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本報告書では、日本の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するワクチンの開発に関して、課題と対策の抽出を行いました。

まず、日本を始め世界主要国におけるCOVID-19感染等の状況、COVID-19に関する論文等の研究の状況、企業等によるCOVID-19ワクチン開発の状況などのCOVID-19に関連する研究開発情報を整理しました。また、我が国においてワクチンの研究開発を先導している産学の専門家から意見を聴取しました。意見聴取においては、日本は世界有数の創薬力がありワクチン開発のポテンシャルがあるもののパンデミックに対し国を挙げた有事の体制になっていなかったこと、パンデミックに対する研究体制を平時に整備していなかったこと、疾病構造の変化により医学研究における感染症の位置づけが低下し、感染症に関する研究事業や研究者が少なくなっていたことなどが、COVID-19ワクチンの迅速な開発につながらなかった原因であるという指摘がありました。

詳細につきましては、以下のリンクよりご覧ください。
要旨

報告書全文

以下の当研究所のライブラリは、システム更新のため7/6-9/16までの間は情報が更新されません。この間に公開したレポート等は当研究所のウェブサイトで公開します。
Library: https://nistep.repo.nii.ac.jp/

科学技術・学術政策研究所(NISTEP)では、2005年より毎年、科学技術イノベーションの様々な分野において活躍され、日本に元気を与えてくれる方々を「ナイスステップな研究者」として選定しています。
過去に選定された方の中には、その後ノーベル賞を受賞された山中伸弥教授(京都大学、平成18年)及び天野浩教授(名城大学、平成21年)も含まれています。(※所属等はいずれも当時)

2020年12月に選定した「ナイスステップな研究者2020」では、今後活躍が期待される30 代~40 代の若手研究者(平均年齢41.3 歳)を中心に、AI 技術やデータサイエンスを駆使した医療・材料科学・化学などへの応用研究、自然科学と人文社会科学の融合研究、認知症の新たな診断法やSDGsに資する技術開発といった現代社会の課題に密接に関わる研究など多岐にわたる分野において、研究活動のみならず様々な形で国内外へ広く成果を還元されている方を選定しています。

7月20日の講演会では、「ナイスステップな研究者2020」のうち3名から、優れた研究活動や、特色のある取組などについて御紹介いただきます。今回の開催は、YouTubeライブで配信予定です。皆様の御参加をお待ちしております。

開催概要
  • 日時:2021年7月20日(火)14:00-16:40 オンライン開催
  • 視聴方法:YouTubeでライブ配信
  • 言語:日本語
  • 定員:なし
  • 視聴URL:[YouTube]https://youtu.be/zcrlC_5ljVs
講演会スケジュール(1講演は質疑含め45分程度)
●第3回:7月20日(火)
14:00- 開会挨拶 所長
14:05- 沖部 奈緒子 九州大学大学院工学研究院地球資源システム工学部門資源処理・環境修復工学研究室 准教授
Biomining ~生命科学で鉱業する~
14:50- 藤井 啓祐 大阪大学大学院基礎工学研究科システム創成専攻電子光科学領域 教授
大阪大学量子情報・量子生命研究センター 副センター長
国立研究開発法人理化学研究所量子コンピューター研究センター チームリーダー
株式会社QunaSys 最高技術顧問
量子コンピュータで描く未来社会
15:35-15:45 休憩
15:45- 山本 陽一朗 国立研究開発法人理化学研究所革新知能統合研究センター(AIP)目的指向基礎技術研究グループ病理情報学チーム チームリーダー
未知なる知識をラーニングする〜根拠を紐解き、未来の医療を紡ぐ
16:30頃 閉会挨拶 総務研究官

注:各講演の時間は前後することがあります。

登録締め切りました。ご登録有り難うございました。7/16(金)

科学技術・学術政策研究所(NISTEP)では、2005年より毎年、科学技術イノベーションの様々な分野において活躍され、日本に元気を与えてくれる方々を「ナイスステップな研究者」として選定しています。
過去に選定された方の中には、その後ノーベル賞を受賞された山中伸弥教授(京都大学、平成18年)及び天野浩教授(名城大学、平成21年)も含まれています。(※所属等はいずれも当時)

