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STI Horizon ( ISSN : 2189-8685 / ISSN-L: 2189-8685 )


科学技術・学術政策研究所(NISTEP)が発行する「STI Horizon(エスティーアイ ホライズン)」誌は、科学技術・イノベーション政策に資する情報をお届けして参ります。


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目次:2022 夏号 (Vol.8 No.2)


総務研究官就任挨拶

はじめに

特別インタビュー

ナイスステップな研究者から見た変化の新潮流

ほらいずん

  • 躍進するインドの科学技術政策の概観
    • 内閣官房 健康・医療戦略室/内閣府 健康・医療戦略推進事務局 参事官補佐 栗原 潔
      (前在インド日本国大使館 科学技術担当一等書記官)
    • 世界最大の民主主義国家であり、新型コロナウイルス感染禍にあっても中国をしのぐ高い成長を継続しているインドについて、その科学技術政策と体制を紹介し、論文数や科学技術を支える人材等の科学技術関連の指標について概観する。

  • 未来のモビリティが拓く2050年の社会
    -東海ワークショップ開催報告-
    • 科学技術予測・政策基盤調査研究センター 専門職 横尾 淑子、フェロー 浦島 邦子、
      特別研究員 蒲生 秀典
    • 愛知・岐阜地域の未来社会像検討を行った。人・物・情報がつながり、自然と共生しつつストレスなく暮らす社会が描かれ、懸念点として、セキュリティ、プライバシー、人間関係の希薄化などが挙げられた。

  • 疾病治療の新たな手段としてのデジタルセラピューティクス(DTx)の動向
    • 科学技術予測・政策基盤調査研究センター 主任研究官 伊藤 裕子
    • 新しい治療手段として、デジタルセラピューティクス(DTx)が注目されている。DTxは、スマートフォン等にダウンロードして使用し、個人の行動に変化を促すことで治療効果をもたらす。生活習慣病や精神的な症状等の治療を対象に世界中で開発が進められている。

  • オープンアクセス型学術誌の進展により顕在化する「Predatory Journal」問題
    -実態、動向、判断の観点-
    • データ解析政策研究室 客員研究官 井出 和希、室長 林 和弘
    • 自己の利益を優先し、査読過程等に問題があり、虚偽指標による勧誘もいとわない「Predatory Journal」問題が顕在化している。オープンアクセス型学術誌の興隆を振り返るとともに、実態や動向を俯瞰し、判断の基準となる観点を例示する。

レポート

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