イベント

科学技術・学術政策研究所では、約5年ごとに大規模なフォーサイト「科学技術予測調査」を実施しています。
この度、昨年度に続き、各国・地域でフォーサイトに携わる専門家によるセミナーを3回シリーズで開催します。多様な手法や参加者確保の仕組みなど「どのように」実施するか、不確実な未来を議論するため「何を対象に」実施するかを中心に、注目される最近の取組を紹介いただきます。
皆様の御参加をお待ちしています。

開催概要
  • 日時:2022年12月~2023年2月
  • 内容:各2講演(1講演30分程度+質疑応答) *詳細はプログラムを御覧ください。
  • 方法:オンライン(zoom meetings)
  • 言語:英語・日本語(同時通訳)
  • 定員:80名
  • 参加費:無料
  • 参加登録締切:プログラムを御覧ください
参加登録

視聴には、事前の参加登録が必要です。以下のリンクよりお申し込みください。
登録は、講演会当日の2日前までにお願いいたします。なお定員に達した場合は、それより以前に締め切る場合があります。
 

参加登録へ(日本語ページ)

Registration (English page)


プログラム
●第1回:12月14日(水)10:00~11:40  【参加登録締切:12月12日(月)正午】
*不確実な未来や破壊的変化を理解することを目的としたカナダPolicy Horizon CanadaのImran Arshad氏、様々なデータを分析・可視化して未来社会を俯瞰した「Atlas of Forecasts」の著者である米国インディアナ大学のKaty Börner氏から、最近の取組について講演いただきます。(講演者CV
講演1 [講演者] Mr. Imran Arshad
Director of communications and outreach, Policy Horizons Canada, Canada
[演題] The value of foresight in decision-making
講演2 [講演者] Prof. Katy Börner
Victor H. Yngve Distinguished Professor of Engineering & Information Science, Indiana University, USA
[演題] Atlas of Forecasts: Predicting and Broadcasting Science, Technology, and Innovation
●第2回:2023年1月11日(水)15:00~16:40
*アジア地域において注目される取組を行っている韓国及びシンガポールの専門家からの講演を予定。
講演1 [講演者]Dr. Byeongwon Park
Senior Research Fellow, Science and Technology Policy Institute, Korea
[演題]TBD
講演2 [講演者]TBD
Prime Minister’s Office, Singapore
[演題]TBD
●第3回:2023年1~2月を予定
*国際的ネットワークを構築し、グローバルなフォーサイトを実施しているOECD及びEUの専門家からの講演を予定。
講演1 [講演者]
[演題]
講演2 [講演者]
[演題]
「みんなで創ろう2045/55の社会ビジョン」 ワークショップ②

科学技術・学術政策研究所(NISTEP)では、「2045/55年、あなたが実現したい社会は?」をテーマに、
様々な年代・属性・職業の方々と共に、2045〜55年の未来ビジョンを共創するワークショップを開催します。

 

  • 詳細・申込(URL):https://www.ourfutures.net/sessions/4017
  • 開催日時:12/8(木)13:00-17:00
  • 開催方法:ハイブリッド開催 オンライン及びオフライン
    (会場 3331 Arts Chiyoda、東京都千代田区外神田6丁目11-14)
  • 申込〆切:12/5(月)迄
  • 主催:文部科学省科学技術・学術政策研究所
  • 協力:国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)、株式会社フューチャーセッションズ、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター、株式会社日本総合研究所

 

あなたが人生で探求する問いや価値を見つめ直し、これを対話を通して共有しながら、20-30年後に見える未来を空想し、世界に誇れる日本の未来ビジョンを描きましょう。転送歓迎。

(応募者多数の場合、申込者の年代・地域・属性等のバランスを考慮し、参加者を決定する可能性があります。予めご了承ください。)

※このワークショップは、NISTEPのフォーサイト調査研究(ビジョニング、科学技術予測など)の一環として行うものになります。

皆さまのお越しをお待ちしております。

みんなで創ろう2045/55の社会ビジョン ワークショップ

NISTEPでは、若者世代(15-29歳程度)を対象としたワークショップをサイエンスアゴラ2022(https://www.jst.go.jp/sis/scienceagora/2022/index.html)にて開催いたします。
「2045/55年、あなたが実現したい生き方は?」をテーマに若者が未来ビジョンを描きます。

