イベント

 科学技術・学術政策研究所(NISTEP)による講演会を、下記のとおり開催いたします。皆様、奮って御参加くださいますようお願い申し上げます。なお、参加を希望される方は、御所属・お名前を2月12日(火)17時までに、参加申込みメールにて事前にお知らせください。

概要

○演題:「AIとオープンサイエンスが拓く日本のアカデミア発スタートアップ(仮)」
○講師:高野泰朋 (Paper Digest)
○日時:2019年2月14日(木) 10時00分~12時00分 (受付開始9時30分:冒頭に趣旨説明を行います。)
○場所:文部科学省 科学技術・学術政策研究所会議室(16B)
    (東京都千代田区霞が関3-2-2 中央合同庁舎第7号館東館 16階)
○言語:日本語

申込み締め切り:2月 12日(火)17:00

講演会趣旨

 第3次人工知能(AI)ブームの波に乗り、ディープラーニングに象徴されるAIを活用したサービスが続々と登場している中、GPUやクラウドサービスなどの計算環境の発展、さらに機械学習に必要な様々なビッグデータの収集と提供が進んだことで、新たなベンチャーが参入しつつあります。学術情報、いわゆるSTM出版の世界でもAIを活用したさまざまなスタートアップが立ち上がっており、その多くはオープンサイエンスの進捗がもたらしたオープンライセンスのコンテンツ(出版物や研究データ)や、DOIやORCIDなどの識別子を含むメタデータの機械可読性をうまく活用しています。文献検索データベースや分析・可視化ツールのような既存のビジネスにAIを取り入れたものや、論文執筆や読解をAIが支援するものなど、AIの活用によって学術研究のワークフローが変容しつつあります。
 Paper Digestは、学術論文の要約をAIにより自動生成するサービスとして、2018年7月より無料ベータ版の運用を開始しました。東京工業大学の博士課程を終了した2人の創設者と、20年近くSTM業界に従事する学術情報コンサルタントのプライベートなコラボレーションとしてスタートした同プロジェクトは、2018年10月に英国デジタル・サイエンス社のCatalyst Grantを日本から初の応募で受賞しました。現在までに80カ国以上から利用されているPaper Digestは、AIの活用のみならず、オープンサイエンスが可能とする新たなビジネスモデルを模索しています。日本から世界に向けたSTMスタートアップとして、また、産学コラボレーションのひとつのモデルとして、今回のセミナーでは同プロジェクトのメンバーを講師に迎え、日本のアカデミア発ベンチャーや産学連携施策への示唆に富む話題提供を行い、今後の政策作りに役立てる議論を行います。

(参考)
Digital Science announces new Catalyst Grant winners. Digital Science. Oct 9, 2018.
Tokyo researchers’ Paper Digest makes academic jargon a cinch. Japan Times. Oct 24, 2018. 

講師経歴

 高野泰朋(たかの やすとも)
 Paper Digest共同創業者。株式会社JIYU Laboratories 代表取締役社長として、大学・研究機関などに対して科学技術の動向把握に関するコンサルティング・分析を提供。東京大学政策ビジョン研究センター特任研究員(2017-)、東京工業大学環境・社会理工学院特別研究員(2017-)などを兼任。その他、独立行政法人経済産業研究所プロジェクトメンバー(2017-2018)、日本学術振興会特別研究員DC2(2015-2017)など。東京工業大学技術経営博士。

講演内容についてのお問合せ

科学技術・学術政策研究所 科学技術予測センター (担当:林)
Tel:03-3581-0605

講演会の参加申込み

科学技術・学術政策研究所 科学技術予測センター
E-mail:seminar-stfc-b[at]nistep.go.jp (メール送信の際は[at]を@に変えてください。)
御所属、お名前を記載ください。

科学技術・学術政策研究所(NISTEP)では、奈良女子大学と共催の「博士のキャリアデザイン」をテーマとしたワークショップを開催いたします。
参加を希望される方は、御所属・お名前を1月22日(火)18時までに、参加申込みメールにて事前にお知らせください。

概要

日 時:2019年1月29日(火)14:00-16:00(開場13:30)
場 所:奈良女子大学 記念館(〒630-8506 奈良市北魚屋東町(近鉄奈良駅から徒歩5分))
講 師:お茶の水大学 伊藤貴之教授、奈良学園大学 大渕裕美講師、他
テーマ:博士のキャリアデザイン
参加費:無料

締め切り:1月22日(火)18時

趣旨

 本WSでは博士号を取得する価値の再認識をスタートとし、日常の研究生活で情報が不足しがちと思われるアカデミア外に広がる博士のキャリアを取り上げます。前半は、講師3名から、アカデミア外での博士の活躍はどのようなものか、仕事における博士の優位性や特徴、国際ビジネスでの博士の地位、社会に出たときの博士課程の経験の価値など、実例やデータを交えて紹介します。後半は、パネルディスカッションの形で講師間及び会場との意見交換により議論を深めていきます。奈良女子大学で開催しますので、「女性にとっての博士号」にも注目してまいります。
 会場は、近鉄奈良駅から徒歩5分の「奈良女子大学記念館」、明治41年に竣工され国の重要文化財に指定された歴史的な講堂です。
リーフレット

