博士人材のトランスファーラブル・スキルと就職後の職務満足・異動[DISCUSSION PAPER No.246]を公表しました(2/18)

2026年2月18日(水)

 この度、「博士人材追跡調査(JD-Pro)」2015年度修了者の3.5年後のコホート・データを用いて、博士人材のトランスファーラブル・スキルとキャリア形成についての分析を行いました。

 分析結果からは、コミュニケーション力や積極性からなるスキルを身に着けている場合には、職務に不満があった場合に転職その他の方法を通じて職務に対する満足度を高める傾向があることがわかりました。同時に、複雑な事象を概念化し、分析を行うスキルもまた。職務に対する満足度に大きく影響していることも明らかになりました。トランスファーラブル・スキルの習得は、博士人材にとって有意義であることが確認されると同時に、博士人材をうまく活用できていない企業においては、トランスファーラブル・スキルのある博士人材ほど退出を招くことが示唆されました。

詳細につきましては以下のリンクより御覧ください。
ライブラリ:博士人材のトランスファーラブル・スキルと就職後の職務満足・異動[DISCUSSION PAPER No.246]