詳細・申込: https://www.ourfutures.net/sessions/3982
開催日時:11/5(土)13:00-17:00
開催方法:オンライン及びオフライン(サイエンスアゴラ会場)のハイブリッド開催
申込〆切:11/3(木)中 ⇐〆切を再度延長しました。 

このワークショップは、NISTEPのフォーサイト活動(ビジョニング、科学技術予測など)の一環として行うものになります。

この他、11/5(土)及び6(日)に展示ブースを開催いたします(誰でも参加可能)。
 https://www.jst.go.jp/sis/scienceagora/2022/booth/523

皆さまのお越しをお待ちしております。

「欧州におけるサイエンス・コミュニケーションの進展と課題」セミナーシリーズを開催いたします。

AIなど先端技術・新興技術の急速な進展に伴い便益のみならず社会的懸念も一方で高まっています。COVID禍などの世界的危機において明らかになったように、科学の本質や社会への幅広い影響の可能性について伝えるサイエンス・コミュニケーションの重要性はますます高まっています。

今回のセミナーシリーズでは、第1回目に欧州のサイエンス・コミュニケーション研究の第一人者であるMassimiano Bucchi氏(トレント大学)より、’Visible Scientists’や科学への信頼性について触れて頂きながら、欧州における現状と課題を講演頂きます。
第2回目は、イタリアObserva Science in Society(※)代表のGiuseppe Pellegrini 氏より、Observa Science in Societyの活動やサイエンス・コミュニケーション活動をどう評価すべきかについて講演をいただきます。
欧州の経験から日本は何が学べるのか、議論を行いますので、是非奮ってご参加ください。(事前登録が必要になります。)

※Observa Science in Societyは、過去20年間にわたり、市民の科学への信頼に関する世論調査や、科学者のコミュニケーション活動の調査などを行い、科学、技術、社会の相互作用に関する研究と議論の促進や、研究者、政策立案者、市民の間の対話を活性化してきました。

※言語:英語(通訳はありません)

日時

第1回目 2022年10月19日(水) 12:00-13:00 オンライン
講師 Massimiano Bucchi氏(イタリア トレント大学)  ⇐終了


Massimiano Bucchi (Ph.D. Social and Political Science, European University Institute, 1997) is Full Professor of Science and Technology and Society and Communication, Science and Technology at the University of Trento and Director of the International Master programme SCICOMM. He has been visiting professor in Asia, Europe, North America and Oceania. Since 2018, he is director of the Master in Communication of Science and Innovation. He is the author of several books (published in more than twenty countries) and papers in journals such as Nature, Science, PLOS ONE. Among his books in English:
Science and the Media (Routledge, 1998); Science in Society (Routledge, 2004); Beyond Technocracy (Springer, 2009); Handbook of Public Communication of Science and Technology (2 eds. 2008, 2014, with B. Trench, Routledge) and the 4 vols. anthology The Public Communication of Science (Routledge, 2016).
He has been the editor of the international peer reviewed journal Public Understanding of Science (Sage, 2016-2019) and regularly contributes to newspapers and TV programmes.

第2回目 2022年11月7日(月) 16:00-17:00 オンライン
講師 Giuseppe Pellegrini氏(イタリア トレント大学/ Observa Science in Society)

参加申込URL:
https://zoom.us/meeting/register/tJEpc-mrpjsvHtV_bad3Ox_Gc2wCrtiDZhw4
※諸事情により当初案内の11/8より日程が変更となっておりますので、ご注意お願いいたします。

Giuseppe Pellegrini (Ph.D., Sociology 2004) teaches Innovation, Technology and Society at the University of Trento. His main research interests are related to the study of science, technology and society issues. In this area of investigation, a specific attention he devoted to public engagement and public communication. His methodological skills are both qualitative and quantitative.
He leads the Italian research team of the European project CONCISE and PERSIST studying the public perception of science and technology. He is the president of Observa Science in Society and members of the Public Communication on Science and Technology network.