プログラム

1.開会挨拶 文部科学省 科学技術・学術政策研究所長 坪井 裕
2.講演
 開催趣旨説明 
   奈良女子大学 学長調査戦略室副室長 / 研究院 自然科学系 准教授 松岡 由貴
(1)企業での博士・海外での博士 -IT業界を例にして-
   お茶の水女子大学 理学部情報科学科 教授 伊藤 貴之
(2)システム活用で形成したキャリア -奈良女子大学大学院博士課程での経験を通じて-
   奈良学園大学 人間教育学部人間教育学科 講師 大渕 裕美
(3)データに見る博士人材の現況
   科学技術・学術政策研究所 第1調査研究G総括上席研究官 三木 清香
3.パネルディスカッション
 モデレーター 大阪大学産学共創本部共創人材育成部門 特任准教授 門村 幸夜
 パネリスト  伊藤 貴之、松岡 由貴、大渕 裕美、三木 清香
4.閉会挨拶 奈良女子大学 副学長 小川 英巳

参加申込み及び問合せ先

 科学技術・学術政策研究所 第1調査研究グループ
 seminar-1pg[at]nistep.go.jp  ※氏名・御所属をメールで御連絡下さい。

 科学技術・学術政策研究所(NISTEP)による講演会を、下記のとおり開催いたします。皆様、奮って御参加くださいますようお願い申し上げます。なお、参加を希望される方は、御所属・お名前を11月28日(水)17時までに、参加申込みメールにて事前にお知らせください。

 概要

○演題: 「オープンサイエンスパラダイムに向けたOECD/GSFの活動(仮)」
○講師: Carthage Smith (OECD/GSF), 松原太郎 (OECD/GSF)
○日時: 2018年11月30日(金) 10時00分~12時00分 (受付開始9時30分)
○場所: 文部科学省 科学技術・学術政策研究所会議室(16B)
    (東京都千代田区霞が関3-2-2 中央合同庁舎第7号館東館 16階)
○言語:英語

 講演会趣旨

 世界で最近注目を集めているオープンサイエンスは、デジタル化とオープン化を軸に研究の姿を変え、また、社会変容をもたらし、科学と社会の在り方も変えようとしています。Society5.0にも通じオープンサイエンスパラダイムとも呼べる新しい社会への変容に向けて、様々な国際的なイニシアチブによる活動が続けられる中、経済協力開発機構/グローバルサイエンスフォーラム(OECD/GSF)でもオープンサイエンスに関する取組を近年積極的に行っており、幾つかの報告書が発行されています。
 このセミナーでは、これまでのOECD/GSFのオープンサイエンスの取組を解説し、また、オープンサイエンスや社会変容を駆動するデジタルスキルについて話題提供が行われます。あわせて、オープンサイエンスを実際に進めるための障壁や課題について議論し、今後の日本の政策作りや国際活動に資することとします。

(参考)
「オープンサイエンスへの取組にみるOECDグローバル・サイエンス・フォーラム(GSF)の新潮流:松原 政策分析官インタビュー」STI Horizon誌 [pdf]

 講師経歴

 Carthage Smith氏は、2014年6月から、OECD/GSFの事務局長。議長や副議長(ビューロ)、スタッフと協力しつつ、GSFの方向性や戦略の策定、プロジェクト管理を行っている。OECDに参加する以前は、英国医学研究会議(UK Medical Research Council)で6年間、国際科学政策学部長をつとめ、その後12年間、国際科学会議(パリ、ICSU)の事務局次長として、環境科学から都市居住者の健康まで、国際的な科学プロジェクトに戦略的に取り組み、「科学のための政策」と「政策のための科学」を積極的に推進した。神経科学博士。

 松原太郎氏は、2016年1月から、OECD/GSF事務局の政策分析官。GSFでは、現在、「データサイエンスにおけるデジタルスキル」と「グローバル課題の解決に向けた学際的研究(Transdisciplinary Research)」のプロジェクトを中心に担当している。2002年4月に文部科学省に入省し、原子力政策や宇宙政策などの科学技術政策を中心に、政策評価や高等教育政策なども担当した。OECDに参加する直前には、科学技術・学術政策研究所(NISTEP)で、政策研究の企画調整に取り組む。

 講演内容についてのお問合せ

科学技術・学術政策研究所 科学技術予測センター (担当:林)
Tel:03-3581-0605

 講演会の参加申込み

科学技術・学術政策研究所 科学技術予測センター
E-mail:seminar-stfc-b[at]nistep.go.jp

 申込み締切り: 11月 28日(水) 17:00

文部科学省科学技術・学術政策研究所(NISTEP)では、「第11回政策研究レビューセミナー」を、以下のとおり開催しますので、御案内申し上げます。

開催概要
  • 日時:平成30年12月11日(火)13:30~18:00(開場 13:00)
  • 場所:文部科学省 第1講堂(東京都千代田区霞が関3-2-2中央合同庁舎第7号館 東館3階(入口は2階共用ロビー講堂専用入口)
  • 言語:日本語
  • 定員:300名
  • 参加費:無料
  • リーフレット
Webからの参加申込み終了しました。多数のお申込み有難うございます。
※当日参加も受け付けます。名刺か身分証をお持ちください。

※締め切り:12月6日(木)17時
お問合せ先

文部科学省 科学技術・学術政策研究所 企画課(葛谷・佐藤)
e-mail:review2018[at]nistep.go.jp([at] を”@”に変更してください)

