最近の出来事

このページでは、最近の出来事を中心にお伝えしてまいります。

2018年4月16日 科学技術への顕著な貢献2017(ナイスステップな研究者)パネルを展示しました

科学技術・学術政策研究所(NISTEP)では、2017年11月に、科学技術への顕著な貢献2017(ナイスステップな研究者)を選定しました。科学技術週間にあわせて、選定された研究者のパネルを展示いたしました。お近くにお越しの際には、御覧ください。

  • 展示期間:2018年4月16日(月)~22日(日)
  • 展示場所:東京都千代田区霞が関3-2-2 中央合同庁舎第7号館 東館2階 共用ロビー(地図)
  • 詳細については以下を御覧ください。

    展示の様子

    展示の様子

    科学技術週間とは(文部科学省ウェブサイト)

    2018年3月1日 NISTEP国際ワークショップ「デジタルイノベーション時代の科学技術イノベーション政策」を開催しました。

    本ワークショップでは、OECD-DSTIからドミニク・ゲレク氏をお招きし、AI/IoT分野に関する過去の科学技術予測結果や現在進みつつあるオープンサイエンスなどの取り組みなど、社会・経済を支える科学技術の変化に関する定性的側面と、AI/IoT分野におけるイノベーションに関する科学知識を計量する論文、特許接続データの定量的側面の双方の議論から、デジタル化のもたらす社会インパクトの方向性について意見交換しました。
    -開催案内のリンク-

    開会挨拶をする坪井所長

    基調講演をするドミニク・ゲレック氏(OECD科学技術イノベーション局部門長)

    講演をする白川 主任研究官

    講演をする林 上席研究官

    講演をする元橋 教授(東京大学大学院/NISTEP客員研究官)

    閉会挨拶をする斎藤 総務研究官

    司会を務めた富澤 総括主任研究官

    2018年1月26日 講演会「近年の研究不正の要因―学術論文の撤回から見た組織構造・制度・不正の影響―」を開催しました。

    近年、研究活動における分業化や研究チームの大規模化がますます進んでいます。その一方で、公表された学術論文の撤回が増加しており、その要因として、研究者による不正行為のみならず、組織構造や制度的要因にも焦点を当てる必要性が示唆されています。
    本講演会では、撤回された学術論文に関する統計的分析を通じて、研究活動の分業化、インセンティブ及び組織の文化といった諸要因が論文の撤回に与える影響について御紹介いただき、その結果から示唆される政策的含意について、約30名の参加者(大学関係者・官公庁・企業等)と議論しました。なお、本講演会の内容は、講師の未公表論文に基づきますので引用等は御遠慮願います。
    -開催案内のリンク-

    講演をするジョン・ウォルシュ氏(1)

    講演をするジョン・ウォルシュ氏(2)

    司会の伊地知 客員主任総括研究官

    講演ハイライト(英語)

    2017年12月26日、ナイスステップな研究者2017の盾の授与並びに林文部科学大臣への表敬を行いました。

    ナイスステップな研究者2017の報道発表資料

    ナイスステップな研究者2017選定者の皆さまと林文部科学大臣

    ナイスステップな研究者2017選定者の林文部科学大臣表敬訪問


    伊藤所長(事務代理)・斎藤総務研究官とナイスステップな研究者2017の方々

    (敬称略)

    伊藤所長と江間氏(右)

    伊藤所長と加藤氏(右)

    伊藤所長と金氏(右)

    伊藤所長と髙木氏(右)

    伊藤所長と千葉氏(右)

    伊藤所長と西田氏(右)

    伊藤所長とルガル氏(右)

    伊藤所長と山口氏(右)

    伊藤所長と和田氏(右)

    2017年12月15日、第10回政策研究レビューセミナーを開催いたしました。

    本セミナーは、研究所の多様な研究成果を広く一般にご紹介することにより、より多くの方に政策研究に関心をもっていただくことを目的として、平成22年から開催しております。全国各地から240名を超える方々(大学・企業・官公庁等から)に参加いただき、質疑応答を通して活発な議論が行われました。-開催案内のリンク-
    (敬称略)

