RM:160 |
2008年11月 |
A Patent Portfolio of Universities and National Research Institutes by 8 S&T Priority Areas |
RM:160 |
2008年11月 |
大学および公的研究機関からの特許出願の重点8分野別ポートフォリオ |
RM:159 |
2008年10月 |
ポストドクター等の研究活動及び生活実態に関する分析 |
RM:158 |
2008年9月 |
世界の研究活動の動的変化とそれを踏まえた我が国の科学研究のベンチマーキング |
RM:157 |
2008年8月 |
平成19年度大学等発ベンチャーの現状と課題に関する調査 |
RM:156 |
2008年8月 |
大学・公的研究機関等におけるポストドクター等の雇用状況調査 ― 2006年度実績 ― |
RM:156 |
2008年8月 |
Survey on Postdoctoral Fellows and Research Assistants (FY2006 Data) |
RM:155 |
2008年12月 |
Digest of Japanese Science and Technology Indicators |
RM:155 |
2008年7月 |
科学技術指標 – 第5版に基づく2008年改訂版 – |
RM:154 |
2008年6月 |
大学関連特許の総合調査(Ⅱ) 国立大学法人の特許出願に対する知財関連施策および法人化の影響 -3大学(筑波大学・広島大学・東北大学)の総合分析- |
RM:153 |
2008年3月 |
国立大学法人等の個々の人材が活きる環境の形成に向けた取組状況 |
RM:152 |
2008年1月 |
インタビュー調査 ポストドクター等のキャリア選択と意識に関する考察 ~高年齢層と女性のポストドクター等を中心に~ |
RM:151 |
2008年1月 |
日本企業における研究開発の国際化の現状と変遷 |
RM:150 |
2008年1月 |
国立大学法人の財務分析 |
RM:149 |
2007年11月 |
大学等における科学技術・学術活動実態調査報告(大学実態調査2007) |
RM:148 |
2007年11月 |
Survey on Trends in Career Pathsof Postdoctoral Fellowsat 8 Institutions『Project for Promoting Diversification of the Career Paths of HumanResources in Science and Technology』“Survey on Career Paths of Postdoctoral Fellows” (ポストドクター進路動向8機関調査 文部科学省「科学技術関連人材のキャリアパスの多様化促進事業」平成18年度採択8機関に対する調査) |
RM:147 |
2007年9月 |
大学関連特許の総合調査(Ⅰ) 特許出願から見た東北大学の知的貢献分析 |
RM:146 |
2007年8月 |
サイエンス型産業におけるイノベーション・プロセス調査Ⅱ ―『電子情報通信学会エレクトロニクスソサイエティ』版アンケート調査報告 ― |
RM:145 |
2007年8月 |
サイエンス型産業におけるイノベーション・プロセス調査Ⅰ ―『応用物理学会』版アンケート調査報告 ― |
RM:144 |
2008年1月 |
特許請求項数の国・技術分野・時期特性別分析 |
RM:143 |
2007年10月 |
主要国における研究開発関連統計の実態:測定方法についての基礎調査 |
RM:142 |
2007年7月 |
APEC-wide Foresight Project Converging Technologies to Combat Emerging Infectious DiseasesThe 1st Technology Roadmap Workshop (22 May-23 May, 2007 at Toshi Center Hotel, Tokyo) REPORT (APEC技術予測プロジェクト 新興感染症克服のための収れん技術のロードマップワークショップ(2007年5月22日-23日、都市センターホテル、東京)開催報告) |
RM:141 |
2007年7月 |
科学館・博物館の特色ある取組みに関する調査 -大人の興味や地元意識に訴える展示及びプログラム- |
RM:140 |
2008年6月 |
Digest of Japanese Science and Technology Indicators |
RM:140 |
2007年7月 |
科学技術指標 – 第5版に基づく2007年改訂版 – |
RM:139 |
2007年7月 |
国立大学法人等の財務状況 |
RM:138 |
2007年2月 |
AAAS Symposium National Innovation Strategies in the East Asian Region (Feb 16, 2007 U.S. San Francisco) |
RM:137 |
2007年6月 |
