イベント

科学技術・学術政策研究所による講演会を、下記の通り開催いたします。皆様奮って御参加ください。参加を希望される方は、お手数ですが、御所属・御氏名を1 月19 日(金)までに下記の参加申込み先まで御連絡ください。

 

開催概要

  • 演題:近年の研究不正の要因―学術論文の撤回から見た組織構造,制度及び不正の影響―(原題:Organizational Structure, Institutions and Misconduct: Explaining Retractions in Science)
  • 講師:ジョン・ウォルシュ(John Walsh)氏(ジョージア工科大学教授)
  • 開催日時:2018 年1 月26 日(金)16 時00 分~17 時30 分(受付開始15 時30 分)
  • 開催場所:文部科学省16 階科学技術・学術政策研究所会議室(16B)
  • 使用言語:英語(同時通訳なし)

 

講演趣旨
近年,研究活動における分業化や研究チームの大規模化がますます進んでいます。その一方で、公表された学術論文の撤回が増加しており、その要因として、研究者による不正行為のみならず、組織構造や制度的要因にも焦点を当てる必要性が示唆されています。本講演会では、撤回された学術論文に関する統計的分析を通じて、研究活動の分業化、インセンティブ及び組織の文化といった諸要因が論文の撤回に与える影響について御紹介いただき、その結果から示唆される政策的含意について議論します。なお、本講演会の内容は、講師の未公表論文に基づきます。

講師略歴
ジョージア工科大学イヴァン・アレン教養学部公共政策学科教授。文部科学省科学技術・学術政策研究所国際客員研究官。ノースウェスタン大学(アメリカ合衆国)にて、博士号(社会学)を取得。主要な研究テーマは、特に、政策環境の変化に対する研究組織の対応という社会学的観点に焦点を置いた、科学技術・イノベーションに関する研究である。近年、米国及び日本における産学連携に関する研究や企業戦略における特許の役割に関する国及び産業間の相違に関する研究等に従事している。我が国における研究滞在の経験もあり、日本の科学技術・イノベーション・システムに関する造詣も深い。最近では、NSF(米国国立科学財団)及びKauffman Foundation(カウフマン財団)による助成を受けて、米国においてイノベーション調査を実施しており、その成果は学術論文誌Research Policy 等を通じて公表されている。

参加申込み
科学技術・学術政策研究所第1 研究グループ
E-mail: seminar1gr@nistep.go.jp
申込み締切り:1 月19 日(金)

科学技術・学術政策研究所(NISTEP)によるセミナーを、以下のとおり開催いたします。皆様奮って御参加ください。参加を希望される方は、お手数ですが、御所属・御氏名を12 月6 日(水)までに下記の参加申込み先まで御連絡ください。

演題:ORCID活用による研究活動分析の負担軽減と透明性向上プロジェクト(ORBIT)について
    講師:Laure Haak氏(ORCIDの事務局長)
    開催日時:2017年12月11日(月)15時30分~17時30分(受付開始15時00分)
    開催場所:文部科学省16階 科学技術・学術政策研究所会議室 (16B)
    言語:英語(同時通訳はありません)
セミナー開催の趣旨

 科学計量学やエビデンスベースの科学技術・学術政策づくりにおいて、誰が、どの研究費を使い、どのような研究成果を生みだし、それがどのようなインパクトをもたらすかを分析することは非常に重要な課題で、ICTの発展によって、様々なデータをひも付けしてネットワーク化することができるようになりました。主に研究論文の名寄せ問題解決を目的として立ち上がった国際研究者識別子ORCIDは、研究者の負担をなるべくかけずにその貢献が蓄積できる仕組みを他の関係機関とともに開発しており、当研究所のSTI Horizon誌でもその可能性を兆しとして報告しています。(http://dx.doi.org/10.15108/stih.00014
 今回ORCIDの事務局長であり、ORCIDの立ち上げから主体的に関わってきたLaure Haak氏の来日に伴い、ORBIT(ORCID活用による研究活動分析の負担軽減と透明性向上プロジェクト)とその周辺の学術情報流通のアップデートに関して議論する機会を設けました。ORBITは、主にファンディング機関を対象にしたイニシアチブですが、エビデンスベースの政策作りや、ネットワーク分析による研究活動の可視化に興味のある皆様にも有意義な話題です。

ORBITプロジェクトとは

ORBITプロジェクトの要点は以下のとおりです。

  1. ORBITプロジェクトでは、永続的な識別子(PID)を組み合わせて使用することで、システム間の研究情報の流れを自動化し簡素化できます。
  2. ORCID iDやデジタルオブジェクト識別子(DOI)などの永続的な識別子が、異なるシステムが研究情報を共有できるようにするキーとして機能します。この機能を実現するには、研究コミュニティの各部門(出版社、大学、資金提供者、研究者)がデータを共有するための識別子を同じ枠組みの中で使用する必要があります。ORBITは、研究助成団体を中心とした資金配分のデータシステムで識別子の実用的な使用法を開発し、テストするイニシアチブです。
  3. ORBITは資金提供者のコミュニティを対象としており、2つの要素から構成されています。すなわち、①資金提供者のネットワークと②実装検討(パイロット)プロジェクトです。
講師略歴

