「科学研究のベンチマーキング2012 ―論文分析でみる世界の研究活動の変化と日本の状況―」[調査資料-218]の結果公表について

2013年4月5日(金)

科学技術政策研究所では、研究活動結果の公表媒体である学術論文(以下、論文)に着目し、我が国の科学研究のベンチマーキングを行いました。

具体的には、個別指標(1.論文数、2.Top10%補正論文数、3.被引用数)と、複合指標(4.論文数に対するTop10%補正論文数の占める割合、5.相対被引用度)により、分野比較を含め、多角的に主要国を分析しました。なお、一部においてTop1%補正論文数の分析を追加しました。

詳細につきましては、以下のリンクより御覧ください。