「第3期科学技術基本計画期間における日本の科学技術システムの変化をどうとらえるか-定点調査ワークショップ(2011年7月)より-」[調査資料-201]の結果公表について

2011年10月13日(木)

科学技術政策研究所では、第3期科学技術基本計画期間中における日本の科学技術の状況変化について議論するために実施したワークショップ(2011年7月開催)の内容を調査資料としてまとめました。
ワークショップでは研究開発人材や研究開発水準の状況について議論が行われ、競争的環境や評価の在り方が人材育成に与える影響、システム構築力をもつ研究者育成の必要性など、科学技術イノベーション政策における課題や今後の対策が示されました。

詳細につきましては、以下のリンクより御覧ください。