プログラム(テキスト)
13:30~ 開会挨拶
坪井 裕 科学技術・学術政策研究所長
13:35~ 発表1「新プロダクトの市場への導入の経済効果に関する新たな指標の提案と試行的推計」
池田 雄哉 第1研究グループ 研究員
13:55~ 発表2「研究活動を可視化する~サイエンスマップと86国立大学法人の財務諸表分析~」
伊神 正貫 科学技術・学術基盤調査研究室長
14:35~ 発表3「大学発イノベーションの創出について~研究開発型大学等発ベンチャーデータベースを用いた課題分析~」
新村 和久  第2調査研究グループ 上席研究官
15:05~ 前半の質疑
15:25~ 休憩
15:45~ 発表4「博士人材のキャリアパス」
三木 清香 第1調査研究グループ 総括上席研究官
治部 眞里 第1調査研究グループ 上席研究官
16:25~ 発表5「民間企業の研究開発から見た日本の研究システムの動向と課題」
富澤 宏之 第2研究グループ 総括主任研究官
16:55~ 発表6「オープンサイエンスの進展により変容する科学と社会~統合イノベーション戦略の背景および実態調査に向けて~」
林 和弘 科学技術予測センター 上席研究官
17:25~ 全体の質疑
17:45~  閉会挨拶
角田 英之 総務研究官

 科学技術・学術政策研究所(NISTEP)による講演会を、下記のとおり開催致します。皆様、奮って御参加くださいますようお願い申し上げます。参加を希望される方は、御所属・お名前を11月9日(金)17時までに、参加申込みメールにて事前にお知らせください。
(会場の都合により出席者を調整させていただく場合があります。)

概要

○演題:「タルピオットプログラムにみるイスラエルのイノベーションシステム」
○講師:Tomer Shussman, Ph.D
○日時:2018年11月13日(火)13:30-15:30(受付開始13時00分)
○場所:科学技術・学術政策研究所 会議室(中央合同庁舎第7号館東館16階)
○使用言語:英語(同時通訳なし)

講演趣旨(Outline)

 イスラエルはスタートアップ大国として知られ、国民一人あたりのスタートアップ数は世界随一である。その背後には、周囲を対立国に囲まれた地政学的環境、そして宗教・文化・歴史に根差す独自性を尊重する気質があるといわれる。その中で、イスラエル防衛軍(IDF)の技術開発人材育成プログラムである「タルピオットプログラム」が重要な役割を果たしている。この「タルピオットプログラム」は、徴兵制により入隊する年2万人の中から成績優秀な30名が選ばれ、技術開発人材としての英才教育を与えるプログラムであり、その修了生は各界で活躍している。それには、いわゆる「ユニコーン」と呼ばれるベンチャーとしての成功や、フィールズ賞・ウルフ賞などを受けるなど学術界での成功が含まれる。同プログラムでは、創造性・多様性を培うことを旨としており、日本の研究開発マネジメントにおいても学ぶべき点が多い。
 本講演では、本年7月までタルピオットプログラムの運営を行っていたTomer Shussman氏を招き、タルピオットプログラムの紹介や、それがイスラエルのイノベーションエコシステム形成に対して果たした役割について紹介していただく。

講師経歴(Speakers)

Tomer Shussman, Ph.D
co-founder of a stealth-mode startup
2009年イスラエル防衛軍(IDF)の技術開発人材育成プログラムであるタルピオットプログラム候補生として選出。その後、2012年まで訓練生としてIDFに在籍し最優等で修了。その後、IDF研究員、上席研究員を経て、2016年にタルピオットプログラムの主席教官及び副司令官に着任。2018年7月の除隊までの間、タルピオットプログラムの開発と教官(5~10名)、訓練生(150名)の統括を行った。現在は心臓病診断のスタートアップを経営する。

オーガナイザー(organizer)

七丈直弘
東京工科大学大学院 コンピュータサイエンス学部 教授
1994年東京大学理学部数学科卒業。1999 年同大学大学院工学系研究科博士課程修了。同大学人工物工学センター研究員、情報学環助手・特任助教授、助教授(准教授)、早稲田大学高等研究所准教授。2012 年文部科学省科学技術・学術政策研究所上席研究官に着任。第10回科学技術予測調査の設計及び実施をした後、2016年より現職。専門は未来洞察、技術経営、計算材料科学。科学技術・学術政策研究所 客員研究官

講演内容についてのお問合せ

科学技術・学術政策研究所 第2調査研究グループ(担当:新村)
TEL:03-3581-2419  E-mail:kazuhisa.shinmura[at]nistep.go.jp

講演会の参加申込み(Registration)

科学技術・学術政策研究所 第2調査研究グループ(担当:新村)
TEL:03-3581-2419  E-mail:nistep-3pg[at]nistep.go.jp

申込み締切り: 11月9日(金)17時

 科学技術・学術政策研究所による講演会を、下記のとおり開催いたします。皆様、奮って御参加くださいますようお願い申し上げます。なお、参加を希望される方は、御所属・お名前を10月25日(木)15時までに、参加申込みメールにて事前にお知らせください。

概要

○演題:「オープンサイエンス時代の新たなサービスが駆動する学術情報流通のゲームチェンジ(仮)」
○講師:Rebecca Lawrence (F1000)
○日時:2018年10月26日(金) 13時30分~15時30分 (受付開始13時:冒頭に主旨説明あり)
○言語:英語
○場所:文部科学省 科学技術・学術政策研究所会議室(16B)
   (東京都千代田区霞ヶ関3-2-2 中央合同庁舎第7号館東館 16階)