2020年12月に選定した「ナイスステップな研究者2020」では、今後活躍が期待される30 代~40 代の若手研究者(平均年齢41.3 歳)を中心に、AI 技術やデータサイエンスを駆使した医療・材料科学・化学などへの応用研究、自然科学と人文社会科学の融合研究、認知症の新たな診断法やSDGsに資する技術開発といった現代社会の課題に密接に関わる研究など多岐にわたる分野において、研究活動のみならず様々な形で国内外へ広く成果を還元されている方を選定しています。

6月22日の講演会では、「ナイスステップな研究者2020」のうち3名から、優れた研究活動や、特色のある取組などについて御紹介いただきます。全3回のシリーズで開催する予定です。今回の開催は、YouTubeライブで配信予定です。皆様の御参加をお待ちしております。(第3回:7月20日(火)午後)

開催概要
  • 日時:2021年6月22日(火)14:00-16:40 オンライン開催
  • 視聴方法:YouTubeでライブ配信
  • 言語:日本語
  • 定員:なし
  • 視聴URL: [YouTube]https://youtu.be/OlSw2QezyFQ
講演会スケジュール(1講演は質疑含め45分程度)
●第2回:6月22日(火)
14:00- 開会挨拶 所長
14:05- 佐野 幸恵 筑波大学システム情報系 助教
点と点をつないで分かってくること
14:50- 武田 朱公 大阪大学大学院医学系研究科臨床遺伝子治療学寄附講座 准教授
大阪府立病院機構大阪精神医療センターこころの科学リサーチセンター 認知症ユニットリーダー
デジタル・テクノロジーで支える次世代の認知症治療
15:35-15:45 休憩
15:45- 田中 大輔 関西学院大学理学部化学科 教授
エネルギー問題解決のための新規多孔性半導体の開発
16:30頃 閉会挨拶 総務研究官

注:各講演の時間は前後することがあります。

登録締め切りました。御登録有難うございました。(6/18(金)17時)

本調査資料では、欧州レベルの科学技術・⾼等教育政策の現状と成⽴過程を調査・分析しました。

調査の結果、欧州における科学技術・⾼等教育分野の活動の現状から、同活動の⽔準が⼗分⾼いこと、欧州域内における国際協⼒が活発であること等が確認されました。また、この原動⼒の⼀つと考えられる、欧州レベルの政策の現状を、EU、EU以外の国際機関、欧州各国による政策に⼤別しながら概観したところ、欧州レベルの政策は、規模、対象分野を増していることが確認されました。また、欧州レベルの科学技術・⾼等教育政策の40個のケースを取り上げ、その成⽴過程を国際関係論、地域主義論に基づき分析した結果、平和安定・信頼醸成、経済的利益などを追求するというリベラリズムによる説明や、科学者、研究機関などが主導する政策として機能主義による説明がよくあてはまるケースが多いことなどが分かりました。

以上のような調査結果は、我が国の政策立案者が、競争者として欧州の政策をベンチマークする際、或いは欧州との国際協力を行う際に、欧州の意思決定やその背後にある特有の考え方 (EU と各国政府との間の関係や、欧州と欧州外との関係の捉え方など)を理解する上での一助となることが期待されます。

詳細につきましては、以下のリンクよりご覧ください。
ライブラリ:欧州レベルの科学技術・高等教育政策~現状と成立過程~[調査資料-307]

 

リサーチアシスタントの募集

 

科学技術・学術政策研究所(NISTEP)は、専門的な知識、経験等を有する大学院生を、リサーチアシスタント(非常勤職員)として雇用します。雇用された大学院生は、NISTEPが実施する調査研究に参画することとなります。

 

【雇用条件/処遇】

・雇用開始時点で、国内の大学等に在籍する大学院生であること。

・リサーチアシスタントとして雇用されることについて、在籍機関の同意を得ていること(一般に研究室の指導教員を想定していますが、該当する方がいない場合にはご相談ください)。

 

対象 大学院修士課程

又は博士課程前期

大学院博士課程後期
条件 大学院生としての相応の専門的な知識、経験等を有する者であって、NISTEPの各グループ等の長の指導のもと、NISTEPの調査研究に参画できること
勤務日、勤務時間等 月曜日~金曜日(ただし、休日、祝日、年末年始(12月29日~1月3日)を除く)の9:30~12:00及び13:00~18:15のうち、従事する業務によって調整