 Laure Haak氏は、ORCIDの事務局長としてその立ち上げから活動を先導。前職は、Discovery Logic社の主任科学幹部(Chief Science Officer)で、米国国立科学アカデミー科学技術工学委員会のプログラム責任者や米国科学振興協会のScience誌のNext Wave Postdoc Networkの編集者を歴任。スタンフォード大学で生物学の修士を獲得後、同大学の医学部で1997年に脳科学の博士号を取得。彼女は米国国立衛生研究所(NIH)のポスドクも経験。

講演会の参加申込みと講演内容についてのお問合せ先

 科学技術・学術政策研究所 科学技術予測センター(担当:林)
 Tel:03-3581-0605
 E-mail:khayashi[at]nistep.go.jp

申込み締切り:12 月6 日(水)

 文部科学省科学技術・学術政策研究所(NISTEP)では、博士人材のキャリアパスの多様化を促進するため、2015年度より東京地区において「博士人材ワークショップ」を開催してきました。この度、博士人材のキャリアパスに関心のある大学、企業、学生など多くの方々に御参加いただきたいと考え、大学の協力により地域での開催を行うことといたしました。第1回を下記のとおり関西地区で開催いたします。
 本ワークショップでは、「博士の企業観、企業の博士観」をテーマに、博士人材の能力の涵養(かんよう)とマインドセット、そして企業とのギャップをどう埋めていくかについてこれまでの調査結果を踏まえながら、登壇者の体験もまじえつつ考えてみたいと思います。皆様の御参加を是非お待ちしております。

1. 日時:2017年12月2日(土)13時00分-15時20分(受付開始:12:30)
2. 場所:大阪大学吹田キャンパス テクノアライアンス棟交流サロン
    (大阪府吹田市山田丘2番8号)
3. 主催:文部科学省 科学技術・学術政策研究所(NISTEP)
4. プログラム ※リーフレット

    ◯キャリアセンター発足について

    ◯開会挨拶 文部科学省 科学技術・学術政策研究所長 加藤重治

    ◯講演1 「博士の企業観・企業の博士観―インタビュー調査の結果から―」(問題設定)

      科学技術・学術政策研究所 第1調査研究グループ総括上席研究官 松澤孝明

    ◯講演2 「社会で働く博士からのメッセージ」

      国立大学法人 岐阜大学 研究推進・社会連携機構 准教授 上原雅行氏
      日本イーライリリー株式会社 研究開発本部 オンコロジー領域本部 メディカルリエゾン 谷澤欣則氏

    ◯会場との意見交換

      モデレーター 大阪大学特任准教授/NISTEP客員研究員 門村幸夜氏
5. 定員:70人程度(大学関係者、博士人材、企業関係者)
6. 参加申込み(参加無料)

以下の担当宛にメールにて御氏名、御所属を添えてお申し込みください。【締切り:2017年11月30日(木)】*締切延長しました
  担当:第1調査研究グループ 小林(百)
  seminar-1pg@nistep.go.jp

講師略歴

松澤孝明(文部科学省科学技術・学術政策研究所 第1調査研究グループ)

    1989年科学技術庁入庁。2015年より現職。博士人材問題を中心に、科学技術人材問題について調査・研究中。

谷澤欣則氏(日本イーライリリー株式会社 研究開発本部)

    2007年名古屋大学で博士号(理学)取得後、英国にてポスドクとして分子生物学等の研究に従事。途中2010年に大阪大学CLICのインターンシップ制度を活用し、2011年帰国時に企業(バイオベンチャー)の技術営業職に転職。その後製薬企業にてMSL、Real World Data研究等に携わり現在に至る。

上原雅行氏(国立大学法人 岐阜大学 研究推進・社会連携機構)

    2007年、大阪大学大学院 医学系研究科 博士課程修了(専攻:発生生物学)。
    博士(医学)。2年間のポスドクを経て工学系メーカーのEPSON(セイコーエプソン)社に新規事業アイデアを自ら提案、中途入社。研究開発リーダーとして新規事業を推進(信州大学 兼務)。2017年より現職。産学連携やEDGE-NEXT推進等、大学運営に幅広く携わっている。その他、非営利の科学教室を主宰。
御参考

当日15:30からの大阪大学キャリアセンター主催の博士人材Career Fairがあります。詳しくはコチラ

文部科学省科学技術・学術政策研究所(NISTEP)では、「第10回政策研究レビューセミナー」を、以下のとおり開催しますので、御案内申し上げます。

開催概要
  • 日時:平成29年12月15日(金)13:30~18:00(開場 13:00)
  • 場所:文部科学省 第1講堂(東京都千代田区霞が関3-2-2中央合同庁舎第7号館 東館3階(入口は2階共用ロビー講堂専用入口)
  • 言語:日本語
  • 定員:300名
  • 参加費:無料(情報交換会への参加を希望する場合には、3,000円の参加費が必要となります。)
  • リーフレット
プログラム