問合せ等

科学技術・学術政策研究所科学技術予測・政策基盤調査研究センター
動向分析・予測研究グループ(doukou@nistep.go.jp)
主任研究官 岡村麻子(a-okamura@nistep.go.jp)

開催概要
  • 日時:2022年10月5日(水)16:00~ 18:00 オンライン開催
  • 演題:「オープンアクセスの変遷と日本の研究者の状況」
  • 講師:西川 開(科学技術予測・政策基盤調査研究センター 研究員)
  • 言語:日本語
講演趣旨

 日本の科学技術政策では、第四期科学技術基本計画以降現在に至るまで、論文のオープンアクセス(以下 OA)が推進されてきた。特に第五期科学技術基本計画以降、国際的なオープンサイエンスの推進と歩を合わせる形で OA 化を進めるための具体的な施策が実施されており、日本および世界的に OA 論文の数は着実に増加している。しかし、OA が進展する一方で、OA が提唱される契機となった学術雑誌の購読料の高騰という問題は依然として解消されておらず、OA 化のための費用である APC(Article Processing Charges)の高額化という新たな課題も現れている。こうした状況のもと、日本の一線級の研究者を対象とした意識調査である NISTEP 定点調査から、研究者が論文へのアクセスや OA 化に関して苦しい状況に置かれていることが見えている。
本講演では、1990年代に電子ジャーナルが普及するに伴いはじまったOAの現在に至るまでの変遷の様子を俯瞰するとともに、そうした変遷のなか日本の大学に所属する自然科学系の研究者がOAに関して置かれている現状を把握するために実施した調査結果を報告する。最後に、これを踏まて、今後の日本の学術情報流通に関する展望を述べる。

講師経歴

 西川開氏は、学術情報流通や科学計量学、データ・情報の管理制度を専門に研究を行ってきた。2020年4月より文部科学省 科学技術・学術政策研究所 (現)科学技術予測・政策基盤調査研究センターに研究員として在籍。博士(図書館情報学)

講演会の参加申し込み

下記URLからお申し込みください。
https://zoom.us/meeting/register/tJcldOmopj4iE9AnI0D0e3Zoe7-q9Bpmksrc

参加申込締切: 10月4日(火)17:00
講演内容についてのお問い合わせ

科学技術・学術政策研究所 データ解析政策研究室 (担当:林)
Tel:03-3581-2393
E-mail:d-unit@nistep.go.jp

開催概要
  • 日時:2022年8月9日(火)16:00~ 18:00 オンライン開催
  • 演題:「オープンアクセス型学術誌の進展により顕在化する「Predatory Journal」問題 -実態、動向、判断の観点-(仮)」
  • 講師:井出和希氏 (大阪大学 感染症総合教育研究拠点(CiDER)/社会技術共創研究センター(ELSIセンター)兼担)
  • 言語:日本語
講演趣旨

 オンライン出版やオープンアクセスは、学術誌、学術論文へのアクセスを飛躍的に向上させ、知識形成やイノベーションを加速させるものとして政策的にも注目されてきたが、近年「Predatory Journal」をはじめとした影の側面も拡大してきた。「Predatory Journal」は、悪徳雑誌、粗悪学術誌やハゲタカジャーナルとも呼ばれ、掲載料収入を主とした自己の利益を優先するために、査読やその過程が不十分であったり、誤解を招くインパクト指標(インパクトファクター風の指標や数値)を使って投稿を勧誘したりといった問題をはらんでおり、研究評価などにも大きな影響を与えうる。
本講演では、オープンアクセス型学術誌の興隆について最初に論じ、「Predatory Journal」問題について事例を交えて実態や動向を俯瞰する。あわせて、判断の基準となる観点について、Predatory Reports(Cabell’s International社)を参照し、例示する。これらを、踏まえた展望を述べ、研究者のみならず、行政官や大学等研究機関のマネジメント層が学術論文に代表される「研究成果」を捉える際に何に注意すべきか議論と意識合わせを行う。

