STI Horizon誌 ほらいずん・レポート
- 海外技術情報「コンピュータビジョンとパターン認識に関する国際会議2023 CVPR2023」参加報告-コンピュータビジョンと人工知能分野のトップカンファレンス-[STI Horizon, Vol.10, No.1 / 2024.3]
- 海外技術情報「知能ロボットとシステムの国際会議2022」概要報告[STI Horizon, Vol.9, No.2 / 2023.7]
- エネルギー生産・供給に係る温室効果ガス削減技術の特許出願動向-再生可能エネルギー・蓄電技術を中心として-[STI Horizon, Vol.9, No.1 / 2023.3]
- セミナーシリーズ「AIとデータで変わる科学と社会」第2回講演録-個々人の幸福を中心に据えた人間とAIの共生社会-[STI Horizon, Vol.9, No.1 / 2023.3]
- セミナーシリーズ「AIとデータで変わる科学と社会」理化学研究所 高橋 恒一 氏講演録:-AIは科学の営みをどう変えうるか-[STI Horizon, Vol.8, No.4 / 2022.12]
- 疾病治療の新たな手段としてのデジタルセラピューティクス(DTx)の動向[STI Horizon, Vol.8, No.2 / 2022.6]
- 理化学研究所(関西文化学術研究都市)見学インタビュー ガーディアンロボット試作機第1号「ぶつくさ君」の開発-人がこころを感じるロボットの実現を目指して-[STI Horizon, Vol.8, No.1 / 2022.3]
- 3Dプリンティングから4Dプリンティングへ-デジタルファブリケーションの新たな展開-[STI Horizon, Vol.7, No.2 / 2021.6]
- 抗ウイルス材料・表面に関する科学技術の最近の動向[STI Horizon, Vol.7, No.1 / 2021.3]
- 新型コロナウイルス感染症予防ワクチンの研究開発動向[STI Horizon, Vol.6, No.3 / 2020.9]
- バイオマテリアル関連科学技術の将来展望-第11回科学技術予測調査より-[STI Horizon, Vol.6, No.2 / 2020.6]
- CO2排出削減に貢献する科学技術の未来予測-第11回科学技術予測調査より-[STI Horizon, Vol.6, No.2 / 2020.6]
- 新しい創薬モダリティとしての核酸医薬の動向[STI Horizon, Vol.5, No.4 / 2019.12]
- 量子科学技術の最近の動向と将来展望-第11回科学技術予測調査から-[STI Horizon, Vol.5, No.3 / 2019.9]
- 新しい育種技術(NBTs)であるゲノム編集技術の社会への適用の動向[STI Horizon, Vol.5, No.2 / 2019.6]
- サーキュラーエコノミーの動向と2050年のビジョン[STI Horizon, Vol.5, No.1 / 2019.3
- 日本脳科学関連学会連合協賛 NISTEP専門家ワークショップ~脳科学研究の推進に向けた革新的な計測技術とAI等による解析法~開催報告(速報) [STI Horizon Vol.4 No.2 /2018.6]
- 新たな価値創造“サービスエクセレンス”の国際標準化-ものづくりサービス化の観点から-[STI Horizon, Vol.4, No.1 / 2018.3
- 機能性表示食品制度を活用した食品の開発とその普及―産学官連携を事例として―[STI Horizon, Vol.4, No.1 / 2018.3
- 空飛ぶクルマ-CARTIVATOR 中村 翼 代表インタビュー-[STI Horizon, Vol.3, No.4 / 2017.12
- 筋電義手にみられるものづくりと研究開発の新たな仕組み[STI Horizon, Vol.3, No.2 / 2017.6
- 奇妙な動物を科学に生かす[STI Horizon, Vol.2, No.4 / 2016.12
- 日本の古典籍・歴史資料のデジタル化における新潮流[STI Horizon, Vol.2, No.3 / 2016.9
- 自動運転自動車の普及に向け、技術開発から社会制度設計へ[STI Horizon, Vol.2, No.3 / 2016.9