※締め切り:レビューセミナー 12月13日、情報交換会 11月27日

参加申込みフォーム

参加を希望される方は、以下のフォームよりお申し込みいただきますようお願い申し上げます。
※複数人で御来場の場合も、お手数ですがお一人ずつお申込みください。

* 必須項目

姓* 〈例〉山田

姓のふりがな* 〈例〉やまだ

名* 〈例〉一郎

名のふりがな* 〈例〉いちろう

御所属の区分*
 大学 独立行政法人 企業 文部科学省等、NISTEP客員研究官 文科省以外の府省庁等 その他

御所属機関・部署

御役職

メールアドレス*[この連絡先に参加登録の連絡が配信されます]

「情報交換会」*情報交換会の申込みは終了しました
・日時:平成29年12月15日(金)18:20~
・会場:文部科学省 1階食堂(東京都千代田区霞が関3-2-2中央合同庁舎第7号館 東館1階)
・会費:3,000円(当日セミナーの受付にて徴収します)
※情報交換会へのお申込み後、直前にキャンセルされた場合には、会費をお支払いいただくこともありますので、ご注意願います。

その他、参加に際しての連絡事項等がございましたら、以下の欄に御記入ください。

下の画像に表示されている文字を、半角文字で入力してください。
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なお、 お申し込み後に欠席される場合は、お手数ですが以下の問合せ先に御連絡ください。


お問合せ先

文部科学省 科学技術・学術政策研究所 企画課(葛谷・佐藤)
e-mail:review2017[at]nistep.go.jp([at] を”@”に変更してください)

文部科学省科学技術・学術政策研究所(NISTEP)では,第8回予測国際会議「未来の戦略構築に貢献するための予測」を2017年11月29日(水)に開催します.

開催趣旨

 科学技術・学術政策研究所(NISTEP)では、「第8回予測国際会議 未来の戦略構築に貢献するための予測」を、以下のとおり開催します。
近年、社会全体における不確実性が高まっている中で、国や企業が、国内外の潮流をいち早く見定め、未来の産業創造や社会の変革に対応した先見性のある戦略的な活動展開が不可欠です。こうした中、本会議では、いかに不確実性を織り込み、将来の社会像を描き、戦略立案を行うために予測活動(フォーサイト)が行われているか、また、これからの国や企業の戦略立案に資する予測活動をどのように進めていくべきかを国内外の専門家とともに議論を行います。

開催概要
    日時:2017年11月29日(水)10:00~17:45(開場9:30)
    場所:政策研究大学院大学1F想海樓ホール(〒106-8677 東京都港区六本木7-22-1)[地図]
    主催:文部科学省科学技術・学術政策研究所(NISTEP)
    共催:政策研究大学院大学(GRIPS)
    言語:日本語及び英語(同時通訳あり)
    定員:200名
    形態:一般公開
    参加費:無料

リーフレット

プログラム(講演者の敬称略)
    10:00~11:00 開会挨拶と基調講演

      開会挨拶 文部科学大臣政務官 新妻秀規
      基調講演1「予測の未来を予測する?」 内閣府 総合科学技術・イノベーション会議 議員 原山優子
      基調講演2「日本の政策決定プロセスと科学技術予測」 政策研究大学院大学(GRIPS)科学技術イノベーション政策研究センター長 白石隆
    11:00~12:30 セッション1「未来に向けた戦略と予測」:国や企業の戦略策定のために用いる予測の在り方や,予測の活用方策について,国内外の産・学・官の有識者による講演が行われます.

      ○「民間企業における戦略と予測」 ㈱日立製作所 研究開発グループ技師長 武田晴夫
      ○「ロシアにおけるスマートな科学技術イノベーション政策に向けた予測」 ロシア国立高等経済学院統計・知識経済研究所(HSE/ISSEK)フォーサイトセンター, Deputy Director, Alexander Chulok
      ○「カナダ政府における予測システムの構築」 カナダ政府ポリシーホライズンズカナダ(PHC), Chief Futurist, Peter Padbury
    12:30~14:00 休憩
    14:00~15:30 セッション2「予測活動の新たな展開:ステイクホルダーの参画と合意形成」:ステイクホルダーの参画のもと合意形成を目指す予測活動など,国・国際機関レベルの新たな予測活動の方向性について,予測活動の専門家による講演が行われます.

      ○「日本の科学技術イノベーション政策における予測活動の新たな展開」 文部科学省科学技術・学術政策研究所 科学技術予測センター長 赤池伸一
      ○「予測とコミュニティ参画」 フィンランド技術庁(Tekes), Head of Strategy, Pirjo Kyläkoski
      ○「EUにおける未来予測調査:イノベーション政策を支える予測活動」 オーストリア技術研究所(AIT), Head of Center for Innovation Systems & Policy, Karl Matthias Weber
    15:30~15:45 休憩
    15:45~17:30 セッション3「デジタル化時代の予測活動:各機関の事例紹介」:将来社会や科学技術の変化の「兆し」を捉え,戦略的に対応を図る予測活動の基礎となる活動として,人工知能等のデータ分析や予測・評価など,機関レベルの取組事例が紹介されます.

