第３回予測国際会議
•主 催： 文部科学省科学技術政策研究所（NISTEP）
•開催日： 2007年 11月 19日（月）〜 20日（火）
•会 場： 政策研究大学院大学想海樓ホール（東京都港区六本木7-22-1）
開催趣旨
科学技術予測が世界各国で実施されるようになって10年以上が経過し、多様な経験が重ねられてきました。科学技術予測の結果が、科学技術政策の立案に、直接的あるいは間接的に資する例も増えてきています。また、世界各国の近年の傾向から、より広い意味でのイノベーション政策への貢献も期待されるようになっています。
本会議では、各国の政策関係者や予測の専門家が集まり、現代の科学技術予測に求められている様々な役割を再認識し、今後の予測調査のあり方について議論を行います。
プログラム
第1日（11月19日）
14:00-14:10 |
開会挨拶 |
木村良 科学技術政策研究所長 |
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14:10-15:00 |
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相澤益男 総合科学技術会議議員 |
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15:00-15:50 |
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Jean-Michel Baer 欧州委員会研究総局科学・経済・社会局長 |
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休憩 |
<Session I> イノベーション政策と予測
16:10-16:40 |
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英国マンチェスター大学 |
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16:40-17:10 |
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Rongping Mu |
中国科学院政策管理研究所 |
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17:10-17:40 |
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桑原輝隆 |
科学技術政策研究所 |
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第２日（11月20日）
<Session II> ミッション指向型の予測
10:00-10:30 |
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Torsti Loikkanen |
フィンランド技術研究センター（VTT） |
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10:30-11:00 |
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Attila Havas |
ハンガリー科学アカデミー経済研究所 |
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11:00-11:15 |
質疑応答 |
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11:15-12:15 |
パネルディスカッション�機Ъ匆餞垳儀寝奮惶蚕僂里燭瓩陵渋�−背景、機能、アウトカム |
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モデレータ： |
永野博（政策研究大学院大学） |
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パネリスト： |
Luke Georghiou |
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<Session III> 予測の手法とアウトカム
14:00-14:40 |
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Richard Silberglitt |
米国ランドコーポレーション |
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14:40-15:20 |
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Byeongwon Park |
韓国科学技術評価・企画院 |
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休憩 |
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15:40-16:20 |
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Michael Keenan |
英国マンチェスター大学（兼OECD） |
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16:20-16:35 |
質疑応答 |
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16:35-17:25 |
パネルディスカッション�供Э靴燭瞥渋�手法の開拓と試行 |
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モデレータ： |
Attila Havas |
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パネリスト： |
Michael Keenan |
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17:25-17:30 |
閉会挨拶 |
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木村良 科学技術政策研究所長 |
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