- デジタルファブリケーション・医療応用のHorizon〜3Dデジタルデータの活用とバイオファブリケーションの進展〜[STI Horizon, Vol.2, No.1 / 2016.3
科学技術動向誌 レポート
科学技術動向(No.1 (2001年4月号)~No.151(2015年7-8月号))に掲載されたレポートを御覧いただけます。
科学技術動向バックナンバー
KIDSASHI シグナル記事
第11回科学技術予測調査に向けて変化の兆しを捉えるため、KIDSASHI (Knowledge Integration through Detecting Signals by Assessing/Scanning the Horizon for Innovation)システムを構築し、以下のシグナル情報(2016年9月~2019年7月)を収集しました。
- EUが将来に向けた重要科学技術「ラジカル・イノベーション・ブレークスルー100」を公表 (2019.07)
- 日本の農業への気候変動の影響及びその対応とメッシュ農業気象データシステム (2018.08)
- ISO8000:データ・クオリティの国際標準化 (2018.07)
- 新技術を用いて再生能力を持つウーパールーパーの全ゲノム解読に成功 (2018.05)
- PTSD治療における仮想現実(VR)活用の進展 (2018.04)
- 折紙工学 −折紙の特徴や機能を製品創出に生かす− (2018.03)
- 微生物の機能を地盤改良に活用する (2018.03)
- バイオマテリアルナノシート~ヒューマン・マシン・インターフェースに向けて (2018.01)
- フィンランドの技術開発プロジェクト支援 (2017.12)
- ソーシャルメディア上の大量画像を利用して人の行動などを分析 (2017.10)
- ロボットクラウドによる再現性が高く効率の良い生物学実験環境の可能性 (2017.10)
- “紙製”マイクロ流体デバイス (2017.10)
- 「ポストトゥルース」時代の科学コミュニケーション —米国における科学への理解確保に向けた社会への働きかけの方向性— (2017.09)
- 慢性の痛みの解決に向けた神経科学の進展 (2017.09)
- 石で作る紙代替製品 ~水の使用量削減など持続可能な社会に貢献する新素材~ (2017.08)
- 超小型衛星ビジネスの活発化で注目される電気推進の新技術 (2017.08)
- コップ1杯の水でできる生態調査・環境DNAの次なる展開 (2017.08)
- 再生医療で臓器を作る (2017.07)
- 植物の根の機能解明が進む−作物への応用に期待 (2017.07)
- 研究助成団体が挑戦する研究成果公開プラットフォームの可能性 (2017.07)
- 温室効果ガス排出「実質ゼロ」へ向けたグリーンファイナンスの動き (2017.07)
- スーパーハイビジョン8Kが拓く医療イノベーション (2017.07)
- 冬眠研究のきざし (2017.06)
- 安全な量子情報通信ネットワークの実現に向けて 〜ダイヤモンドを利用した量子テレポーテーションを実証〜 (2017.06)
- 空飛ぶクルマ (2017.05)
- electroceuticals (2017.05)
- 査読前の論文を登録するプレプリントサーバーの拡がりとその可能性 (2017.04)
- 近赤外光1秒照射で青果物の鮮度を保つ技術 (2017.04)
- 日本におけるゲノム編集研究の拠点化の幕開け (2017.03)
- サイバスロン (2016.11)
- 欧米における市民科学(シチズンサイエンス)支援の動き (2016.10)
- 学術ジャーナル論文の海賊版サイトSci-Hubと学術情報流通のゲームチェンジの兆し (2016.10)
- ガラスよりも自然採光と断熱性に優れる”透明な木材”の窓 (2016.10)
- IoTのダークサイド:攻撃に用いられるIoT (2016.10)
- 昆虫の新たな用途 (2016.09)
- 宇宙の管理ノウハウが導く地上の医療安全 (2016.09)
- 排泄予知ウェアラブルデバイス (2016.09)
- 人工知能で人狼に挑め:人狼知能 (2016.09)
- 量子コンピュータ時代の新暗号 (2016.09)
KIDSASHIの概要
- KIDSASHI(きざし)~科学技術と社会の兆しをとらえる
- 兆しを捉えるための新手法~NISTEP のホライズン・スキャニング“KIDSASHI”~ [Policy Study No.16 / 2018.12]