      ○「科学技術予測・ホライズンスキャニングにおける情報技術の利用:科学技術予測センターにおける予測オープンプラットフォーム/KIDSASHI等のシステム開発」 文部科学省科学技術・学術政策研究所 科学技術予測センター 研究員 小柴等
      ○「国の研究開発政策のための革新的なアイデア創出の促進と継承」 韓国科学技術政策研究院(STEPI), Research Fellow, Seongwon Park
      ○「公的研究助成における新たに投資すべき研究領域発見のための予測と評価:米国立科学財団(NSF)における評価基盤構築」 NSF, Section Head, Evaluation and Assessment Capability, Anand Desai
      ○「多様な将来社会像と政策調整:OECDと各国政府における経験から」 経済協力開発機構(OECD), Policy Analyst, Joshua Polchar
    17:30~  閉会挨拶 文部科学省科学技術・学術政策研究所長 加藤重治

 

参加申込方法

参加登録はこちらからお願いします(第8回国際会議運営事務局のサイトに移動します).[参加登録画面に移動]
○参加を希望される方は,2017年11月24日(金)12:00までに上記の参加登録画面からお申し込み下さい.
○参加登録が完了すると参加票が自動返信で送信されます.当日は参加票を出力し受付にお持ち下さい.
○24時間以内に自動返信メールが届かない場合,下記の第8回国際会議運営事務局までお問合せ下さい.
 なお,会場の都合により参加者を調整させていただく場合がありますので,御了承下さい.

参考(ワークショップ)

 シンポジウムに引続き以下の日程で,フォーサイトに関係する国内外の専門家とシンポジウムの登壇者も交えて,シンポジウムのセッション2とセッション3の内容を深堀するワークショップを開催します.
 なお,ワークショップの結果につきましては,後日公表の予定です.
【日時】2017年11月30日(木)10:00~17:00; 2017年12月1日(金)10:00~15:00
【会場】文部科学省科学技術・学術政策研究所16階大会議室(〒100-0013 東京都千代田区霞ヶ関3-2-2)
【主催】文部科学省科学技術・学術政策研究所(NISTEP)
【共催】政策研究大学院大学(GRIPS)
【言語】英語(通訳なし)
【形態】関係者限り

お問合せ先

文部科学省科学技術・学術政策研究所 科学技術予測センター (担当:栗林,白川)
Tel: 03-3581-0605(直通) Fax: 03-3503-3996
E-mail: seminar-stfc-b[at]nistep.go.jp

第8回予測国際会議運営事務局(シンポジウムの参加登録に関するお問合せ)
(株式会社アイ・エス・エス内)
Tel: 03-6369-9984
E-mail: icf2017[at]issjp.com
(*)メールご利用の場合は[at]の部分を@に置換えて下さい。

科学技術・学術政策研究所による講演会を、下記の通り開催いたします。皆様奮って御参加ください。参加を希望される方は、お手数ですが、御所属・御氏名を10 月20 日(金)までに下記の参加申込み先まで御連絡ください。

 

  • 演題:海外大学との共同研究における企業本部の関与(原題:Phone Home? Headquarters’ Involvement in Foreign University Collaboration)
  • 講師:ルネ・ベルデルボス (René Belderbos) 氏(カトリック大学ルーヴェン教授)
  • 開催日時:2017年10月24日(火)16時00分~17時00分(受付開始15時30分)
  • 開催場所:文部科学省16階 科学技術・学術政策研究所会議室 (16B)
  • 講演言語:英語(同時通訳なし)

 

講演趣旨 

経済活動のグローバル化に伴い、海外の大学との共同研究を通じて研究開発能力を高めようとする企業が増加しています。こうした国際産学共同研究では、企業の本国の本社研究開発部門を通じて連携することもあれば、海外の大学に近接した地域に立地する研究開発部門がその役割を担うことも少なくありません。本講演会では、日本を含む科学論文等に関する経済分析の結果から企業の研究開発部門の立地が国際産学共同研究に及ぼす影響について紹介いただくとともに、研究成果から示唆される政策的含意について議論します。

講師略歴

カトリック大学ルーヴェン(ベルギー)教授。科学技術・学術政策研究所国際客員研究官。アムステルダム大学(オランダ)にて修士号(経済学)を取得後、エラスムス大学(オランダ)にて博士号(経済学)を取得。一橋大学経済研究所准教授,サセックス大学(英国)リサーチ・フェロー、王立オランダ・アカデミーを歴任し、2002 年より現職。主な研究テーマは、多国籍企業のイノベーション戦略と国際経営戦略。日本企業や日本経済に関する研究も多数。

講演会の参加申込先

科学技術・学術政策研究所第1 研究グループ
E-mail: seminar1gr@nistep.go.jp
申込み締切り:10 月20 日(金)

 