講演会趣旨

 世界で最近注目を集めているオープンサイエンスは、ICTとオープン化を軸に研究の姿を変え、また、社会変容をもたらし、科学と社会の在り方も変えようとしています。近年になって、学術情報流通を支える伝統的な学会、出版者と図書館に加えて、研究助成団体など新たなセクターが実体的に加わり、変革を更に駆動するようになっています。新たなセクターはデジタルネイティブなツールやサービスを積極的に活用して、オープンな研究プラットフォームを構築しようとしており、また、旧来のセクター自身も同様のツールやサービスの支援を得て改革を進めており、新旧それぞれのセクターが変容しようとしています。
 講師のRebecca Lawrence氏は、20年間にわたりSTM(理工医学系)出版に携わり、オープンな科学出版プラットフォーム「F1000Research」の立ち上げを御担当し、その御経験を生かして、ウェルカムオープンリサーチ、ゲイツオープンリサーチなど非政府系研究助成団体が進める研究オープンプラットフォームの開発にも携わっておられます。新しいプラットフォームは、既存の出版者や図書館を介さずに、査読付きの研究論文とデータを公開するモデルを採用しており、学術情報流通のゲームチェンジが起きる可能性があります。このセミナーでは、オープンサイエンスパラダイムにおける学術コミュニケーションの枠組みを見通すために、欧州のオープンサイエンス政策の動向と、新興のセクターが駆動する学術コミュニケーションの変革の可能性について話題提供をお願いし、今後の政策作りに役立てる議論を行います。
(使用言語:英語)

(参考)
 STI Horizon誌「学術情報流通のオープン化がもたらすオープンサイエンスに向けた成果公開プロセスと共有の変革」

講師経歴

Rebecca Lawrence 氏は論文の執筆や評価などで研究者コミュニティを支援するサービスを提供するF1000のマネジングディレクター。趣旨で紹介したプラットフォームの立ち上げの他に、ECのオープンサイエンスポリシープラットフォームのハイレベルアドバイザリーグループのメンバー、及び、サンフランシスコ研究評価宣言(DORA)のアドバイザリーボードメンバーを努める。研究データ同盟(RDA)やORCID等の学術情報流通を変革するイニシアチブにおいて、データ及びピアレビューに焦点を当てたワーキンググループの共同議長にも就任。薬理学博士。

講演内容についてのお問合せ

科学技術・学術政策研究所 科学技術予測センター(担当:林)
Tel:03-3581-0605

講演会の参加申込み

科学技術・学術政策研究所 科学技術予測センター
E-mail:seminar-stfc-b[@]nistep.go.jp
講演会前日の17時頃に受講票をお送りいたします。

申込み締切り:10月25日(木)15:00

文部科学省科学技術・学術政策研究所(NISTEP)では、NISTEP設立30周年を記念いたしまして以下の国際シンポジウムを開催します。
創立30周年記念誌を発行いたしました。←NEW!!

開催概要
  • 日時:平成30年11月1日(木)10:00~18:00(開場 09:30)
  • 場所:文部科学省 第1講堂(東京都千代田区霞が関3-2-2中央合同庁舎第7号館 東館3階(入口は2階共用ロビー講堂専用入口)
  • 言語:日本語・英語同時通訳
  • 定員:300名
  • 参加費:無料(情報交換会への参加を希望する場合には、3,000円の参加費が必要となります。)
  • リーフレット
プログラム

※締め切り:国際シンポジウム 10月25日、情報交換会 10月19日(締切が異なりますので御注意下さい)
※シンポジウム及び情報交換会の登録は終了しました。お申込み有難うございました。※
お問合せ先

文部科学省 科学技術・学術政策研究所 企画課
e-mail:sympo30[at]nistep.go.jp([at] を”@”に変更してください)

プログラム(テキスト)
10:00~10:40 主催者・来賓挨拶
10:40~12:20
 基調講演
「今日の科学技術イノベーション政策の主要課題 ~エビデンスベースの政策形成に向けて~」
OECD科学技術イノベーション局次長 Dirk Pilat氏
英国マンチェスター大学副学長・副総長 Luke Georghiou氏
政策研究大学院大学非常勤講師 Gerald Hane 氏
13:40~15:20
セッション1
「研究開発活動のグローバル化とイノベーション・エコシスステムの進化~データ駆動型の政策形成と政策研究~」
セッションチェア:第2研究グループ総括主任研究官 富澤 宏之
ビジネス フィンランド長官 Pekka Soini 氏
中国科学院科技戦略咨詢研究院(CASISD)書記 Rongping Mu氏
米国ジョージア工科大学公共政策大学院教授 John Walsh氏
15:35~16:45
セッション2
「科学技術イノベーションの将来と予測~戦略策定への貢献のために~」
セッションチェア:科学技術予測センター長 横尾 淑子
ドイツフラウンホーファ研究機構システム・イノベーション研究所 Kerstin Cuhls氏
タイ生命科学研究所(TCELS)CEO Nares Damrongchai氏
16:50~17:50
 パネル討議
モデレータ:前総合科学技術・イノベーション会議議員、東北大学名誉教授 原山 優子氏
パネルメンバー:Gerald Hane氏、Rongping Mu氏、Kerstin Cuhls氏、スウェーデンイノベーション・システム庁(VINNOVA)シニアアドバイザーLennart Stenberg氏、科学技術・学術政策研究所所長 坪井裕
17:55~ 閉会スピーチ
18:30 会費制情報交換会を開催(場所:本館1F食堂、会費3,000円)