    挨拶をする新妻文部科学大臣政務官

    挨拶をする伊藤 科学技術・学術政策研究所長(事務代理、文部科学審議官)

    発表をする斎藤 総務研究官

    発表をする神田 上席研究官

    発表をする村上 研究員

    発表をする氏田 主任研究官

    発表をする中山 客員研究官

    発表をする塚田 主任研究官

    発表をする松澤 総括上席研究官

    発表をする荒木 上席研究官

    発表をする藤原 主任研究官

    発表をする中島 特別研究員

    閉会挨拶をする斎藤 総務研究官

    2017年12月2日、NISTEP人材ワークショップ「博士の企業観、企業の博士観-インタビュー調査の結果から-」を大阪大学にて開催いたしました。

    本ワークショップでは、NISTEPの調査結果に基づいてキャリアパス多様化における問題提起を行い、二人の登壇者が博士号取得後の御自身のキャリアを考え直すきっかけになった出来事や、その後の体験、心の持ちようなどをお話いただきました。その後、「学生は何をしておくべきか」「何が視野をひろげるのか」「きっかけはどう作るのか」という論点について、小林 大阪大学副理事、加藤 NISTEP所長を交え、学生、講演者がキャリアパスについての意見を交わしました。定員を超える72名(大阪大学の大学院生22名を含む)の参加をいただきました。-開催案内のリンク-

    (敬称略)

    NISTEP調査結果を踏まえ問題設定を行うNISTEP総括上席研究官 松澤孝明氏

    ご講演をする日本イーライリリー(株)研究開発本部メディカルリエゾン 谷澤欣則氏

    ご講演をする岐阜大学研究推進・社会連携機構准教授 上原雅行氏

    司会&モデレーターを務めた大阪大学特任准教授・NISTEP客員研究官 門村幸夜氏

    第1調査研究グループでは、博士人材のキャリアパス多様化にむけた人材ワークショップを行っています。
    今回は、博士人材データベース参加42大学のうち、12大学が集中する関西地区で開催することとし、12月1日の大阪大学キャリアセンター発足に併せて、大阪大学吹田キャンパスにてワークショップを開催いたしました。

    2017年11月29日 第8回予測国際会議「未来の戦略構築に貢献するための予測」を開催しました。

    本会議では、200名を超えるの参加者(大学関係者・官公庁・企業等)の方々に御参加いただき、将来の社会像を描き、戦略立案を行うために予測活動(フォーサイト)が行われているか、また、これからの国や企業の戦略立案に資する予測活動をどのように進めていくべきかを国内外の専門家とともに議論を行いました。-開催案内のリンク-

    (敬称略)

    開会挨拶をする新妻文部科学大臣政務官

    基調講演をする原山氏

    基調講演をする白石氏

    講演をする武田氏

    講演をするAlexander Chulok氏

    講演をするPeter Padbury氏

    講演をする赤池氏

    講演をする Pirjo Kyläkoski氏

    講演をするKarl Matthias Weber氏

    講演をする小柴氏

    講演をするSeongwon Park氏

    講演をするAnand Desai氏

    講演をするJoshua Polchar氏

    新妻文部科学大臣政務官、発表者、主催者との記念撮影

    2017年10月24日 講演会「海外大学との共同研究における企業本部の関与」を開催しました。

    経済活動のグローバル化に伴い、海外の大学との共同研究を通じて研究開発能力を高めようとする企業が増加している状況において、国際産学共同研究では、企業の本社研究開発部門を通じて連携することもあれば、海外の大学に近接した地域に立地する研究開発部門がその役割を担うことも少なくありません。
    本講演会では、日本を含む科学論文等に関する経済分析の結果から企業の研究開発部門の立地が国際産学共同研究に及ぼす影響について紹介いただくとともに、研究成果から示唆される政策的含意等について、約30名の参加者(大学関係者・官公庁・企業等)と議論をしました。-開催案内のリンク-

    講演をするベルデルボス教授(カトリック大学ルーヴェン)

    司会の伊地知 客員総括主任研究官

    講演会ハイライト(英語)

