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パートI 大学や公的研究機関における研究開発の状況:若手人材

2011年 2012年 2013年 2014年 2015年
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質問内容 年齢(歳) 性別 職位
39未満 40~49 50~59 60以上 男性 女性 社長・役員、学長 部・室・グループ長、教授 主任研究員准教授 研究員
助教
その他
Q1-1

若手研究者の数は充分と思いますか。

3.4
(185)

3.1
(290)

2.6
(238)

2.8
(126)

2.9
(757)

3.5
(82)

2.9
(91)

2.6
(312)

3.1
(297)

3.6
(135)

1.5
(4)

Q1-2

若手研究者に自立と活躍の機会を与えるための環境整備は充分と思いますか。

3.2
(181)

3.5
(290)

3.8
(240)

4.0
(126)

3.6
(755)

3.5
(82)

4.2
(91)

3.7
(314)

3.5
(294)

3.0
(134)

6.5
(4)

Q1-3

若手研究者の自立性(例えば、自主的・独立的に研究開発を遂行する能力)は充分に高いと思いますか。

4.9
(185)

4.2
(290)

4.1
(232)

4.8
(126)

4.5
(751)

3.9
(82)

4.9
(91)

4.2
(310)

4.5
(291)

4.6
(137)

4.5
(4)

Q1-4

海外に研究留学や就職する若手研究者の数は充分と思いますか。

2.4
(174)

2.1
(284)

2.2
(234)

2.0
(126)

2.2
(740)

2.2
(78)

2.0
(91)

2.1
(312)

2.3
(286)

2.4
(125)

4.0
(4)

Q1-5

長期的な研究開発のパフォーマンスの向上という観点から、今後、若手研究者の比率をどうすべきですか。

7.6
(183)

7.2
(287)

7.2
(236)

7.4
(126)

7.3
(752)

7.2
(80)

7.3
(91)

7.4
(312)

7.1
(293)

7.5
(133)

8.0
(3)

Q1-6

現状として、望ましい能力を持つ人材が、博士課程後期を目指していると思いますか。

2.8
(168)

3.1
(271)

3.2
(225)

3.8
(121)

3.2
(708)

3.1
(77)

4.0
(87)

3.2
(295)

3.1
(276)

2.6
(125)

4.0
(2)

Q1-7

望ましい能力を持つ人材が博士課程後期を目指すための環境の整備(例えば、博士課程後期在学者への経済的支援、課程終了後のキャリア形成支援等)は充分と思いますか。

2.9
(173)

2.8
(281)

2.8
(226)

3.0
(124)

2.8
(726)

2.9
(78)

3.1
(89)

2.6
(298)

2.9
(285)

2.9
(128)

6.0
(4)

Q1-8

博士号取得者がアカデミックな研究職以外の進路も含む多様なキャリアパスを選択できる環境の整備に向けての取組(博士号取得者本人や研究指導者の意識改革を含む)は充分と思いますか。

2.5
(169)

2.5
(282)

2.7
(235)

3.0
(123)

2.7
(730)

2.4
(79)

3.2
(90)

2.6
(308)

2.5
(282)

2.5
(125)

5.0
(4)

数値は、6段階評価(1~6)からの回答を、1→0ポイント、2→2ポイント、3→4ポイント、4→6ポイント、5→8ポイント、6→10ポイントに変換し、その合計値を有効回答者数で除したもの。指数のレンジは0.0ポイント~10.0ポイントとなる。

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