 研究・イノベーション学会及び科学技術・学術政策研究所(NISTEP)によるワークショップを、下記のとおり開催致します。参加を希望される方は、御所属・お名前を9月25日(火)正午までに、参加申込みメールにて事前にお知らせください。(会場の都合により出席者を調整させていただく場合があります。)

概要

○題名: イノベーション創出に向けた人材育成 -先進的な取組事例と課題-
○日時: 2018年9月27日(木)14時00分~17時30分(受付開始13時30分)
○場所: 科学技術・学術政策研究所 会議室(中央合同庁舎第7号館東館16階)
○定員: 150名
リーフレット

趣旨

 イノベーション創出に向けては、人材の問題が重要であることは言うまでもありませんが、現在、様々な組織においてこうした人材を育成するための取組を実施しているものの、問題意識や先進的な事例は企業や大学において、必ずしも共有されているとは言えない状況です。このため、2年前にイノベーション創出に貢献できる人材に求められる能力要素についてWSを開催し、必要な能力要素や人材を中心に議論を行いましたが、その次のステップとして、本WSではベストプラクティスとなる取組事例を紹介すると共に、課題等についても議論することを目的として開催するものです。

登壇者

(パネリスト)
・梶原ゆみ子:富士通株式会社 常務理事
・島田啓一郎:ソニー株式会社 執行役員
・藤田喜久雄:大阪大学 工学研究科 教授
・朝日  透:早稲田大学 理工学術院 教授
・角田 英之:文部科学省科学技術・学術政策研究所 総務研究官
(モデレータ)
・小沼 良直:未来工学研究所 主席研究員 
・犬塚 隆志:文部科学省科学技術・学術政策研究所 客員研究官

お問合せ及び参加申込み先

 イノベーション創出貢献人材WS事務局
 Email: hrcciws@nistep.go.jp 宛に、お名前、ご所属をご連絡ください。
 受付は先着順で、定員に達し次第締め切りとなります。

申込締切:9月25日(火)正午

資料の配布について

 ペーパーレス化の取組を推進するため、会議当日は紙媒体での資料の配布は原則行いません。
 御参加の際には、後日WS案内サイトに掲載する資料をあらかじめ、お持ちのノートパソコン・タブレット端末等に保存の上、当日各自御持参いただくなど、ペーパーレス化への御協力をよろしくお願いいたします。端末等をお持ちでない方は、お手数かけますが印刷して持参いただければ幸いです。
 なお、会場内には御利用いただける無線LANのアクセスポイントはございませんので、会場から当ページにアクセスして資料を閲覧される場合には、御自身で通信環境を御用意いただくよう併せてお願いいたします。
※資料の掲載は9/25(火)頃を予定しております。

資料

  • 議事次第
  • 資料0人材WSの趣旨
  • 資料1イノベーション創出に向けた人材育成富士通での取組み
  • 資料2イノベーション創出に貢献できる人材育成
  • 資料3超域イノベーション博士課程プログラム
  • 資料4我が国の科学技術人材の現況
  •  科学技術・学術政策研究所(NISTEP)による講演会を、下記のとおり開催致します。皆様、奮って御参加くださいますようお願い申し上げます。参加を希望される方は、御所属・お名前を7月24日(火)16時までに、参加申込みメールにて事前にお知らせください。
    (会場の都合により出席者を調整させていただく場合があります。)

    概要

    ○演題: 「ISO8000:データ・クオリティの国際標準化~Society 5.0ビジョン実現に向けて~」
    ○講師: 苑田義明 氏 (三菱重工業株式会社ICTソリューション本部)
    ○日時: 2018年7月25日(水) 14時00分~15時30分 (受付開始13時30分)
    ○場所: 科学技術・学術政策研究所 会議室(中央合同庁舎第7号館東館16階)

    講演趣旨

     国際標準化機構(ISO)では、データ品質規格の中核と位置づけられるISO8000(Data Quality)の新規パート開発と適用が活発化しています。既に国内外で普及するISO9000では、ビジネスプロセスに関する品質・マネジメントを対象とするのに対し、ISO8000は、そこで扱われる様々な「データの質」を対象としており、組織間・システム間で情報交換する際のデータ品質要件や評価方法・プロセスを定める規格です。
     今後、ビッグデータの利活用拡大やIoT(モノのインターネット)・AI(人工知能)の普及によって、「データの質」の重要性が高まることが予想されるため、ISO8000は、工業分野に留まらず、サービスや医療分野、さらには行政や公共機関が公開する各種データベースにも関わる可能性があります。
     本講演会では、海外エンジニアリングの最新トレンドとデータ・クオリティの国際標準化の動向、そしてSociety5.0ビジョン実現に向けた日本の方向性についてお話しいただきます。

    講師経歴

    苑田義明 氏
    三菱重工業株式会社 ICTソリューション本部CIS部制御1グループ 主席技師
    ISO TC 184/SC 4/WG3国内対策委員会 委員長

