「科学技術指標2016」[調査資料-251]の結果公表について

2016年8月4日(木)

科学技術・学術政策研究所(NISTEP)では、日本及び主要国の科学技術活動を客観的・定量的データに基づき体系的に分析した「科学技術指標2016」を取りまとめました。
「科学技術指標2016」から見た日本の状況は以下のとおりです。

日本の企業部門では、研究開発費の87%、研究者数の88%を製造業が占めています。また、従業員数1万人当たりの研究者数は、製造業547人、非製造業53人です。

日本は海外に送り出す学生数(全世界の1.0%)、受け入れている学生数(4.2%)のいずれも少ない状況です。海外に送り出す学生数が最も多いのは中国(20.7%)です。最も多くの外国人学生を受け入れているのは米国(24.0%)であり、次に英国(12.8%)が続きます。

日本の論文数は横ばい傾向ですが、他国の論文数の拡大により順位を下げています。また、10年前から特許数(パテントファミリー数)では第1位を保っています。

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