Survey on Postdoctoral Fellows and Research Assistants (FY2006) (大学・公的研究機関等におけるポストドクター等の雇用状況調査-平成18年度-) |
RM:136 |
2007年3月 |
地域における産学官連携 -地域イノベーションシステムと国立大学- |
RM:133 |
2007年2月 |
大学、公的研究所における研究者公募の現状 |
RM:132 |
2007年1月 |
我が国における外国人研究者に関する状況のための予備調査結果について |
RM:131 |
2006年10月 |
米国の数学振興政策の考え方と数学研究拠点の状況 |
RM:130 |
2006年10月 |
平成18年度 大学等における科学技術・学術活動実態調査報告 |
RM:129 |
2006年9月 |
理数系コンテスト・セミナー参加者の進路等に関する調査 |
RM:128 |
2006年8月 |
大学・公的研究機関等におけるポストドクター等の雇用状況調査 – 平成17年度調査 – |
RM:127 |
2006年8月 |
インドの注目すべき発展と科学技術政策との関係(セミナー報告書) |
RM:126 |
2006年6月 |
科学技術指標 – 第5版に基づく 2006年改訂版 – |
RM:125 |
2006年3月 |
韓国の地域科学技術政策の動向 |
RM:124 |
2006年3月 |
日中韓科学技術政策セミナー2006開催報告(2006 年1 月23 日-24 日、於:三田共用会議所、東京) |
RM:123 |
2006年3月 |
中国における科学技術活動と日中共著関係 |
RM:122 |
2006年3月 |
優れた成果をあげた研究活動の特性:トップリサーチャーから見た科学技術政策の効果と研究開発水準に関する調査報告書 |
RM:121 |
2006年3月 |
日米における21世紀のイノベーションシステム:変化の10年間の教訓 国際シンポジウム報告書 |
RM:120 |
2005年11月 |
日本企業の重要特許の成立過程に対する公的研究部門の寄与に関する調査 ~大企業の研究者・技術者へのアンケート調査~ |
RM:119 |
2005年11月 |
国立大学の産学連携:共同研究 (1983年 – 2002年) と受託研究 (1995年 – 2002年) |
RM:118 |
2005年6月 |
ドイツの直面する科学技術政策上の課題 |
RM:117 |
2005年4月 |
Science and Technology Indicators 2004 – Data Updated in 2005 – |
RM:117 |
2005年4月 |
平成16 年版科学技術指標 -データ集- 2005年改訂版 |
RM:116 |
2005年3月 |
米国 NIH 在籍日本人研究者の現状について |
RM:115 |
2005年3月 |
科学技術政策文献の構造分析・内容分析 – 第1期科学技術基本計画及び第2期科学技術基本計画を対象として – |
RM:114 |
2005年3月 |
地域科学技術・イノベーション関連指標の体系化に係る調査研究 |
RM:113 |
2005年3月 |
デンマークの科学技術政策 -北欧の科学技術政策の一例として- |
RM:112 |
2005年3月 |
北欧における科学技術協力 – 地域科学技術協力の一例として – |
RM:111 |
2004年12月 |
「基本計画の達成効果の評価のための調査」国際ワークショップ開催報告(2004年9月 13-14日、於・東京) ~統合的科学技術政策による効果のベンチマークに向けて~ |
RM:110 |
2004年12月 |
全国イノベーション調査統計報告 |
RM:109 |
2004年11月 |
国として戦略的に推進すべき技術の抽出と評価 – 我が国の科学技術力のベンチマーキング – |
RM:108 |
2004年10月 |
科学技術の振興に関する調査 ~科学技術専門家ネットワーク アンケート調査結果~ |
RM:107 |
2004年11月 |
学校教育と連携した科学館等での理科学習が児童生徒へ及ぼす影響について – 学校と科学館等との連携強化の重要性 – |
RM:106 |
2004年6月 |
大型研究施設・設備の現状と今後の課題 ~科学技術専門家ネットワーク アンケート調査結果~ |
RM:105 |
2004年6月 |
科学技術の中長期発展に係る俯瞰的予測調査 平成15年度調査報告書 |
RM:104 |
2004年2月 |
「研究開発戦略と科学技術政策」研究セミナー 報告論文集 |
RM:103 |
2003年12月 |
博士号取得者の就業構造に関する日米比較の試み – キャリアパスの多様化を促進するために – |
RM:102 |
2003年12月 |
国際級研究人材の養成・確保のための環境と方策(アンケート調査の結果より) – 「個人を活かす」ためのシステムへの移行 – |
RM:101 |
2003年11月 |
科学技術国際協力の現状 |
RM:100 |
2003年11月 |
科学技術理解増進と科学コミュニケーションの活性化について |
RM:099 |
2003年11月 |
科学館等における科学技術理解増進活動への参加が参加者に及ぼす影響について – 科学技術館サイエンス友の会・日本宇宙少年団を例として – |
RM:098 |
2003年7月 |
