開催日 |
2006年1月10日(火)・11日(水) |
会 場 |
三田共用会議所 〒108-0073 東京都港区三田2-1-8 |
主 催 |
文部科学省科学技術政策研究所 全米アカデミー 科学技術経済政策委員会 |
共 催 |
一橋大学イノベーション研究センター |
言 語 |
英語/日本語(同時通訳付き) |
定 員 |
定員250名(先着順・入場無料) |
日本でも米国でもイノベーションが21世紀の経済成長の主たる原動力である。日米はそれぞれの国のイノベーション能力を強化する為に様々な改革と新規政策の導入を過去10年あまり行ってきた。研究開発投資の強化、産学連携の強化、知的財産の保護の強化、スタートアップ企業によるイノベーションの強化などである。この国際シンポジウムでは、これらの分野における日米の経験と教訓を共有し、21世紀のイノベーションの在り方につき、方向性を得ることを目的としている。シンポジウムには日米のそれぞれの分野の代表的な学者に加えて、産業界及び政策担当者が参加する。
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