「生命科学分野のスター研究者におけるサイエンス・リンケージの計量経済学的分析」のScientometrics誌への掲載について

2015年12月17日(木)

科学技術・学術政策研究所(NISTEP) の福澤尚美研究員と京都大学の依田高典教授は、大学の優れた研究成果が学術界でどのように評価され、特許化やライセンシングを通じて、産業界でどのように応用されるかといった学術の研究成果と産業の研究開発のつながり(サイエンス・リンケージ)の計量経済学的な解明を行いました。この研究成果は、国際学術雑誌「Scientometrics」誌に掲載されています。

詳細については、こちら(京都大学のウェブページに移動します)を御覧ください。

また、エルゼビア・ジャパンのウェブページにも掲載されています。