科学技術・学術政策研究所では、第3回RA協議会(徳島大会)において、以下の講演等を予定しておりますので御案内申し上げます。

印刷用リーフレット


※参加登録終了しました※

科学技術・学術政策研究所では、標記の講演会を下記のとおり開催いたしますので御案内申し上げます。皆様、奮って御参加くださいますようお願い申し上げます。なお、参加を希望される方は、御所属・御名前を8月1日(火曜)16時までに参加申込みメールにて事前にお知らせください。会場の都合により出席者を調整させていただく場合もあります。

                   記
○演題:精神・神経疾患の診断・治療法開発に向けた取り組みと現状の課題~うつ病を例として~

○講師:山脇成人(広島大学特任教授、日本学術会議臨床医学委員会・脳とこころ分科会委員長)

○日時: 2017 年8 月3 日(木) 15 時 00 分~16 時 30 分 (受付開始 14 時 30 分)

○場所: 文部科学省 科学技術・学術政策研究所会議室(16B)
    (東京都千代田区霞ヶ関3-2-2 中央合同庁舎第 7 号館東館 16 階 [地図]

○講演会趣旨:
 認知症、うつ病などの精神・神経疾患は、健康・生活被害指標でみると、がん、循環器疾患より上位に位置づけられ、介護負担、自殺、休職などによる社会保障費の増加、生産労働人口減少などによる社会経済的損失は甚大であり、国家基盤に関わる深刻な課題となっています。これら精神・神経疾患の根本的治療法の開発が強く望まれていますが、欧米の巨大製薬企業(メガファーマ)が向精神薬開発から撤退しています。その要因は、病態解明が不十分で、客観的診断法がなく、治療効果を反映するバイオマーカーが特定されていないため、薬剤開発の成功率が低く、投資した開発費が回収できないことにあります。
 国際神経精神薬理学会(CINP)は、この向精神薬開発の危機を克服するためにPublic Private Partnerships (PPPs) の重要性を提唱していますが、欧米では必ずしも成功していません。日本神経精神薬理学会は、CINPと連動して、日本の製薬企業20社の協力を得てPPPsタスクフォースを結成し、開発の障壁課題とその克服戦略について2年間議論を重ねるとともに、我が国の企業ニーズに関するアンケート調査を行いました。その結果、企業単独では解決困難な共通課題(バイオマーカー開発、患者層別化技術開発、大規模患者データベース構築など)については、研究者間-企業間の壁を越えて競争前フェーズから連携する必要があることで意見が一致しました。本講演会では、日本学術会議臨床医学委員会・脳とこころ分科会から公表された「精神・神経疾患の治療法開発のための産学官連携のあり方に関する提言」を基に、特にうつ病の診断・治療法開発を例にPPPsタスクフォースでの議論の内容を御紹介いただくとともに、日本発の向精神薬開発に向けた方向性について議論いただきます。

○講師経歴:
1979年に広島大学医学部を卒業後、米国ワシントン大学医学部留学、1990年に広島大学医学部 教授就任、同大学病院 副病院長、副理事を経て、2012年に国立精神神経研究医療センター理事。2017年より広島大学大学院特任教授。この間、国際老年精神神経薬理学会(ICGP)理事長、アジア神経精神薬理学会(AsCNP)理事長、国際神経精神薬理学会(CINP)理事長、日本学術会議第二部会員(臨床医学)脳とこころ分科会委員長を歴任。
専門は臨床精神医学、うつ病の精神薬理学・脳機能画像解析学、がん患者のこころの医学(サイコオンコロジー)。
2016年よりAMED・脳科学研究戦略推進プログラムうつ病研究拠点チーム長。2013年より文部科学省・革新的イノベーション創出プログラム感性イノベーション拠点(マツダと連携)研究リーダーを務め、うつ病の脳科学研究だけでなく、感性の可視化によるモノづくりへのイノベーションにも取り組まれています。

○講演内容についてのお問合せ
科学技術・学術政策研究所 科学技術予測センター(重茂) Tel:03-3581-0605

○御参加申込みは以下のメールアドレスにお送りください。
 講演会の前日に受講票をメールにてお送りします。当日は受講票を印刷の上、合同庁舎7号館受付(2F)で御提示ください。
Email: seminar-stfc-b@nistep.go.jp

申込み締切り: 2017年8月1日(火) 16:00

※参加登録終了しました※

科学技術・学術政策研究所(NISTEP)では、2005年より毎年、科学技術の振興・普及への顕著な貢献をされた方々を「ナイスステップな研究者」として選定しています。「ナイスステップな研究者2016」には、今後の活躍が期待される若手研究者を中心に、新しい研究領域を先導する研究者、人文・社会科学から科学技術イノベーションの発展に貢献する研究者、国際的な活動を展開する研究者、画期的な研究手法・ツールの開発者、ベンチャー創始者など、多岐にわたる分野の研究者が揃っています。
本講演では、昨年12月にナイスステップな研究者2016」として選定された方々に、優れた研究活動や、特色のある取組などについて、御紹介いただきます。今年は、7月21日(金)、7月28日(金)、8月4日(金)の3回に分けて開催します。