講師経歴

 井出和希氏は、学術出版に係る実践的活動(400件以上の査読経験)と共に、プレプリントをはじめとした学術情報流通を対象とした研究、教育活動を展開している。2016年10月から京都大学 学際融合教育研究推進センターにて教育・研究等に携わった後、2020年3月より同iPS細胞研究所 上廣倫理研究部門、2021年4月からは大阪大学 感染症総合教育研究拠点(CiDER) 科学情報・公共政策部門 特任准教授、社会技術共創研究センター(ELSIセンター) を兼担、2021年9月からNISTEP データ解析政策研究室 客員研究官を兼任。博士(薬科学)

講演会の参加申し込み

下記URLからお申し込みください。
https://zoom.us/meeting/register/tJ0lcuqopzItH9dwAL48YCkKTnXHR2FDCken

参加申込締切: 8月8日(月)17:00
講演内容についてのお問い合わせ

科学技術・学術政策研究所 データ解析政策研究室 (担当:林)
Tel:03-3581-2393
E-mail:d-unit@nistep.go.jp

科学技術・学術政策研究所(NISTEP)では、2005年より毎年、科学技術イノベーションの様々な分野において活躍され、日本に元気を与えてくれる方々を「ナイスステップな研究者」として選定しています。
過去に選定された方の中には、その後ノーベル賞を受賞された山中伸弥教授(京都大学、平成18年)及び天野浩教授(名城大学、平成21年)も含まれています。(※所属等はいずれも当時)

2021年12月に選定した「ナイスステップな研究者2021」では、今後活躍が期待される30 代~40 代の若手研究者(平均年齢40 歳)を中心に、生命の進化や物質に関する先進的な基礎研究や、人文学分野に情報学の技術を応用する融合研究、大型計算機を用いた大規模災害シミュレーションといった現代社会の課題に密接に関わる研究など多岐にわたる分野において、研究活動のみならず様々な形で国内外へ広く成果を展開されている方を選定しています。

7月29日の講演会では、「ナイスステップな研究者2021」のうち3名から、優れた研究活動や、特色のある取組などについて御紹介いただきます。全3回のシリーズの最終回として開催する予定です。今回の開催は、事前に登録された方への限定公開という形でYouTubeライブ配信を行う予定です。皆様の御参加をお待ちしております。
(第1回:6月7日(火)、第2回:7月1日(金)終了)

開催概要
  • 日時:2022年7月29日(金)14:00-16:35 オンライン開催
  • 視聴方法:YouTubeでライブ配信(限定公開)
  • 言語:日本語
  • 定員:なし
  • 登録方法:以下のフォームから登録ください。開催日の前日までにメールでURL等を御案内いたします。
講演会スケジュール(1講演は質疑含め45分程度)

●第3回:7月29日(金)
14:00- 開会挨拶 所長 佐伯 浩治
14:05- 井上 寛康 ・公立大学法人兵庫県立大学大学院 情報科学研究科 教授
・国立研究開発法人科学技術振興機構 さきがけ研究員
・国立研究開発法人理化学研究所 客員主管研究員
スーパーコンピュータ「富岳」でサプライチェーンをまるごとシミュレーション
14:50- 登 大遊 ・独立行政法人情報処理推進機構 産業サイバーセキュリティセンター サイバー技術研究室 室長
・筑波大学 産官学共創プロデューサー(産学連携教授)
世界に普及可能な日本発のサイバー技術の生産手段の確立
15:35-15:45 休憩
15:45- 樋口 ゆり子 ・京都大学大学院 薬学研究科 准教授
細胞を治療薬として生体内の治療したい部位に届けるために
16:30頃 閉会挨拶 総務研究官 須藤 憲司
登録フォーム:申込〆切りました。ありがとうございました。
開催概要
  • 日時:2022年7月22日(金)10:00~ 11:45 オンライン開催
  • 演題:「オープンサイエンス時代に向けた学術情報環境再構築におけるドイツの国家的一括契約運営組織の事例と日本の展望(仮)」
  • 講師:Ralf Schimmer氏 (Max Planck Digital Library)
  • 言語:英語(通訳はありません)
講演趣旨

