研究データ公開と研究データ管理に関する実態調査2024:データ公開の拡大とリポジトリ活用の深化[調査資料-352]を公開しました(2/18)

2026年2月18日(水)

NISTEPは、オープンサイエンス政策に資するため、2024年11~12月に研究者1,675名を対象としたオンライン調査を実施し、1,237名から有効回答を得ました。

その結果、公開データの入手経験は85.3%、研究データの公開経験は66.1%と過去最高水準に達しましたが、フォーマットの不統一や登録要件などの課題認識も強いことがわかりました。また、DMP作成経験は39.7%に増加しました。データ公開は雑誌ポリシーの影響が大きく、評価制度の不足が未公開理由となっています。
研究者の多くは人材・時間・資金不足を感じる一方、図書館員等への支援要請は大幅に増加しており、データ公開を正当に評価する仕組みの必要性が示されました。

報告書の詳細については、以下のリンクより御覧ください。
ライブラリ:研究データ公開と研究データ管理に関する実態調査2024:データ公開の拡大とリポジトリ活用の深化[調査資料-352]