研究論文に着目した日本の大学ベンチマーキング2015ウェブ版の公表について

2016年5月11日(水)

科学技術・学術政策研究所(NISTEP)では2015年12月に「研究論文に着目した日本の大学のベンチマーキング2015」(調査資料-243)を公表しました。このたび、「研究論文に着目した日本の大学のベンチマーキング2015」の結果について、次のような表示が可能な、日本の大学ベンチマーキング2015ウェブ版を公表しましたのでお知らせします。

  • 地図上での表示
    2004~2013年の10年間で1,000件以上の論文を産出した136大学(国立大学64、公立大学15、私立大学57)及び3大学共同利用機関を地図上で表示します。
  • 大学ごとの研究状況の表示
    個別大学の分野特徴や時系列での変化を把握するための研究状況シートを表示します。
  • 大学間の研究状況の比較表示
    大学間の研究状況シートの比較を表示します。

 

研究論文に着目した日本の大学ベンチマーキング2015ウェブ版専用ページはこちら