2020年、日本学術会議は「これからの10年は学術情報流通の大変革期に入ると言われており、対応を誤ると世界の潮流からさらに取り残された存在に追い込まれるが、一方ではこの大変革期は周回遅れから挽回する『最後の好機』でもある」と指摘し、国家的な一括契約運営組織の創設を含む提言をとりまとめ公表しました。今回は、ドイツにおける「国家的な一括契約運営組織」の立場で海外大手出版社との電子ジャーナルナショナルコンソーシアム契約の締結に携わってきた豊富な経験を持つRalf Schimmer氏を講師に迎え、今後日本が学術情報流通の大変革時代にどのように対応すべきか、学術情報環境の再構築に向けた道筋について講師を交えて議論していきたいと思います。

講師経歴

Ralf Schimmer氏はMax Planck 研究所に所属する80以上の研究機関のため,Max Planck Digital Libraryにおいて契約交渉戦略を主導しています。また学術コミュニケーションにおけるオープンアクセスを支持し,SCOAP3理事会議長を務めた(2014-2016年)他,Knowledge UnlatchedやFair Open Access Allianceなど多くの国際団体で委員を努め,Open Access 2020 イニシアティブのプロジェクトリーダーでもあります。また現在、ドイツのProjekt DEALによる海外大手出版社との転換契約の交渉、締結に携わっています。

講演会の参加申し込み

下記URLからお申し込みください。
(会場参加の方もこちらにご登録いただき、会場参加の質問に「はい」とお答えください。バックアップ用に接続URLを送付いたします。)
https://zoom.us/meeting/register/tJ0oc-2urDkuGtNK8hqn2I9Suyc9eNBd4IwZ

参加申込締切: 7月20日(水)17:00
講演内容についてのお問い合わせ

科学技術・学術政策研究所 データ解析政策研究室 (担当:林)
Tel:03-3581-2393
E-mail:d-unit@nistep.go.jp

科学技術・学術政策研究所(NISTEP)では、2005年より毎年、科学技術イノベーションの様々な分野において活躍され、日本に元気を与えてくれる方々を「ナイスステップな研究者」として選定しています。
過去に選定された方の中には、その後ノーベル賞を受賞された山中伸弥教授(京都大学、平成18年)及び天野浩教授(名城大学、平成21年)も含まれています。(※所属等はいずれも当時)

2021年12月に選定した「ナイスステップな研究者2021」では、今後活躍が期待される30 代~40 代の若手研究者(平均年齢40 歳)を中心に、生命の進化や物質に関する先進的な基礎研究や、人文学分野に情報学の技術を応用する融合研究、大型計算機を用いた大規模災害シミュレーションといった現代社会の課題に密接に関わる研究など多岐にわたる分野において、研究活動のみならず様々な形で国内外へ広く成果を展開されている方を選定しています。

7月1日の講演会では、「ナイスステップな研究者2021」のうち4名から、優れた研究活動や、特色のある取組などについて御紹介いただきます。全3回のシリーズで開催する予定です。今回の開催は、事前に登録された方への限定公開という形でYouTubeライブ配信を行う予定です。皆様の御参加をお待ちしております。
(第1回:6月7日(火)終了、第3回:7月29日(金)午後)

開催概要
  • 日時:2022年7月1日(金)14:00-16:45 オンライン開催
  • 視聴方法:YouTubeでライブ配信(限定公開)
  • 言語:日本語
  • 定員:なし
  • 登録方法:以下のフォームから登録ください。開催日の前日までにメールでURL等を御案内いたします。
講演会スケジュール(1講演は質疑含め45分程度)
●第2回:7月1日(金)
14:00- 開会挨拶 所長 佐伯 浩治
14:05- 作道 直幸 ・東京大学大学院 工学系研究科 バイオエンジニアリング専攻 特任講師
ソフトマターの新たな法則の発見 -ゴムやゲルの物理が導く新たな世界-
14:50- 曽我 昌史 ・東京大学大学院 農学生命科学研究科 准教授
人と自然の相互作用の理解に向けた学際研究
15:35-15:45 休憩
15:45- 井町 寛之/
延 優
・国立研究開発法人海洋研究開発機構 超先鋭研究開発部門 上席研究員
・国立研究開発法人産業技術総合研究所 生命工学領域 生物プロセス研究部門 主任研究員
真核生物誕生の謎に迫る:海底アーキアの培養と新しい真核生物誕生モデルの提案
16:40頃 閉会挨拶 総務研究官 須藤 憲司
登録フォーム 締め切り:締め切りました。お申込みありがとうございました。