先端的計測・分析機器の現状と今後の課題 – 科学技術専門家ネットワークアンケート調査結果 – |
RM:097 |
2003年5月 |
我が国の科学雑誌に関する調査 |
RM:096 |
2003年3月 |
産学連携 1983 – 2001 |
RM:095 |
2003年3月 |
研究開発に関する会計基準の変更と企業の研究開発行動 |
RM:094 |
2003年3月 |
科学技術人材を含む高度人材の国際的流動性 世界の潮流と日本の現状 |
RM:093 |
2003年3月 |
日本の技術貿易 – 平成12年度 – |
RM:092 |
2003年2月 |
産学官連携事例から見た地域イノベーションの成功要因解明の試み – 札幌、京都、福岡の産学官連携調査報告 – |
RM:091 |
2002年12月 |
科学系博物館・科学館における科学技術理解増進活動について |
RM:090 |
2002年12月 |
バイオテクノロジー研究開発と企業の境界 – 研究提携・技術導入・アウトソーシング・海外研究に関する調査報告 – |
RM:089 |
2002年11月 |
ロシアに関係する科学技術国際協力の現状分析 |
RM:088 |
2002年10月 |
平成12年版 科学技術指標 データ集 – 改訂第2版 |
RM:087 |
2002年7月 |
国際級研究人材の国別分布推定の試み |
RM:086 |
2002年5月 |
米国における公的研究開発の評価手法 |
RM:086 |
2002年5月 |
Quantitative Methods of Research Evaluation Used by the U.S. Federal Government |
RM:085 |
2002年3月 |
科学技術指標体系の比較と史的展開 |
RM:085 |
2002年3月 |
Comparison of Science and Technology Indicator Systems with Their Histrical Development |
RM:084 |
2002年3月 |
海外科学技術政策研究機関ハンドブック |
RM:083 |
2002年3月 |
日本の技術輸出の実態 – 平成11年度 – |
RM:082 |
2002年1月 |
中国の環境問題と日本の技術移転 – 石炭燃焼炉の転換と脱硫技術を中心として – |
RM:081 |
2001年12月 |
国内外の科学技術に関する意識調査の状況について |
RM:080 |
2001年12月 |
地域科学技術指標に関する調査研究 |
RM:079 |
2001年6月 |
「科学技術研究調査」の見直しについて – 科学技術研究調査研究会に対する科学技術政策研究所の対応 – |
RM:078 |
2001年3月 |
科学技術と NPO の関係についての調査 |
RM:077 |
2001年3月 |
The Proceeding of International Conference on Technology Foresight -The approach to and the potential for New Technology Foresight – |
RM:076 |
2001年6月 |
(加速器技術に関する先端動向調査) 加速器ビームニーズ等に関する調査結果 |
RM:075 |
2000年12月 |
21世紀の科学技術の展望とそのあり方 |
RM:074 |
2000年11月 |
The Comparative Study of Regional Innovation Systems of Japan and China |
RM:073 |
2000年9月 |
日本における技術系ベンチャー企業の経営実態と創業者に関する調査研究 |
RM:072 |
2000年9月 |
創造的研究者・技術者のライフサイクルの確立に向けた現状調査と今後のあり方 – 科学技術人材の流動化促進に係わる調査研究 – |
RM:071 |
2000年8月 |
地域科学技術政策研究会 (平成12年 3月14、15日)報告書 – 地方公共団体における研究評価の手法とあり方について – |
RM:070 |
2000年6月 |
コンセンサス会議における市民の意見に関する考察 |
RM:069 |
2000年3月 |
技術予測調査の利用状況と今後の調査への要望について 第6回技術予測利用状況調査及び技術予測調査利用者ヒアリング結果 |
RM:068 |
2000年3月 |
1970年代における科学技術庁を中心としたテクノロジー・アセスメント施策の分析 |
RM:067 |
2000年3月 |
国立試験研究機関、特殊法人研究開発機関及び日本企業の研究開発国際化に関する調査研究 -内への研究開発国際化に向けて- |
RM:066 |
2000年3月 |
ヒトゲノム研究とその応用をめぐる社会的問題 |
RM:065 |
2000年1月 |
地域科学技術政策研究会(平成11年 3月16、17日)報告書 |
RM:064 |
1999年12月 |
我が国の廃棄物処理の現状と課題 |
RM:063 |
1999年6月 |
公的研究機関の研究計画策定過程に関する調査 |
RM:062 |
1999年6月 |
科学技術と人間・社会との関わりについての検討課題 |
RM:061 |
1999年5月 |