●第1回:7月21日(金)午前@NISTEP会議室
09:30-09:35 開会挨拶 所長
09:35-10:15 岩下 友美 NASA Jet Propulsion Laboratory Research Technologist III/(兼)九州大学大学院 システム情報科学研究院 客員准教授
人影に着目した個人認証手法の提案と開発
10:15-10:55 末次 健司 神戸大学 理学研究科 特命講師
キノコを食べる植物の不思議な生活
10:55-11:35 滝沢 研二 早稲田大学 理工学術院 准教授
流体構造連成にかかわる研究領域を世界的に先導
11:35-12:15 山内 悠輔 University of Wollongong 教授/(兼)国立研究開発法人物質・材料研究機構 国際ナノアーキテクトニクス研究拠点 グループリーダー
無数の穴があいた無機ナノ材料の画期的合成手法の提案
12:15-12:20 閉会挨拶 総務研究官
●第2回:7月28日(金)午後@NISTEP会議室
14:00-14:05 開会挨拶 所長
14:05-14:50 伊神 満 イェール大学経済学部准教授・MIT経済学部客員准教授
創造的破壊と「イノベーターのジレンマ」の経済学的解明
14:50-15:35 武部 貴則 横浜市立大学 准教授/(兼)シンシナティ小児病院 准教授(兼)国立研究開発法人科学技術振興機構 さきがけ研究者
iPS 細胞から「臓器の芽」を作製する培養手法の開発
15:35-15:50 (休憩)
15:50-16:35 平岡 裕章 東北大学材料科学高等研究所(AIMR)数学連携グループ教授・主任研究者
数学理論から開発された位相的データ解析の材料科学への応用研究~複雑な物質構造を数学理論で解き明かす~
16:35-17:20 源 利文 神戸大学大学院 人間発達環境学研究科 特命助教
水を汲むだけの生物調査:環境DNAを用いて水中生物の種類や量を把握する技術の開発
17:20-17:25 閉会挨拶 総務研究官
●第3回:8月4日(金)午後@NISTEP会議室
14:00-14:05 開会挨拶 所長
14:05-14:50 玉城 絵美 早稲田大学 創造理工学研究科 准教授/国立研究開発法人科学技術振興機構 さきがけ研究者/H2L 株式会社 創業者
コンピューターの信号で人の手を動かす装置「ポゼストハンド」の開発と、在学中起業
14:50-15:35 中川 桂一 東京大学大学院工学系研究科 医療福祉工学開発評価研究センター/(兼)バイオエンジニアリング専攻(兼)精密工学科 助教
1 兆分の1 秒の世界を捉える世界最高速カメラ「Sequentially Timed All-optical Mapping Photography (STAMP)」を開発
15:35-16:20 広津 崇亮 九州大学大学院 理学研究院生物科学部門 助教/ 株式会社HIROTSU バイオサイエンス 代表取締役
線虫の行動特性を利用した、高精度で簡便ながんの早期発見手法の開発及びベンチャー企業の設立による実用化の取組
16:20-16:25 閉会挨拶 総務研究官
開催概要

第1回 2017年7月21日(金)9時30分~12時20分(開場9時00分)

※第1回の申し込みは終了しました

第2回  2017年7月28日(金)14時00分~17時25分(開場13時30分)

※第2回の申し込みは終了しました

第3回  2017年8月4日(金)14時00分~16時25分(開場13時30分)

※第3回の申し込みは終了しました

講演内容についてのお問合せ先

文部科学省 科学技術・学術政策研究所 企画課(葛谷・佐藤)
Tel:03-3581-2466 E-mail:seminar-pld-inquiry[at]nistep.go.jp([at] を”@”に変更してください)

※参加登録終了しました※

 科学技術・学術政策研究所では、将来社会の課題発見・予測に関する講演会(フォーサイト・セミナー)を下記のとおり開催いたしますので、御案内申し上げます。聴講を希望される方は、御所属・御名前を7月25日(火)18時までに参加申し込みメールにて事前にお知らせください。(会場の都合により出席者を調整させていただく場合があります。)

                    記
○演題: 「Future Agenda -Six Challenges for the Next Decade -」
    「将来課題 ―今後10年の6つのチャレンジ―」

○講師: Tim Jones博士 (Future Agenda, Founder and Programme Director)

○日時: 2017 年7 月27 日(木) 13 時 30 分~15 時 30 分 (受付開始 13 時 00 分)

○場所: 文部科学省 科学技術・学術政策研究所会議室(16B)
    (東京都千代田区霞が関3-2-2 中央合同庁舎第7号館東館16階)
    http://www.nistep.go.jp/about/maps (地図)

○使用言語:英語(日本語通訳はありません)

○講演会趣旨:
 現在のグローバル化した社会では、人々の生活の場、居住環境、国際関係とともに、人々の行動様式や倫理・価値規範も含めて大きく変わりつつあります。こうした変化によって、社会経済も、シェアリングエコノミーの進展などにより、企業組織やビジネスの在り方の根本も変容を迫られるものと予測されています。こうしたマクロの社会変化を体系的に予測するには、異なる文化、産業セクター、国の多様なステークホルダーがオープンな形で将来社会の課題の予測を行う必要があります。当講演会では、オープンなマルチステークホルダーでの予測を行うプラットフォームのFuture Agendaを創設・運営し、公的機関、企業、大学等での予測のファシリテーションの経験が豊かな講演者から、社会的な変化の兆しを捉えるための方法論の実務についてお伺いします。