科学技術・学術政策研究所(NISTEP)では、2005年より毎年、科学技術イノベーションの様々な分野において活躍され、日本に元気を与えてくれる方々を「ナイスステップな研究者」として選定しています。
過去に選定された方の中には、その後ノーベル賞を受賞された山中伸弥教授(京都大学、平成18年)及び天野浩教授(名城大学、平成21年)も含まれています。(※所属等はいずれも当時)

2021年12月に選定した「ナイスステップな研究者2021」では、今後活躍が期待される30 代~40 代の若手研究者(平均年齢40 歳)を中心に、生命の進化や物質に関する先進的な基礎研究や、人文学分野に情報学の技術を応用する融合研究、大型計算機を用いた大規模災害シミュレーションといった現代社会の課題に密接に関わる研究など多岐にわたる分野において、研究活動のみならず様々な形で国内外へ広く成果を展開されている方を選定しています。

6月7日の講演会では、「ナイスステップな研究者2021」のうち3名から、優れた研究活動や、特色のある取組などについて御紹介いただきます。全3回のシリーズで開催する予定です。今回の開催は、事前に登録された方への限定公開という形でYouTubeライブ配信を行う予定です。皆様の御参加をお待ちしております。
(第2回:7月1日(金)午後、第3回:7月29日(金)午後)

開催概要
  • 日時:2022年6月7日(火)14:00-16:30 オンライン開催
  • 視聴方法:YouTubeでライブ配信(限定公開)
  • 言語:日本語
  • 定員:なし
  • 登録方法:以下のフォームから登録ください。開催日の前日までにメールでURL等を御案内いたします。
講演会スケジュール(1講演は質疑含め45分程度)
●第1回:6月7日(火)
14:00- 開会挨拶 所長 佐伯 浩治
14:05- 後藤 真 ・大学共同利用機関法人人間文化研究機構 国立歴史民俗博物館 准教授
・総合研究大学院大学 文化科学研究科 准教授
情報技術が歴史と文化を未来につなぐ-新たな文理融合の形-
14:50-15:00 休憩
15:00- 畑中 美穂 ・慶應義塾大学 理工学部化学科 准教授
コンピュータで化学現象を可視化する
15:45- 野田口 理孝 ・名古屋大学 生物機能開発利用研究センター 准教授
・グランドグリーン株式会社(名古屋大学発ベンチャー) 取締役
「タバコ」で紡ぐ農業の未来
16:30頃 閉会挨拶 総務研究官 須藤 憲司
登録フォーム:御登録有り難うございました。

このページでは、3/28(月)に開催されました、塩満典子上席フェロー退職に際してのライブ講演に使用された資料と動画、および概要をアーカイブとして公開しております。

NISTEP:塩満典子上席フェロー講演
「科学技術・イノベーション分野における男女共同参画・ダイバーシティ推進政策の歴史と多様性向上の意義」

資料と動画
概要
講演者 塩満典子(NISTEP上席フェロー)
講演者略歴 1984年東京大学理学部卒、科学技術庁入庁。以後、ライフサイエンス、原子力、宇宙航空、男女共同参画行政等に携わる。1990年ハーバード・ケネディ行政大学院公共政策学修士(人事院留学)。放射線医学総合研究所企画室総括研究企画官、文部科学省研究開発局宇宙政策課調査国際室長、奈良先端科学技術大学院大学教授、内閣府男女共同参画局参事官・調査課長、お茶の水女子大学教授・学長特別補佐、科学技術振興機構(JST)科学技術振興調整費業務室長・科学技術システム改革推進室長、宇宙航空研究開発機構(JAXA)調査国際部参事・男女共同参画推進室長、理化学研究所仁科加速器研究推進室長・ダイバーシティ推進室長代理、JAXA航空技術部門事業推進部次長等を経て2021年4月より現職。中部大学客員教授。