    九州大学大学院工学研究科情報工学専攻修了。近年は、プラント事業情報の構造化に関する国際標準化活動(ISO TC 184/SC 4) 及び航空機操縦室設計のヒューマンファクタ規格適合業務に従事。

    講演内容についてのお問合せ

    科学技術・学術政策研究所 科学技術予測センター (担当:蒲生)
    Tel:03-3581-0605

    講演会の参加申込み

    科学技術・学術政策研究所 科学技術予測センター 
    E-mail:seminar-stfc-b[at]nistep.go.jp

    申込締切: 7月24日(火) 16:00

     科学技術・学術政策研究所(NISTEP)による講演会を、下記のとおり開催いたします。皆様、奮って御参加くださいますようお願い申し上げます。なお、参加を希望される方は、御所属・お名前を7月17日(火)17時までに、参加申込みメールにて事前にお知らせください。
    (会場の都合により出席者を調整させていただく場合があります。)

    概要

    〇演題: 「議会における政策決定と科学的リテラシー」
    〇共催: 公益社団法人日本工学アカデミー
    〇日時: 2018年7月19日(木) 13時30分~15時30分 (受付開始13時00分)
    〇場所: 文部科学省 科学技術・学術政策研究所会議室(16B)
                 (東京都千代田区霞が関3-2-2 中央合同庁舎第7号館東館 16階)[地図]

    開催趣旨

     科学的リテラシーは、科学技術の理解力にとどまらずその活用力にこそ重きを置いた考え方となっています。21 世紀に入って顕在化してきた社会的潮流である「ポスト真実(Post-truth)」への適切な対応をしていく上でも、科学的リテラシーは市民が身に着けるべき極めて重要な概念となっています。
     このような科学的リテラシーは、市民ばかりでなく立法府においても求められる概念であり、世界各国・地域では、議会の調査機関やアカデミアが様々な形で科学技術に関する政策形成の支援を実施しています。議会の調査機関が政策形成の支援をしている事例は欧州連合・ドイツ・米国等に見られ、アカデミアが政策形成において議会や政府に助言などの形で関与している事例はドイツ・米国・スウェーデン等にみられます。中国やバチカンでもアカデミアの活動は活発となっています。科学的根拠に基づく政策形成を実現していくためには、アカデミアとの情報交流にもとづく立法府における科学的リテラシーの向上が、今後重要な課題となっています。 
     本講演会では、国立国会図書館が2017年度に実施した、科学技術に関する調査プロジェクト「政策決定と科学的リテラシー」(注)の背景と問題意識を解説した後、当該プロジェクトの調査を受託した日本工学アカデミーが調査の内容について紹介します。さらに、科学的根拠に基づく政策形成を進めていくためには誰がどのような役割を果たすべきか、我が国において調査機関やアカデミアはどのような政策形成支援ができるのか等、について議論を行う予定となっています。
    注)「政策決定と科学的リテラシー」プロジェクトの調査報告書[Download]

    プログラム(予定)

    1.背景及び問題意識
      澤田大祐 国会図書館調査及び立法考査局
    2.科学的根拠に基づく政策形成をめぐる国内外の状況
      ①科学的リテラシー向上の意義
        長井寿 日本工学アカデミー常務理事/物質・材料研究機構名誉研究員
      ②議会と科学をむすぶ調査機関の海外事例
        永野博 日本工学アカデミー専務理事/科学技術・学術政策研究所客員研究官
      ③課題及び論点
        伊藤裕子 科学技術・学術政策研究所主任研究官/日本工学アカデミー会員
    3.パネル討論 「Post-truthの時代にアカデミアは政策決定とどう関わるべきか」
      小林信一(広島大学特任教授/日本工学アカデミー会員)[モデレータ]
      講演者

    講演内容についてのお問合せ

    科学技術・学術政策研究所 科学技術予測センター (担当:伊藤)
    Tel:03-3581-0605

    講演会の参加申込み

    科学技術・学術政策研究所 科学技術予測センター
    E-mail: seminar-stfc-b[at]nistep.go.jp

    申込み締切り: 7月 17日(火) 17:00

     科学技術・学術政策研究所(NISTEP)による講演会を、下記のとおり開催いたします。皆様、奮って御参加くださいますようお願い申し上げます。なお、参加を希望される方は、御所属・お名前を7月2日(月)12時までに、下記の参加申込みメールにて事前にお知らせください。

    概要

    〇演題: 「Scientific Americanの編集長が見通す今後のイノベーションと科学技術と社会の在り方(仮題)」
    〇講師: マリエット・ディクリスティーナ 氏
         (シュプリンガー・ネイチャー、ネイチャー・リサーチ・マガジン部門、エグゼクティブ・ヴァイス・プレジデント)
    〇日時: 2018年7月3日(火)10時15分~12時15分 (受付開始10時:冒頭に主旨説明を行います)
    〇場所: 文部科学省 科学技術・学術政策研究所会議室(16B)
        (東京都千代田区霞が関3-2-2 中央合同庁舎第7号館東館 16階) [地図]
    〇英語での講演となります。同時通訳は付きません。

    講演会趣旨

     大量の電力網を使うことなく、砂漠の大気から飲料水が簡単に生成されたら?
     癌の疑いがあるとき、医師が生検を行ったり、メスを使ったりせずに診断ができたら?
     その結果を知るまでの期間が短縮できたら?
     こうした技術が実装されるのは、そう遠い未来ではないかもしれません。

