“Empirical analysis on factors associated with international scientific collaboration”[DISCUSSION PAPER No.95]の結果公表について

2013年8月27日(火)

近年日本の研究力は相対的に低下してきており、その原因の1つとして国際共著論文の少なさが指摘されています。そこで、本研究では2種類のデータセットを用いて、国際共著論文を行う国の組合せや、国際共著論文の質の高さが何によってもたらされるのかの解明を試みました。

詳細につきましては、以下のリンクより御覧ください。