最大で週20時間程度

手当

(時給額)

大学院修士課程又は博士課程前期1年程度 1700円

大学院修士課程又は博士課程前期2年程度 1800円

大学院博士課程後期1年程度 1900円

大学院博士課程後期2年程度 2000円

大学院博士課程後期3年程度 2100円

 

・研究成果・知財等はNISTEPに帰属します。

・上記手当以外の手当(通勤手当等)は支給しません。

・服務について、国家公務員法に定める諸規定の適用を受けます(一部適用除外)。

 

 

【勤務地】

科学技術・学術政策研究所(東京都千代田区霞が関3-2-2 中央合同庁舎7号館東館16階)(テレワーク可)

 

 

【現在募集中のリサーチアシスタント】

募集無し(2021年5月時点)

 

リサーチアシスタント制度については、当所の研究上の必要性から公募によらない場合もあります。リサーチアシスタント募集期間以外にも、受け入れが可能な場合がありますので、興味のある方は、以下までお問合せください。ただし、研究の状況等により、ご希望に添えない場合もあること、ご了承ください。

 

【問い合わせ先】

NISTEP 企画課

Email:kikaku*nistep.go.jp(*を@に変更してご使用ください)

科学技術・学術政策研究所(NISTEP)では、2005年より毎年、科学技術イノベーションの様々な分野において活躍され、日本に元気を与えてくれる方々を「ナイスステップな研究者」として選定しています。
過去に選定された方の中には、その後ノーベル賞を受賞された山中伸弥教授(京都大学、平成18年)及び天野浩教授(名城大学、平成21年)も含まれています。(※所属等はいずれも当時)

2020年12月に選定した「ナイスステップな研究者2020」では、今後活躍が期待される30 代~40 代の若手研究者(平均年齢41.3 歳)を中心に、AI 技術やデータサイエンスを駆使した医療・材料科学・化学などへの応用研究、自然科学と人文社会科学の融合研究、認知症の新たな診断法やSDGsに資する技術開発といった現代社会の課題に密接に関わる研究など多岐にわたる分野において、研究活動のみならず様々な形で国内外へ広く成果を還元されている方を選定しています。

5月21日の講演会では、「ナイスステップな研究者2020」のうち4名から、優れた研究活動や、特色のある取組などについて御紹介いただきます。全3回のシリーズで開催する予定です。今回の開催は、事前に登録された方への限定公開という形でYouTubeライブ配信を行う予定です。皆様の御参加をお待ちしております。(第2回:6月22日(火)午後、第3回:7月20日(火)午後)

開催概要
  • 日時:2021年5月21日(金)14:00-17:30 オンライン開催
  • 視聴方法:YouTubeでライブ配信
  • 言語:日本語
  • 定員:なし
  • 登録方法:以下のフォームから登録ください。開催日の前日までにメールでURL等を御案内いたします。
講演会スケジュール(1講演は質疑含め45分程度)
●第1回:5月21日(金)
14:00- 開会挨拶 所長
14:05- 市橋  伯一 東京大学大学院 総合文化研究科・先進科学研究機構・生物普遍性研究機構 教授
どうやって分子から生命が生まれるか?実験進化によるアプローチ
14:50- 恐神 貴行 日本アイ・ビー・エム株式会社 東京基礎研究所
シニア・テクニカル・スタッフ・メンバー
人の苦手な意思決定を助けたい
15:35-15:55 休憩
15:55- 桂 ゆかり 国立研究開発法人 物質・材料研究機構 統合型材料開発・情報基盤部門 主任研究員
東京大学大学院 新領域創成科学研究科 特任助教
国立研究開発法人理化学研究所 革新知能統合研究センター 客員研究員
先人の実験データをデータベースに:Starrydataプロジェクト
16:40- 鎌田 雄一郎 カリフォルニア大学バークレー校 准教授
NTT リサーチ サイエンティスト
東京大学大学院経済学研究科グルーバル・フェロー
ナイス・ステップ・ゲーム理論
17:25頃 閉会挨拶 総務研究官
登録フォーム 締め切り:5/19(水)17時
※登録を締め切りました。御登録有難うございます。

NISTEPでは、科学技術に関心を示す学生や一般の方々にNISEP広報動画を御覧いただくことにより、NISTEPの認知度の向上及び政策研究の意義の理解を深めていただくことを目的として広報動画を作成しました。関係者の方々に広く展開、拡散いただけると幸いです。