    2017年10月19日-20日「日中韓科学技術政策セミナー」を開催しました。

     2017年10月19日から20日まで中国の杭州において、第12回日中韓科学技術政策セミナーが開催されました。日中韓の政府の科学技術政策研究所5機関が2日間に渡り、最近の研究結果や科学技術と経済、国際的な科学技術イノベーション協力、起業、科学技術予測の5つのテーマについて発表や議論を行いました。
     本セミナーにおいて日中韓の機関間の科学技術政策研究に関する協力文書の更新も行われ、科学技術・学術政策研究所(NISTEP)の加藤重治所長は、韓国科学技術政策研究院(STEPI)のSong院長と、更に中国科学院科技戦略諮詢研究所(CASISD)のPan所長との間で協力文書を更新しました。

    日中韓のセミナー参加者による集合写真

    NISTEPの加藤所長とCASISDのMu教授(Pan所長代理)

    NISTEPの加藤所長とSTEPIのSong院長

    会場の様子

    2017年10月17日-18日 加藤所長は浦島上席研究官と共に北京市内の研究機関で講演をしました。

    加藤所長は、浦島上席研究官と共に10月17日から18日まで北京市内の研究機関を訪問ました。北京市政府による科学技術イノベーション政策・施策のためのシンクタンクである北京市科学学研究センター(BJSS)及び国家科学自然科学基金委員会(NNSFC)では、第5期科学技術基本計画に見る最新の日本の科学技術イノベーション政策等や、科政研の調査研究から見える日本の科学技術イノベーションの現況、科学技術予測への科政研の取組を講演しました。

    加藤科政研所長と張士運北京科学学研究センター所長

    加藤所長、浦島上席研究官と中国国家自然基金委員会、清華大学などの関係者

    2017年9月27日「中国政府の各省庁及び中国科学院の代表団御一行」が来訪されました。

    科学技術振興機構「日本・アジア青少年サイエンス交流事業(通称:さくらサイエンスプラン)中国行政官プログラム」の代表団(中国政府の各省庁及び中国科学院の代表団一行40名)は、科学技術・イノベーション政策について、理解を深める目的で来訪されました。当日は、日本の科学技術イノベーション政策の枠組みや現状などついて、当研究所の研究員からの講義の他、政策研究大学院大学の原氏からは、ノーベル賞の研究についてご講演いただきました。講演後は、日本の科学技術政策のファンディングや研究費管理など、共通する政策課題、さらには今後の中国の科学技術の発展などについて活発な討議がなされました。

    中国政府の各省庁及び中国科学院の代表団御一行との記念写真

    挨拶をする加藤 科学技術・学術政策研究所長

    講演をする赤池 科学技術予測センター長

    講演をする富澤 第2研究グループ総括主任研究官

    講演をする原 政策研究大学院大学専門職

    2017年8月24日-25日 「2035年の理想とする“海洋産業の未来”ワークショップinしずおか」を開催いたしました。

    本ワークショップにおいて、当研究所の科学技術予測センターが行っている科学技術予測調査の手法を基に、静岡市の関係者や商工会議所などと共に「海洋産業の未来」について検討を行いました。(静岡市と共同開催)

    討論風景1

    討論風景2

    2017年8月4日 講演会「近未来への招待状 ~ナイスステップな研究者2016からのメッセージ~」(3回シリーズの3回目)を当研究所会議室で開催いたしました。

    本講演会では、昨年12月にナイスステップな研究者2016」として選定された方々に、優れた研究活動や、特色のある取組などについて、講演していただきました。大学関係者・官公庁・企業等(約65名)の参加者と講演の後に活発な質疑応答が行われました。-開催案内のリンク-

    開会挨拶をする加藤科学技術・学術政策研究所長

    講演をする早稲田大学 准教授 玉城 絵美氏

    講演をする東京大学大学院 助教 中川 桂一氏

    講演をする九州大学大学院 助教 広津 崇亮氏

    閉会挨拶をする齋藤総務研究官

    ※講演者の他の所属については割愛して表示しております。

    2017年8月3日 講演会「精神・神経疾患の診断・治療法開発に向けた取り組みと現状の課題 ~うつ病を例として~」を当研究所会議室で開催いたしました。

    本講演会では、日本学術会議臨床医学委員会・脳とこころ分科会から公表された「精神・神経疾患の治療法開発のための産学官連携のあり方に関する提言」を基に、特にうつ病の診断・治療法開発を例にPPPsタスクフォースでの議論の内容を御紹介いただくとともに、日本発の向精神薬開発に向けた方向性について議論いただきました。大学関係者・官公庁・企業等(約50名)の参加者と講演の後に活発な質疑応答が行われました。-開催案内のリンク-

