問 | 質問内容 | 指数 | 指数 変化 |
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Q1-18 | 研究開発にかかる基本的な活動を実施するうえで、現状の基盤的経費(機関の内部研究費)は充分と思いますか。 |
不充分 | 充分 | -0.62 | |
Q1-19 | 科学研究費助成事業(科研費)における研究費の使いやすさ(例えば入金の時期、研究費の年度間繰越等)の程度はどのように思いますか? |
使いにくい | 使いやすい | 0.79 | |
Q1-20 | 研究費の基金化は、研究開発を効果的・効率的に実施することに役立っていますか。 |
役立っていない | 役立っている | 0.23 | |
Q1-21 | 研究時間を確保するための取り組み(組織マネジメントの工夫、研究支援者の確保など)は充分なされていると思いますか。 |
不充分 | 充分 | -0.31 | |
Q1-22 | 研究活動を円滑に実施するための業務に従事する専門人材(リサーチアドミニストレータ)の育成・確保は充分なされていると思いますか。 |
不充分 | 充分 | 0.35 | |
Q1-24 | 研究施設・設備の程度は、創造的・先端的な研究開発や優れた人材の育成を行うのに充分と思いますか。 |
不充分 | 充分 | -0.49 |
数値は、6段階評価(1~6)からの回答を、1→0ポイント、2→2ポイント、3→4ポイント、4→6ポイント、5→8ポイント、6→10ポイントに変換し、その合計値を有効回答者数で除したもの。指数のレンジは0.0ポイント~10.0ポイントとなる。
本表では、時系列に上から下に行くに従い新しい年度の調査結果を示す。