ブレークスルー技術による小型加速器等に関する開発予測調査結果 |
RM:060 |
1999年3月 |
企業における女性研究者・技術者の就業状況に関する事例調査 |
RM:059 |
1999年8月 |
Regionalization of Science and Technology in Japan : The Framework of Partnership between Central and Regional Governments |
RM:058 |
1998年8月 |
テクノポリス調査研究報告書 |
RM:057 |
1998年6月 |
英国及びニュージーランドにおける国立試験研究機関の民営化について |
RM:056 |
1998年7月 |
地域科学技術政策研究会 (平成10年 2月24、25 日) 報告書 – 地域特性を生かした施策展開をどう進めるか – |
RM:055 |
1998年6月 |
主要各国の科学技術政策関連組織の国際比較 |
RM:054 |
1998年5月 |
英国における研究評価 – 公的研究助成にみる評価 Value for Money と Selectivity |
RM:053 |
1998年4月 |
大学における新構想型学部に関する実態調査 |
RM:052 |
1997年10月 |
地域科学技術政策の現場と課題 – 地域科学技術政策研究会 (平成9年 3月 18日、19日) 報告書 – |
RM:051 |
1997年6月 |
東アジア諸国のエネルギー消費と大気汚染対策 – 概況と事例研究 – |
RM:050 |
1997年6月 |
日中の技術移転に関する調査研究 |
RM:049 |
1997年5月 |
A Comparative Study on R&D Management between Japanese and French Companies |
RM:049 |
1997年5月 |
日本企業とフランス企業の研究開発マネジメントに関する比較調査研究 |
RM:048 |
1997年5月 |
韓・日両国における科学技術諮問・審議機構の比較 |
RM:047 |
1997年2月 |
2010年の科学技術人材を考える(客員研究官等の見解の集録) |
RM:046 |
1997年1月 |
自然科学系博士課程在学生数に関する調査分析 – 最近における日本人学生数と外国人学生数の動向 – |
RM:045 |
1996年12月 |
日中共同研究 「パーソナルコンピュータの技術移転に関する研究」 -中国のPC技術の発展と技術移転に関する状況調査について- |
RM:044 |
1996年8月 |
技術進歩と経済成長 – 目標成長率達成のための必要研究開発投資の試算 – |
RM:043 |
1996年3月 |
契約期間から技術貿易の構造を解析する |
RM:042 |
1995年6月 |
数値解析による技術貿易規約期間の推定 |
RM:041 |
1995年6月 |
東南アジアの日系企業の活動状況 – タイ・マレーシア・インドネシア – |
RM:040 |
1995年4月 |
韓国の電子産業における対日依存と今後の課題 |
RM:039 |
1995年3月 |
外国技術導入の動向分析 – 平成 5 年度 – |
RM:038 |
1994年6月 |
優れた研究者が備える条件と研究活動の特性 – 長官賞受賞者の特性を探る – |
RM:037 |
1994年3月 |
外国技術導入の動向分析 – 平成 4 年度 – |
RM:036 |
1994年3月 |
製品開発段階における技術知識の動態 – 『研究開発における知の構造と知の動態(1)』中間報告 – |
RM:036 |
1994年3月 |
Dynamics of Technological Knowledge in Product Development Activities |
RM:035 |
1993年10月 |
The Japanese Government Laboratory System |
RM:035 |
1993年10月 |
日本における政府研究機関 |
RM:034 |
1993年9月 |
Knowledge Creation in Japanese Organizations: Building the Dimensions of Competitive Advantage (日本企業における知の創造:競争優位の次元) |
RM:033 |
1993年6月 |
日本製造業における競争力の源泉 – 素材関連技術を中心とした一考察 – |
RM:032 |
1993年3月 |
Goverment-Sponsored Collaborative Research to Promote Information Technology: Japan’s Challenge to the West?<>(情報技術振興のための政府助成共同研究-日本の西欧への挑戦-) |
RM:031 |
1993年3月 |
技術開発の多角化に関する計量分析 |
RM:030 |
1993年2月 |