     今回のセミナーでは、Scientific Americanの編集長であり、世界経済フォーラム(WEF)の新技術推進委員会長も務めているマリエット・ディクリスティーナ氏をお招きします。WEFでは、世界的に著名な専門家を招き、「新技術トップ10」の選出を行っています。
     この委員会にける新技術の選定基準やイノベーションのトレンドを御紹介いただくとともに、科学技術の発展やイノベーションを促進するための支援、また社会への影響などについての議論を深めることとしております。

    講師経歴

    マリエット・ディクリスティーナ 氏
     Nature Researchのマガジン部門の編集出版エグゼクティブ・ヴァイスプレジデント。Nature 編集部や、自身が2009年より編集長を務めるScientific American を率いる。 2014年、デジタルメディアのトップに立つ女性を讃える Folio社「コーポレート・ビジョナリー」受賞。2011年、米国科学振興協会フェロー。米国科学・工学・医学アカデミーの気候変動コミュニケーション・イニシアチブの委員として、また、非営利のScience Countsの理事として従事。米国及びニューヨークの科学ライター協会の元会長でもあり、ニューヨーク大学の科学・健康・環境報告プログラムの非常勤教授及び訪問研究員を務めた経験を有する。 世界経済フォーラムの年次総会のダボス会議とサマー・ダボス会議にメディア・リーダーとして出席し、科学技術イノベーションプログラム策定に携わるとともに、「新技術トップ10」年次一覧の監修を担当した。ニューヨーク在住。

    講演内容についてのお問合せ先

    科学技術・学術政策研究所 科学技術予測センター (担当:林)
    Tel:03-3581-0605
    E-mail: khayashi[at]nistep.go.jp

    講演会の参加申込み先

    科学技術・学術政策研究所 科学技術予測センター
    E-mail: seminar-stfc-b[at]nistep.go.jp

    申込み締切り: 7月2日(月)12時

    科学技術・学術政策研究所による講演会を、下記のとおり開催いたしますので、御案内申し上げます。お手数ですが、参加を希望される方は御氏名・御所属を2018年7月18日(水)15時までに、下記の参加申込み先に、メールにて予め御連絡いただきますようお願い申し上げます。
    なお、会場の都合により参加者を調整させていただく場合がありますので、御了承ください。

    概要

    ○演題:「社会的インパクト評価と成果に紐づいた投資」
    ○講師:幸地 正樹 氏(ケイスリー株式会社 代表取締役 CEO)
        落合 千華 氏(ケイスリー株式会社 最高執行責任者 COO)
    ○日時: 2018年7月20日(金)16時00分~17時30分(受付開始15時30分)
    ○場所: 文部科学省 科学技術・学術政策研究所会議室(16B)
       (東京都千代田区霞が関3-2-2 中央合同庁舎第7号館東館16階)

    講演趣旨

     第5期科学技術基本計画では、科学技術イノベーション政策を、経済、社会及び公共のための主要な政策として位置付け強力に推進することが掲げられています。
     科学技術イノベーション政策においては、基礎研究から応用研究、開発研究を経て産業化に繋がるそれぞれのフェーズを対象としており、各フェーズでは一定の評価方法(論文、特許、大学発ベンチャー等)が用いられているものの、これらを包括した評価方法は確立されているわけではありません。
     また、社会課題の解決という点に着目すると、近年では、「持続可能な開発目標」(Sustainable Development Goals: SDGs)において、経済性だけでなく社会・環境への影響が考慮されており、評価手法として社会的インパクト評価に注目が集まっていること、新たな投資の概念として、SIBs(Social Impact Bonds)を含む成果連動型支払、ESG(Environmental, Social, Governance)投資などに注目が集まっています。
     この、社会課題の解決という点は、科学技術イノベーション政策において目指すべき目標でもあり、SIBs等における評価方法の先進的な取組から得られる着想は大いにあると考えられます。
     そこで今回、国内においてSIBsや社会的インパクト評価の促進について主導的に取り組んでいるケイスリー株式会社様に、国内外でのSIBsの最新事例(大学発ベンチャーによるSIBsの活用等)や、社会的インパクト評価の具体例について御講演をいただきます。

    講師経歴

    幸地 正樹 氏(ケイスリー株式会社 代表取締役 CEO)
     大学卒業後、2007年より10年間PwCコンサルティング合同会社にて、主に中央省庁や地方自治体など官公庁に対する最適化戦略策定支援、調達企画・事業者評価支援、プロジェクト管理支援等の業務に従事。2016年にケイスリー株式会社を設立し、SIBを含む社会的インパクト投資や社会的インパクト評価の導入・浸透を推進する。
     国立琉球大学非常勤講師、社会的インパクト評価イニシアチブ共同事務局、日本評価学会認定評価士、社会的インパクトセンターエグゼクティブフェロー。

    落合 千華 氏(ケイスリー株式会社 最高執行責任者 COO)
     社会的インパクト評価を通した社会的事業の改善・マネジメント支援を担当。特に文化芸術を通した社会包摂事業の案件の研究・支援に従事する。ソーシャル・インパクト・ボンド導入支援を含む各中央省庁の調査研究や、地方行政やNPO等の評価事業に参画経験有。外資系メーカーR&D、経営コンサルタントを経て、2016年4月よりケイスリーに参画。
     慶應義塾大学政策・メディア研究科研究員。社会的インパクトセンターエグゼクティブフェロー。慶應義塾大学大学院理工学研究科修了。