○講師の御略歴:
 Tim Jones博士は、英国ケンブリッジ大学で工学修士号、Royal College of ArtとImperial College Londonで産業デザイン工学に関する修士号を取得後、Salford大学で博士号取得。ジェミニコンサルティングなどイノベーション関係のコンサルタントとして活躍した後に、2000年に新事業創出・機会発見のための民間企業向けのサービスを行うInnovaroを創業し、Shell Technology Futures programmes などの予測プロジェクトに従事。2008年に同社のサービス・ブランドを戦略コンサルティング会社Strategosに売却後、2009年に、幅広く社会課題の予測をオープンな形で行うプラットフォームとしてFuture Agenda を創設し、代表に就任。世界各地で、産学官の関係者を顧客に数多くのワークショップのファシリテーションを行ってきた。また、イノベーション創造関連の著書10冊程度あり、2016年英国で出版の「Future Agenda -Six Challenges for the Next Decade -」は邦訳が出版予定。

○講演内容についてのお問合せ
 科学技術・学術政策研究所 科学技術予測センター (白川) Tel:03-3581-0605

○参加申込みは、御氏名と御所属を添えて以下のメールアドレスにお送りください。
 Email: seminar-stfc-b@nistep.go.jp
 講演会の前日に受講票を添付したメールをお送りします。当日は受講票を印刷のうえ御持参ください。

○申込み締切り: 2017年 7 月 25 日(火) 18:00

※参加登録終了しました※

科学技術・学術政策研究所による講演会を下記のとおり開催いたしますので、皆様奮って御参加くださいますよう御案内申し上げます。なお、お手数ですが参加を希望される方は御所属・御名前を6月22日(木)13時までに、メールにて予(あらかじ)めお知らせいただきますようお願いいたします。(会場の都合により出席者を調整させていただく場合があります。)

(1)講演会テーマ [講演会リーフレット]
「博士人材のキャリアパスの多様化に向けたURAの可能性」

(2)講演内容
○講演①:「URAの仕事と求められる能力の多様性」
NISTEP第2調査研究グループ上席研究官 荒木寛幸氏

○講演②:「URAとして働く際の博士人材の優位性:岡山大学を事例に」
岡山大学エグゼクティブアドバイザー・名誉教授 山本進一氏

(3)日時
2017年6月29日(木) 14:00 ~ 16:00 (13:30開場)

(4)場所
文部科学省 科学技術・学術政策研究所 大会議室
東京都千代田区霞ヶ関3-2-2 中央合同庁舎第7号館東館16階

(5)講演主旨:
第5期科学技術基本計画でも指摘されていますように、現在、博士人材のキャリアパスの多様化が求められています。また、それと同時に、博士人材の活躍が期待される「職」の候補の一つとして、URA(University Research Administrator)について議論されています。URAの業務は広範に亘り、博士人材の専門性の活用が期待される業務も含まれています。本講演会では、(1)博士人材のキャリアパスとしてのURAの現状と課題についての認識の共有、(2)岡山大学等におけるURAとしての博士人材の活躍事例の御紹介などをもとに、URAが博士人材にとって魅力あるキャリアパスとなっていくための方策について検討してまいりたいと考えています。URAが博士人材のキャリアの選択肢として有望である可能性について皆様とともに考えることで、より多くの博士人材が、URAを進路の選択肢の一つとして考えてくださるようになるきっかけを作ることができるのではないかと考えております。

(6)講師略歴
○講演①:荒木寛幸氏
九州大学発ベンチャー企業で勤務の後、熊本大学知的財産マネージャー、熊本大学研究コーディネーター(統括URA)、徳島大学研究支援・産官学連携センターリサーチアドミニストレーション部門長准教授を歴任。現在は、当研究所第2調査研究グループ上席研究官として産学連携・地域イノベーションに関する調査研究に従事。

○講演②:山本進一氏
名古屋大学農学部学部長、名古屋大学理事・副総長、岡山大学理事・副学長を歴任されました。現在は、名古屋大学名誉教授、岡山大学名誉教授、岡山大学エグゼクティブアドバイザー、大学改革支援・学位授与機構研究開発部客員教授、自然科学研究機構研究力強化推進本部客員教授として御活躍されています。

(7)講演会の参加申込み・講演内容についてのお問合せ
下記アドレス宛に、御氏名、御所属を添えてお申し込みください。
なお、会場の都合により出席者を調整させていただく場合があります。

【お申込み・お問合せの宛先】
科学技術・学術政策研究所 第1調査研究グループ(担当:椿)
TEL :03-3581-2395(7202)/FAX:03-3503-3996  E-mail:seminar-1pg@nistep.go.jp

(8)お申込みの締切り
参加のお申込みの締切りは6月22日(木)13時です。

科学技術・学術政策研究所(NISTEP)では、2016年12月に、科学技術への顕著な貢献2016(ナイスステップな研究者)を選定しました。科学技術週間にあわせて、選定された研究者のパネルを展示いたしますので、お近くにお越しの際には、御覧ください。

