当研究所では、今後の科学技術政策の推進に資する基礎的なデータを得ることを目的として、科学技術と国民・社会との接点となる出来事などを探る意識調査を、インターネット調査会社の登録モニターを対象に2009年11月から2012年2月まで毎月実施しています。
また、インターネットを利用した調査のほかにも、訪問面接方式による調査を2011年7月及び12月に実施しております。
調査結果のうち、主な結果を単純集計したものについて、ここに紹介いたします。

1. インターネット調査

• 調査方法
• 科学技術に対する関心度
  • 2009年11月～2011年12月までの推移（図1：毎月）
  • 2009年11月～2011年12月までの推移（図2：4ヶ月ごと）
• 最近の話題への注目度
  • 2011年12月の調査結果
  • 2011年11月の調査結果
  • 2011年10月の調査結果
  • 2011年9月の調査結果
  • 2011年8月の調査結果
  • 2011年7月の調査結果
  • 2011年6月の調査結果
  • 2011年5月の調査結果
  • 2011年4月の調査結果
  • 2011年3月の調査結果
  • 2011年2月の調査結果
  • 2011年1月の調査結果
  • 2010年12月の調査結果
  • 2010年11月の調査結果
  • 2010年10月下旬の調査結果
  • 2010年10月上旬の調査結果
  • 2010年9月の調査結果
  • 2010年8月の調査結果
  • 2010年7月の調査結果
  • 2010年6月の調査結果
  • 2010年5月の調査結果
  • 2010年4月の調査結果
  • 2010年3月の調査結果
  • 2010年2月の調査結果
  • 2010年1月の調査結果
  • 2009年12月の調査結果
  • 2009年11月の調査結果
  • 2009年11月～2011年3月までの推移
• 社会的な課題が解決されることの重要性に対する認識
  • 2009年11月～2011年12月までの推移
  • 2009年11月～2011年12月までの推移（図1：毎月）
  • 2009年11月～2011年12月までの推移（図2、3：4ヶ月ごと）
• 課題解決に科学技術が寄与することへの期待
  • 2009年11月～2011年12月までの推移（表2）
  • 2009年11月～2011年12月までの推移（図4：毎月）
  • 2009年11月～2011年12月までの推移（図5、6：4ヶ月ごと）
• 研究活動が推進されることの重要性に対する認識
  • 2009年12月～2011年12月までの推移（図1：毎月）
  • 2009年12月～2011年12月までの推移（図2：4ヶ月ごと）
• 2010年のノーベル化学賞に日本人の研究者が選ばれたことに対する印象
  • 2010年11月の調査結果
  • 2010年10月下旬の調査結果
  • 2010年10月上旬の調査結果
• 科学技術のプラス面とマイナス面の評価
• 科学技術情報の社会への提供に対する認識
• 科学者や技術者に対する信頼
• 今回の震災で対応が不十分だったと思う科学技術
• 原子力発電所の事故に関する意識
  • 福島第１原子力発電所の事故に対して不安を感じているか（図1）
  • 福島第１原子力発電所の事故に対する不安要因、不安を感じない理由（図2、3）
  • 福島第１原子力発電所の事故に対する科学者等からの意見表明（図4、5）
  • 今後の原子力発電の利用に対する考え方（図6）

2. 訪問面接方式による調査

• 2011年7月調査の結果
• 2011年12月調査の結果

お問い合わせ

科学技術政策研究所 第2調査研究グループ
TEL：03-3581-2392（直通）
FAX：03-3503-3996