2016年9月1日(木)
科学技術・学術政策研究所(NISTEP)では、2016年3月、第7回予測国際会議の一環として国際ワークショップを開催し、減災及び高齢社会をテーマに2030年の将来像の検討を行いました。
テーマごとに、将来の方向性に影響を与える要因を条件としてケース設定を行い、将来社会のシナリオを4通り作成しました。あわせて、発生頻度は小さいものの多大な影響をもたらす事象として新興感染症及び薬剤耐性菌を取り上げて将来像の検討を行いました。
詳細については以下のリンクより御覧ください。
ライブラリ
「減災・高齢社会の未来」シナリオの検討-第7回予測国際会議 ワークショップ開催報告-[NISTEP NOTE(政策のための科学)No.20]