日本原子力学会ダイバーシティ推進委員会委員。50代から在宅介護10年。

著書:『研究資金獲得法』(丸善、2008年)、『科研費採択に向けた効果的なアプローチ』(学文社、2016年)、『研究資金獲得法の最前線』(学文社、2019年)。

講演 科学技術・イノベーション分野における男女共同参画・ダイバーシティ推進政策の歴史と多様性向上の意義
講演概要 我が国の女性研究者の比率は国際的に見て極めて低く、2021年3月末現在、17.5%である(総務省統計)。平成(18(2006)年度に初めて、その状況改善に向けた施策が予算化されてから15年が経過したが、理工系では女性研究者比率が1割に満たない分野も多く存在する。また、上位職階では更にその比率は減じる。

本講演では、科学技術・イノベーション分野の男女共同参画・ダイバーシティ推進について、研究者ジェンダー統計に基づくEBPM のプロセスと「男女共同参画基本計画」及び「科学技術基本計画」に基づく施策の歴史を振り返り、今後を展望する。

また、2021年3月に閣議決定された「第6期科学技術・イノベーション基本計画」で初出した「総合知」と「ジェンダード・イノベーション」を概観する。なお、講演資料は、2022年3月22日発行予定のNISTEP季刊誌STI Horizon 2022春号で詳説している。

URL:https://www.nistep.go.jp/activities/sti-horizon%E8%AA%8C/sti-horizon

日 時 2022年3月28日(月)12:15〜13:00(終了)
開催方法 開催方法:オンライン(webex)開催
主 催 文部科学省科学技術・学術政策研究所(NISTEP)
言 語 日本語


文部科学省科学技術・学術政策研究所(NISTEP)では、各研究グループ等の調査研究活動を紹介し、NISTEPの取組について広くご意見をいただくことを目的として「政策研究レビューセミナー」を開催します。
今回のレビューセミナーでは、第6期科学技術・イノベーション基本計画においても重要な課題として示されている、「我が国の研究力の現状」に関する調査研究の成果を発表いたします。また、当所の若手研究者が取り組んでいる調査研究の成果を併せて紹介いたします。
 

開催概要

日時:令和4年2月18日(金)14:00~18:00

場所:オンライン ウェビナー

言語:日本語

定員:無制限

参加費:無料

ウェビナー用のURLについては登録フォームにご登録いただいたメールアドレスにお知らせいたします。

 

締め切り:2月16日(水)17時

 

登録フォーム:御登録有り難うございました。
アンケートフォーム:御登録有り難うございました。
プログラムと資料(引用される際には、出典を明記してください)

2/17(木)資料を掲載しました。

https://youtu.be/M5Kcz_HluMg

14:00~ 開会挨拶
佐伯 浩治 科学技術・学術政策研究所 所長
~我が国の研究力の現状~
14:05~ 大学の研究力の現状: インプット・アウトプットからプロセスまで
伊神 正貫 基盤調査研究グループ グループ長
14:25~ 国際的な人工知能学会・ロボット学会における日本の発表状況の変遷
https://youtu.be/_f5sCud0npg
伊藤 裕子 動向分析・予測研究グループ グループ長/鎌田 久美 同グループ 研究員
14:35~ 修士課程(6年制学科を含む) 2020年度修了(卒業)者及び修了(卒業)予定者にみるキャリア意識
https://youtu.be/qavWo32djHY
星野 利彦 第1調査研究グループ 総括上席研究官
14:55~ 地域科学技術指標の速報版
https://youtu.be/MsvSZ7M7_jE
荒木 寛幸 第2調査研究グループ 上席研究官
15:15~ 質疑 / 休憩
15:55~ 『全国イノベーション調査 2020年調査統計報告』からの主な所見:ディジタリゼーション利用、中規模企業、産学協働に焦点を置いて
https://youtu.be/GWivyW8-ddM
伊地知 寛博 第1研究グループ 客員総括主任研究官
16:15~ 民間企業の研究開発活動と大学-企業間の知の循環
https://youtu.be/thXTs20889U
富澤 宏之 第2研究グループ 総括主任研究官
16:35~ 研究力の新たな側面:オープンデータ、オープンアクセス、プレプリント、RDXに関する調査
https://youtu.be/75x6t5zACpg
林 和弘 データ解析政策研究室 室長
~若手研究官の視点~
16:55~ 注目科学技術2020
https://youtu.be/Bn-dwbr6byc
黒木 優太郎 動向分析・予測研究グループ 研究官
17:10~ 科学技術・イノベーション政策研究への統計的因果探索の利活用の新たな可能性 -博士課程進学率に関する政策論を例として-
https://youtu.be/GMsWn2abRXw
高山 正行 第1調査研究グループ 研究官
17:25~ 質疑
17:55~ 閉会挨拶
岡谷 重雄 科学技術・学術政策研究所 総務研究官