  • 展示期間:2017年4月15日(土)~23日(日)
  • 展示場所:東京都千代田区霞が関3-2-2 中央合同庁舎第7号館 東館2階 共用ロビー(地図)

詳細については以下を御覧ください。

展示の様子

展示の様子

科学技術週間とは(文部科学省ウェブサイト)

 科学技術・学術政策研究所では、国立研究開発法人科学技術振興機構社会技術研究開発センター(RISTEX)「人と情報のエコシステム」プロジェクトとの共催による、科学技術予測方法論に関する講演会(フォーサイト・セミナー)を下記のとおり開催致しますので御案内申し上げます。なお、参加を御希望される方は、お名前・御所属を4月21日(金)16時までに参加申し込みメールにて事前にお知らせください。(会場の都合により出席者を調整させていただく場合があります。)

                        記
〇 演題: 「変革の未来を探索するための複合手法 – 開拓者と“ブラックスワン”を特定することの重要性」
「Hybrid methods for exploring transformative futures – the importance of identifying pioneers and black swans」(原題)

〇 講師: Sirkka Heinonen教授 (フィンランド・トゥルク大学 Finland Futures Research Centre)

〇 コメンテーター:鷲田 祐一教授(一橋大学大学院商学研究科)

〇 日時: 2017 年4 月24 日(月)14:00 ~15:30(受付開始 13:30)

〇 場所: 文部科学省 科学技術・学術政策研究所会議室(16B)
     (東京都千代田区霞が関3-2-2 中央合同庁舎第7号館東館16階) (アクセス)

〇 使用言語:英語(日本語通訳はありません) Language: English

〇 講演会趣旨:
 社会や技術的変化を取り巻くグローバルな課題について、革新的なソリューションを導くために持続可能な知識社会における未来学習や未来への意識を促進させていくことは重要となっています。Sirkka Heinonen教授は、従来のフォーサイトの方法(ウィークシグナル・スキャニング、ブラックスワン、ワイルドカード)を発展させ、身体とデジタルの道具を用いたバーチャル環境の組み合わせによる、創造的で新たな未来予測の方法などを導入されてきました。今回は、これらの新しい 方法論の概念とともに、社会経済的に新しいネオカーボンエネルギーのプロジェクトについても御紹介いただくことになっています。

〇 講師略歴:
 Sirkka Heinonen教授は、フィンランド・トゥルク大学Finland Futures Research Centre(FFRC)にて未来に関する調査研究や戦略的なフォーサイトの方法論を開発してきました。それ以前は、フィンランド技術研究センター(VTT) にて20年以上研究活動に従事されました。同教授は、思想史の枠組みの中で、時間、未来の考え方、技術と自然を認識する研究を専門とし、FFRCの「未来のメディアとコミュニケーション」の研究グループのディレクターも務めています。また、フィンランド政府の未来報告書やフィンランドの情報社会の戦略作成にも貢献されてきました。Sirkka Heinonen教授は、この研究領域の第一人者であり、RISTEX「人と情報のエコシステム」プロジェクトでは、世界のフォーサイト事情を理解するために取材をお願いしています。

〇 講演内容についてのお問合せ
科学技術・学術政策研究所 科学技術予測センター (栗林)
Tel:03-3581-0605

〇 参加申込み
以下のメールアドレスに、お名前・御所属をご記入のうえ、事前にお知らせ下さい。
Email: seminar-stfc-b@nistep.go.jp

〇 申込み締切り: 2017年 4 月 21 日(金) 16:00 [〆切りました。登録いただき有難うございました。]

参考:当研究所の科学技術予測センターは、RISTEX「人と情報のエコシステム」プロジェクト「未来洞察手法を用いた情報社会技術問題のシナリオ化(研究代表者:鷲田祐一・一橋大学大学院商学研究科教授)」に研究協力機関の一つとして参加しています。

NISTEP Foresight Seminar: on 24 April 2017 14h-15h30, at NISTEP Conference Room (access maps)
“Hybrid methods for exploring transformative futures – the importance of identifying pioneers and black swans” by Prof. Sirkka Heinonen; Finland Futures Research Centre, University of Turku, Finland
Prof. Yuichi Washida, Hitotsubashi University and PI of JST RISTEX project, will participate as the commentator.

(Scope of the Seminar)
Prof. Sirkka Heinonen has been introducing new and creative foresight methodologies using traditional methods such as Weak Signal Scanning, Black Swans, or Wild Cards with combinations of virtual environments. She will present the concept of these new methodologies, in addition, some experiences in new socio-economic project of Neo Carbon Energies.

Science and Technology Foresight Center
National Institute of Science and Technology Policy
3-2-2 kasumigaski, Chiyoda-ku, Tokyo 100-0013
Tel. 03-3581-0605
Email: seminar-stfc-b@nistep.go.jp
Your name and affiliation are the fundamental information for participation; by 16h00 on 21 April 2017. [Closed]