    講演をする広島大学 特任教授 山脇 成人氏

    講演の様子1

    講演の様子2

    ※講演者の他の所属については割愛して表示しております。

    2017年7月28日 講演会「近未来への招待状 ~ナイスステップな研究者2016からのメッセージ~」(3回シリーズの2回目)を当研究所会議室で開催いたしました。

    本講演会では、昨年12月にナイスステップな研究者2016」として選定された方々に、優れた研究活動や、特色のある取組などについて、講演していただきました。大学関係者・官公庁・企業等(約100名)の参加者と講演の後に活発な質疑応答が行われました。-開催案内のリンク-

    開会挨拶をする加藤科学技術・学術政策研究所長

    講演をするイェール大学経済学部准教授 伊神 満氏

    講演をする横浜市立大学 准教授 武部 貴則氏

    講演をする東北大学 教授 平岡 裕章氏

    講演をする神戸大学大学院 特命助教 源 利文氏

    閉会挨拶をする齋藤総務研究官

    ※講演者の他の所属については割愛して表示しております。

    2017年7月27日 講演会「Future Agenda -Six Challenges for the Next Decade – (将来課題 -今後10年の6つのチャレンジ-)」を当研究所会議室で開催いたしました。

    本講演会では、マルチステークホルダーでの予測を行うプラットフォームのFuture Agendaを創設・運営し、公的機関、企業、大学等での予測のファシリテーションの経験が豊かなTim Jones博士から、社会的な変化の兆しを捉えるための方法論の実務について講演していただきました。大学関係者・官公庁・企業等(約40名)の参加者と講演の後に活発な質疑応答が行われました。-開催案内のリンク-

    開会挨拶をする加藤科学技術・学術政策研究所長

    講演をするTim Jones博士

    閉会挨拶をする齋藤総務研究官

    2017年7月21日 講演会「近未来への招待状 ~ナイスステップな研究者2016からのメッセージ~」(3回シリーズの1回目)を当研究所会議室で開催いたしました。

    本講演会では、昨年12月にナイスステップな研究者2016」として選定された方々に、優れた研究活動や、特色のある取組などについて、講演していただきました。大学関係者・官公庁・企業等(約60名)の参加者と講演の後に活発な質疑応答が行われました。-開催案内のリンク-

    開会挨拶をする加藤科学技術・学術政策研究所長

    講演をするNASA ジェット推進研究所 研究者 岩下友美氏

    講演をする神戸大学 理学研究科 特命講師 末次健司氏

    講演をする早稲田大学 理工学術院 准教授 滝沢研二氏

    講演をするUniversity of Wollongong 教授 山内悠輔氏

    閉会挨拶をする齋藤総務研究官

    ※講演者の他の所属については割愛して表示しております。

    2017年6月29日 講演会「博士人材のキャリアパスの多様化に向けたURAの可能性」を当研究所会議室で開催いたしました。

    本講演会では、博士人材のキャリアパスとしてのURAの現状と課題についての認識の共有や、岡山大学等におけるURAとしての博士人材の活躍事例の紹介いただき、URAが博士人材にとって魅力あるキャリアパスとなっていくための方策について講演していただき、約100名の参加者(大学関係者・官公庁・企業等)の方々と議論をしていただきました。-開催案内のリンク-

    開会挨拶をする加藤科学技術・学術政策研究所長

    講演をするNISTEP上席研究官 荒木寛幸氏

    講演をする岡山大学エグゼクティブアドバイザー・名誉教授 山本進一氏

    司会&モデレーターを務めた大阪大学特任准教授・NISTEP客員研究官 門村幸夜氏

  • 松澤孝明氏資料
  • 荒木寛幸氏講演資料
  • 山本進一氏講演資料