詳細につきましては以下のリンクより御覧ください。以下の埋め込み動画の他、YouTube/Twitter/Facebookからも御覧いただけます。
https://www.youtube.com/user/nistepkikaku (YouTube)
https://twitter.com/NISTEPkikaku (Twitter)
https://www.facebook.com/nistep.japan/ (Facebook)

情報・人・未来を追う -文部科学省 科学技術・学術政策研究所(NISTEP)とは-

【眼差し編】情報・人・未来を追う -文部科学省 科学技術・学術政策研究所(NISTEP)とは-

【笑 顔 編】情報・人・未来を追う -文部科学省 科学技術・学術政策研究所(NISTEP)とは-

 科科学技術・学術政策研究所(以下「研究所」という。)では、「国の研究開発評価に関する大綱的指針」(平成28年12月内閣総理大臣決定)、「文部科学省における研究及び開発に関する評価指針」(平成14年6月(最終改定平成29年4月)文部科学大臣決定)を踏まえ、研究所の運営全般に対する評価(以下「機関評価」という。)を実施しました。
 研究所に設置した科学技術・学術政策研究所機関評価・中期計画検討委員会において、運営全般に対する自己評価に関する意見を聴取したうえで、評価結果をとりまとめました。
 評価結果は、今後の研究所における次期中期計画の検討、研究資源の適切な確保・配分及び運営上の課題の改善に反映し、研究所のマネジメントの向上及び調査研究活動の一層の効果的・効率的な推進を図るものです。

詳細につきましては、以下のリンクより御覧ください。

  • 中期計画期間(平成28~令和2年度)の終了時に見込まれる業務実績に関する機関評価書
  • 機関評価・中期計画検討委員会資料
  • 文部科学省科学技術・学術政策研究所(NISTEP)では、各研究グループ等の調査研究活動を紹介し、NISTEPの取組について広くご意見をいただくことを目的として「政策研究レビューセミナー」を開催します。

    開催概要
    • 日時:令和3年2月17日(水)14:00~18:00
    • 場所:オンライン ウェビナー
    • 言語:日本語
    • 定員:無制限
    • 参加費:無料
    • ウェビナー用のURLについては開催日前日メールにてお知らせいたしました。なお、資料については以下のプログラムに掲載いたしました。
    締め切り:2月15日(月)17時

    登録フォーム::御登録有難うございました
    アンケートフォーム(御協力いただき有難うございました)
    プログラムと資料(引用される際には、出典を明記してください)

    2/16(水)資料を掲載しました。

    14:00~ 開会挨拶
    菱山 豊 科学技術・学術政策研究所 所長
    14:05~ 研究開発及びイノベーションに係る統計データの比較可能な活用における国際協調
    伊地知 寛博 第1研究グループ 客員総括主任研究官
    14:25~ 民間企業の研究開発:最近の動向と科学技術イノベーション政策への示唆
    富澤 宏之 第2研究グループ 総括主任研究官
    14:45~ 社会の中の科学技術・学術そしてイノベーション-博士人材の活躍や国民意識の変容を可視化する-
    星野 利彦 第1調査研究グループ 総括上席研究官
    15:05~ 地域科学技術指標2019
    堀田 継匡 第2調査研究グループ 総括上席研究官
    15:25~ 質疑 / 休憩
    16:05~ 2020年の基盤室の活動から: 大学のインプット・アウトプット分析と新規研究の取組紹介
    伊神 正貫 科学技術・学術基盤調査研究室 室長/松本 久仁子 同室 研究員
    16:35~ COVID-19により加速する研究活動のデジタルトランスフォーメーション(DX)
    16:35~
    研究活動のDXに向けた取組
    小野 真沙美 企画課長
    16:40~
    プレプリントと研究データの共有・公開の現状と課題:COVID-19が加速するオープンサイエンス
    林 和弘 科学技術予測センター 上席研究官
    17:00~
    プレプリントと研究論文の内容からみたCOVID-19研究の動向
    小柴 等 第2調査研究グループ 上席研究官
    17:15~ 質疑
    17:45~ 閉会挨拶
    岡谷 重雄 科学技術・学術政策研究所 総務研究官
    お問合せ先