Industrial Growth, Regional Development and the Growing Importance of a Regionally Conscious Policy Formation for Japan -A Quantitative Regional Analysis of the Industrial Diffusion and Development Patterns of Japan- (産業発展、地域開発及び地域政策形成の重要性の増大-日本における産業の普及及び発展の形態についての地域定量分析-) |
RM:029 |
1993年2月 |
科学技術史観の認識論的基礎 – 知識創造と日本の技術革新・研究序説 – |
RM:028 |
1993年3月 |
Comparative Study on Career Distribution and Job Consciousness of Engineering Graduates in Japan and the U.S. |
RM:028 |
1993年3月 |
工学部卒業生の進路と職業意識に関する日米比較 |
RM:027 |
1992年12月 |
International Comparison of Real R&D Expendituresand Purchasing Power Parities (Summary) |
RM:026 |
1993年1月 |
我が国の技術貿易統計 – 収支統計の定量的検討の試み – |
RM:026 |
1993年1月 |
Statistics of Japan’s Trade in Technology – Quantitative Analysis Approach – |
RM:025 |
1993年1月 |
外国技術導入の動向分析 – 平成 3 年度 (1991 年度) – |
RM:024 |
1992年11月 |
自然科学系課程博士を増強する条件 |
RM:023 |
1992年9月 |
広い空間と時間でとらえた科学技術とその政策目標 |
RM:022 |
1992年9月 |
共体験に基づく知識創造の循環プロセス – 高炉操業エキスパート・システムの開発事例をめぐって – |
RM:021 |
1992年3月 |
Strategy for Improving Industrial Technological Bases |
RM:020 |
1992年2月 |
自然科学系研究者のバックグラウンド及び活動状況に関する調査 |
RM:019 |
1992年1月 |
経験哲学から見た科学技術への取り組み |
RM:018 |
1991年12月 |
Research and Development Consortia and Cooperative RelatoonshiPS: in Japan’s uperconductivity Industries (日本の超電導産業における研究開発コンソーシアムと協同関係) |
RM:017 |
1992年2月 |
日本における科学技術政策 |
RM:017 |
1992年2月 |
Science and Technology Policy in Japan |
RM:016 |
1991年12月 |
外国技術導入の動向分析-平成2年度- |
RM:015 |
1991年10月 |
科学技術政策用語英訳集 |
RM:014 |
1991年9月 |
先端科学技術情報モニタリングシステム(中間報告) |
RM:013 |
1991年9月 |
Defending Basic Research in Japanese Companies & Science in Japanese Companies:A Preliminary Analysis (日本企業における基礎研究の定義及び日本企業における科学:予備的分析) |
RM:012 |
1991年3月 |
我が国と海外諸国間における研究技術者交流 -「出入国管理統計年報」、「在留外国人統計」及び「海外在留邦人数調査統計」に基づく調査分析- 統計図表集 |
RM:011 |
1991年3月 |
日本の基礎研究についての考察 |
RM:010 |
1994年11月 |
科学技術政策史関連資料集 補足その4 |
RM:009 |
1991年3月 |
太陽活動と地球温暖化 – 地磁気活動を指標として – |
RM:008 |
1990年6月 |
戦後日中科学技術発展状況比較研究 |
RM:007 |
1990年10月 |
Enhancing Future Competitiveness – The Japanese Goverment’s Promotion of Basic Research – (未来競争力の強化-日本政府の基礎研究振興-) |
RM:006 |
1990年9月 |
新材料の開発・利用とその影響に関する調査研究報告 |
RM:005(2) |
1990年8月 |
大学教官学位取得状況調べ (中間報告ーその2) |
RM:005 |
1990年7月 |
東アジア諸国の科学技術政策について |
RM:004 |
1990年3月 |
日本の国家研究開発活動の変遷過程及びその特徴 |
RM:003 |
1989年12月 |
大学教官学位取得状況調べ (中間報告) |
RM:002 |
1989年3月 |
Outline of Science and Technology activities in Japan |
RM:001 |
1989年4月 |
ユーレカ計画の概要 |