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- DOI: http://doi.org/10.15108/stih.c201604
- 公開日: 2016.12.20
- 著者: 文部科学省科学技術・学術政策研究所 (NISTEP)
- 雑誌情報: STI Horizon, Vol.2, No.4
- 発行者: 文部科学省科学技術・学術政策研究所 (NISTEP)
目次:2016 冬号 (Vol.2 No.4)
巻頭言
- STI Horizon 2016冬号発行に当たって
- STI Horizon誌編集長 赤池 伸一(科学技術・学術政策研究所 科学技術予測センター長)
特別インタビュー
ナイスステップな研究者から見た変化の新潮流
ほらいずん
- 新たな予測活動の展開に向けてⅡ
-IARPA FUSEプログラムにみるホライズン・スキャニングの新手法-- 科学技術予測センター 客員研究官 七丈 直弘
- 持続可能な「高齢社会×低炭素社会」の実現に向けた取組(その1 文献調査)
- 科学技術予測センター 予測・スキャニングユニット
- 対談:ノーベル賞を受賞した研究の背景
組織、研究費、人的支援から考える革新的研究の条件
-大隅 良典 東京工業大学栄誉教授の研究を支えた研究基盤- - 研究計量に関するライデン声明について
- 科学技術・学術基盤調査研究室 客員研究官 小野寺 夏生、室長 伊神 正貫
- 奇妙な動物を科学に生かす
- 科学技術予測センター 特別研究員 矢野 幸子
レポート
- 科学技術・イノベーションの推進に資する研究開発に関するデータのより良い活用に向けて:
OECD『Frascati Manual 2015(フラスカティ・マニュアル2015)』の概要と示唆(後編)- 第1研究グループ 客員総括主任研究官 伊地知 寛博
- サイエンスマップ2014
- 科学技術・学術基盤調査研究室 室長 伊神 正貫
- 日本の研究者はどのようなジャーナルから論文を発表しているのか
-オープンアクセスジャーナルに注目して-- 科学技術・学術基盤調査研究室 研究員 福澤 尚美
- オープンイノベーションのHorizon(前編)
-コンソーシアム型オープンイノベーションに対する大学の取組-- 第2調査研究グループ 上席研究官 新村 和久