※プログラム及び講演時間について、当初より一部変更になっております(2/1(火)時点)。

お問合せ先

文部科学省 科学技術・学術政策研究所 企画課(竹内・黒田)

e-mail:review2022[at]nistep.go.jp([at] を”@”に変更してください)

科学技術・学術政策研究所では、約5年ごとに大規模なフォーサイト「科学技術予測調査」を実施しています。
この度、フォーサイトに携わる専門家によるセミナーを3回シリーズで開催いたします。各国・地域のフォーサイト最新情報や新型コロナ感染症パンデミックによるフォーサイトの役割変化などについてお話いただきます。
皆様の御参加をお待ちしています。

開催概要(第3回)
  • 日時:2022年1月20日(木)16:30~18:30
  • 内容:2講演(1講演30分程度) *詳細は、下のプログラムを御覧ください、
  • 方法:オンライン(zoom meetings)
  • 言語:英語・日本語(同時通訳)
  • 定員:100名
  • 参加費:無料
  • 参加登録締切:2022年1月18日(火)
参加登録

視聴には、事前の参加登録が必要です。以下のリンクよりお申し込みください。
登録は、講演会当日の2日前までにお願いいたします。なお定員に達した場合は、それより以前に締め切る場合があります。
 

参加登録へ(日本語ページ)

Registration (English page)


プログラム
●第3回:1月20日(木)16:30~18:30   参加登録締切:1月18日(火)
*フォーサイトにおける共創(多様なステークホルダーをいかに巻き込むか)と創造性(想像力、インスピレーション、ナラティブ、ストーリー・テリングをいかに活用するか)をテーマとして、欧州における取組についてご紹介いただきます。(講演者CV
講演1 [講演者] Prof. Dr. Kerstin Cuhls
Fraunhofer Institute for Systems and Innovation Research ISI, Germany
[演題] Co-creation in Foresight Processes – different approaches from European Foresight Processes
講演2 [講演者] Ms. Tanja Schindler
Futurist, Germany
[演題] Examples of participatory futures processes to understand and shape the future collaboratively

 
第1回と第2回は終了しました。たくさんのご参加をありがとうございました。

●第1回:12月9日(木)16:00~17:30
*世界最大規模の体制で定量分析にも力を入れるロシア、アフリカのハブを目指すエジプトの専門家から、最近の取組について講演いただきます。(講演者CV
講演1 [講演者] Dr. Alexander Sokolov
Deputy Director, Institute for Statistical Studies and Economics of Knowledge, The National Research University Higher School of Economics, Russia
[演題] Science and Technology Foresight at HSE University: Methodologies and Practices
講演2 [講演者] Dr. Mohamed Ramadan A. Rezk
Director of Egyptian Science, Technology and Innovation Observatory, Academy of Scientific Research and Technology, Egypt
[演題] Egypt beyond Covid-19, The opportunities and challenges
●第2回:12月16日(木)15:00~16:30
*APECやASEANのフォーサイトを主導するタイ、地域のフォーサイトに取り組む中国の専門家から、最近の取組について講演いただきます。(講演者CV
講演1 [講演者] Dr. Surachai Sathitkunarat
Director, APEC Center for Technology Foresight / Assistant to the President, Office of National Higher Education, Science, Research and Innovation Policy Council, Thailand
[演題] Foresight in Thailand
講演2 [講演者] Dr. Zhuang Jun
Associate research fellow and director of Industrial Innovation Research Office, Shanghai Institute for Science of Science, China
[演題] Research and Practices of Technology Foresight in Shanghai