    文部科学省 科学技術・学術政策研究所 企画課(玉井・佐藤)
    e-mail:review2021[at]nistep.go.jp([at] を”@”に変更してください)

    科学技術・学術政策研究所(NISTEP、所長 菱山 豊)では、科学技術イノベーションの様々な分野において活躍され、日本に元気を与えてくれる10 名の方々を「ナイスステップな研究者」として選定しました。

    科学技術・学術政策研究所(NISTEP)では、科学技術イノベーションの様々な分野において活躍され、日本に元気を与えてくれる方々を「ナイスステップな研究者」として選定しています。平成17年より選定を始め、過去にナイスステップな研究者に選定された方の中には、その後ノーベル賞を受賞された山中 伸弥 教授や天野 浩 教授も含まれています。

    令和2年の選定においては、NISTEPの日頃の調査研究活動で得られる情報や、専門家ネットワーク(約2,000人)への調査で得た情報により、最近の活躍が注目される研究者約540名の候補者を特定しました。選定においては、研究実績に加えて、新興・融合領域を含めた最先端・画期的な研究内容、産学連携・イノベーション、国際的な研究活動の展開等の観点から、所内審査会の議論を経て最終的に10名を選定しました。

    今年の「ナイスステップな研究者2020」には、今後活躍が期待される30代~40代の若手研究者(平均年齢41.3歳)を中心に、AI技術やデータサイエンスを駆使した医療・材料科学・化学などへの応用研究、自然科学と人文社会科学の融合研究、認知症の新たな診断法やSDGsに資する技術開発といった現代社会の課題に密接に関わる研究など多岐にわたる分野において、研究活動のみならず様々な形で国内外へ広く成果を還元されている方を選定しています。

    これらの方々の活躍は科学技術に対する夢を国民に与えてくれるとともに、我が国の科学技術イノベーションの向上に貢献するものであることから、ここに広くお知らせいたします。

    詳細につきましては、以下のリンクより御覧ください。

    報道発表資料

    なお、2021年以降に、ナイスステップな研究者2020の方からの一般講演会の開催も予定しております。詳細は後日、当ホームページでお知らせいたします。

    画像をクリックすると印刷用PDFが開きます
    ※写真の使用については、本人へ御確認ください。

    ナイスステップな研究者のページ
    YouTubeへのリンク(ナイスステップな研究者2019講演会等の映像)

     政府方針としてEBPM(客観的根拠(エビデンス)に基づく政策の企画立案)の推進に向けた取組が進められている中、政府の予算で実施される事業から生み出される成果の可視化・分析は重要な課題の一つとなっています。
     研究開発関連の事業から生み出される成果の一つである論文には、研究に寄与した研究資源が謝辞情報として記載されることが多く、この謝辞情報は、事業から生み出された成果の可視化・分析を行う際の有力な手段となり得ます。
     競争的研究費に関する関係府省連絡会(事務局:内閣府)において、競争的研究費の各事業と論文を適切に紐づけて研究成果・研究動向等との関係を明らかにし、エビデンスベースの各事業/各機関の評価や政策立案等の参考の一つとして活用するため、研究費ごとに「体系的番号」の付与を進めています。関係府省は、研究実施者に対して、論文の謝辞や論文投稿時において体系的番号を記載するよう、周知徹底を図ることとし、また、科学技術・学術政策研究所(NISTEP)は、研究費ごとに紐付けられた体系的番号のリストを公開することとされております。(※)
    ※内閣府「論文謝辞等における研究費に係る体系的番号の記載について」(令和2年1月14日)

     このたび、令和2年度の体系的番号がとりまとめられましたのでお知らせいたします。

    【体系的番号一覧(令和2年9月7日更新)】
      お問い合わせ先
      科学技術・学術政策研究所 企画課
      e-mail: kikaku[at]nistep.go.jp
      tel:03-3581-2466

    ※各研究費制度の内容に関するお問合せは、各制度のホームページ等で御確認ください。

     科学技術・学術政策研究所(NISTEP)では、2005年より毎年、科学技術イノベーションの様々な分野において活躍され、日本に元気を与えてくれる方々を「ナイスステップな研究者」として選定しています。
     過去に選定された方の中には、その後ノーベル賞を受賞された山中伸弥教授(京都大学、平成18年)及び天野浩教授(名城大学、平成21年)も含まれています。(※所属等はいずれも当時)