    講演内容についてのお問合せ先

     科学技術・学術政策研究所 第2調査研究グループ(担当:新村)
     Tel:03-3581-2419
     e-mail:kazuhisa.shinmura@nistep.go.jp

    講演会の参加申込み先

     科学技術・学術政策研究所 第2調査研究グループ(担当:平松)
     Tel:03-3581-2419
     e-mail:seminar-3pg01@nistep.go.jp

    申込み締切り:2018年7月18日(水)15時00分

    科学技術・学術政策研究所(NISTEP)では、2005年より毎年、科学技術の振興・普及への顕著な貢献をされた方々を「ナイスステップな研究者」として選定しています。「ナイスステップな研究者2017」には、今後の活躍が期待される若手研究者を中心に、新しい研究領域を先導する研究者、人文・社会科学から科学技術イノベーションの発展に貢献する研究者、国際的な活動を展開する研究者、画期的な研究手法・ツールの開発者、ベンチャー創始者など、多岐にわたる分野の研究者が揃っています。
    本講演では、昨年11月に「ナイスステップな研究者2017」として選定された方々に、優れた研究活動や、特色のある取組などについて、御紹介いただきます。今年は、5月23日(水)、6月19日(火)、7月18日(水)の3回に分けて開催します。

    開催概要

    第1回 2018年5月23日(水)14時00分~16時25分(開場13時30分)
    リーフレット

    第1回(5/23)申込み
    [締切5/21(月)17時※参加登録終了しました※]

    第2回 2018年6月19日(火)14時00分~17時25分(開場13時30分)
    リーフレット

    第2回(6/19)申込み
    [締切6/15(金)17時※参加登録終了しました※]

    第3回 2018年7月18日(水)14時00分~16時25分(開場13時30分)
    リーフレット

    第3回(7/18)申込み
    [締切7/13(金)17時※参加登録終了しました※]

    ※7/18(水)に予定していたノースカロライナ大学の髭氏の講演は、滞在の予定が合わず中止となりました。御了承ください。

    プログラム一覧

    ●●●第1回:5月23日(水)午後@NISTEP会議室●●●
    14:00-14:05 開会挨拶 所長
    14:05-14:50 和田 義英 国際応用システム分析研究所 (IIASA) 水資源プログラム プログラム長代理
    地下水の利用可能量を示す、地球規模の水資源モデルの開発
    14:50-15:35 千葉 大地 東京大学 大学院工学系研究科物理工学専攻 准教授
    磁石の「状態」を電気的に自在にスイッチできる原理と技術の実証
    15:35-16:20 山口 潤一郎 早稲田大学 理工学術院 教授
    分子をつなぐ、人をつなぐ: 分子合成の新たな可能性探索と化学ポータルサイト運営によるコミュニティー形成
    16:20-16:25 閉会挨拶 総務研究官
    ●●●第2回:6月19日(火)午後@NISTEP会議室●●●
    14:00-14:05 開会挨拶 所長
    14:05-14:50 ルガル・フランソワ 京都大学大学院 情報学研究科通信情報システム専攻 特定准教授
    高度情報化社会を支える高速計算アルゴリズムの開発
    14:50-15:35 髙木 泰士 東京工業大学 環境・社会理工学院 融合理工学系 准教授
    アジアなど開発途上国における沿岸域防災研究とアウトリーチ
    15:35-15:50 (休憩)
    15:50-16:35 金 天海 岩手大学 理工学部 システム創成工学科 准教授/株式会社エイシング社 最高技術責任者
    人工知能アルゴリズムDeep Binary Treeを用いた漁船の自律安定化
    16:35-17:20 加藤 真平 東京大学 大学院情報理工学系研究科 准教授/株式会社ティアフォー 創業者・取締役兼最高技術責任者
    完全自動運転システムの基本ソフト(OS)「オートウエア(Autoware)」の開発とオープンソース化
    17:20-17:25 閉会挨拶 総務研究官
    ●●●第3回:7月18日(水)午後@NISTEP会議室●●●
    14:00-14:05 開会挨拶 所長
    14:05-14:50 三浦 恭子 熊本大学 大学院生命科学研究部 老化・健康長寿学分野/大学院先導機構 准教授
    長寿・がん化耐性ハダカデバネズミ由来iPS細胞における腫瘍化耐性のメカニズム
    14:50-15:35 江間 有沙 東京大学政策ビジョン研究センター特任講師/国立研究開発法人理化学研究所革新知能統合研究センター 客員研究員
    人工知能などの最先端科学技術と社会との関係を考える-科学技術と社会の「共創」を推進-
    15:35-16:20 西田 敬二 神戸大学大学院 科学技術イノベーション研究科 教授/株式会社バイオパレット 取締役
    DNA塩基書き換えによる切らないゲノム編集(Target-AID)
    16:20-16:25 閉会挨拶 総務研究官
    ※7/18(水)に予定していたノースカロライナ大学の髭氏の講演は、滞在の予定が合わず中止となりました。御了承ください。

    講演内容についてのお問合せ先

    文部科学省 科学技術・学術政策研究所 企画課(葛谷・佐藤)
    Tel:03-3581-2466 E-mail:seminar-pld-inquiry[at]nistep.go.jp([at] を”@”に変更してください)