     2019年12月に選定した「ナイスステップな研究者2019」では、今後活躍が期待される30 代~40 代の若手研究者(平均年齢37 歳)を中心に、衛星データの農業への利用や宇宙と医学、AIとライフサイエンスの融合といった分野横断的な研究、新材料や新薬の開発に繋がる基礎的な研究、大学発ベンチャーの創業といった多岐にわたる分野において、研究活動のみならず様々な形で国内外へ広く成果を還元されている方を選定しています。

     10月28日の講演会では、「ナイスステップな研究者2019」のうち3名から、優れた研究活動や、特色のある取組などについて御紹介いただきます。全3回のシリーズで開催する予定です。今回の開催は、事前に登録された方への限定公開という形でYouTubeでライブ配信を行う予定です。皆様の御参加をお待ちしております。

    開催概要
    • 視聴方法:YouTubeでライブ配信
    • 言語:日本語(3番目の講演は日本語字幕が加わる予定)
    • 定員:なし
    • 登録方法:以下のフォームから御登録ください。登録締切り10/26(月)17時
    • ナイスステップな研究者2019パネル(全体)
    講演会スケジュール(1講演は質疑含め45分程度)
    ●第3回:10月28日(水)
    14:00- 開会挨拶 所長
    14:05- 太田 禎生 東京大学 先端科学技術研究センター 准教授
    画像を作らずに画像情報を区別する「イメージング」セルソーターの開発
    15:00- 坂本 利弘 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
    農業環境変動研究センター 上級研究員
    変わりゆく世界の農業環境を見える化:地球観測衛星から考える食料安全保障
    15:55- Stephen Lyth 九州大学 エネルギー研究教育機構 准教授
    Fuel Cells: Powered by Hydrogen, Inspired by Nature
     (水素燃料電池 -自然から着想を得た新規材料の開発-)
    16:40頃 閉会挨拶 総務研究官
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     科学技術・学術政策研究所(NISTEP)では、2005年より毎年、科学技術イノベーションの様々な分野において活躍され、日本に元気を与えてくれる方々を「ナイスステップな研究者」として選定しています。
     過去に選定された方の中には、その後ノーベル賞を受賞された山中伸弥教授(京都大学、平成18年)及び天野浩教授(名城大学、平成21年)も含まれています。(※所属等はいずれも当時)

     2019年12月に選定した「ナイスステップな研究者2019」では、今後活躍が期待される30 代~40 代の若手研究者(平均年齢37 歳)を中心に、衛星データの農業への利用や宇宙と医学、AIとライフサイエンスの融合といった分野横断的な研究、新材料や新薬の開発に繋がる基礎的な研究、大学発ベンチャーの創業といった多岐にわたる分野において、研究活動のみならず様々な形で国内外へ広く成果を還元されている方を選定しています。

     9月8日の講演会では、「ナイスステップな研究者2019」のうち4名から、優れた研究活動や、特色のある取組などについて御紹介いただきます。全3回のシリーズで開催する予定です。今回の開催は、事前に登録された方への限定公開という形でYouTubeでライブ配信を行う予定です。皆様の御参加をお待ちしております。

    開催概要
    講演会スケジュール(1講演は質疑含め45分程度)
    ●第2回:9月8日(火)
    13:30- 開会挨拶 所長
    13:35- 上田 純平 京都大学大学院人間・環境学研究科相関研究学専攻 助教
    光らないから光り続けるを創る
    14:30- 加藤 英明 東京大学大学院総合文化研究科先進科学研究機構 准教授
    タンパク質を視る・識る・創る:タンパク質1分子から神経科学をジャックする
    15:30- 佐藤 太裕 北海道大学大学院工学研究院機械・宇宙航空工学部門機械材料システム分野 教授
    工学の視点で植物を見る -賢い「竹」が軽さと丈夫さを併せもつ秘密-
    16:25- 篠島 亜里 慶應義塾大学医学部眼科学教室 特任講師
    宇宙の中の私とワタシの中のウチュウ
    17:10頃 閉会挨拶 総務研究官
    登録フォーム(登録されたアドレスに限定公開のURLをお送りいたします)

    ※登録を締め切りました。御登録有り難うございました。