地域クラスタセミナー

第 12 回地域クラスターセミナー議事概要

日時 / 場所: 2004 年 8 月 6 日 (金) 18:00 〜 20:30
: (独) 経済産業研究所 1121 セミナー室
テーマ: "Comparative Analysis of the Biotechnology Cluster in Seattle and Kobe"
「シアトル及び神戸におけるバイオ技術クラスターの比較分析」
講師: Steven W. Collins, PhD. (スティーブン・コリンズ助教授)
/ ワシントン大学ボセル校助教授
講演概要: シアトルは全米で、バイオ技術及びバイオ医療企業の最大かつ最も活力あるクラスターの一つである。今回の発表では、本クラスターの特徴とクラスターが形成されるに至った条件につき概観する。また、シアトルの姉妹都市である神戸のバイオ技術クラスターとの比較を行う。
主催:
  • 独立行政法人 経済産業研究所
  • 文部科学省 科学技術政策研究所
  • 研究・技術計画学会 地域科学技術政策分科会 (東京地区)
出席者数: 68 名 (日本側参加者58名、海外アタッシェ等 10 名)
配付資料:

[開会の辞]

児玉俊洋 (独立行政法人経済産業研究所上席研究員/研究・技術計画学会地域科学技術政策分科会東京地区幹事 (以下、「児玉上席研究員」))

[講演 (18:05〜19:20) ]

 

[質疑応答]

モデレータ: 斎藤総括上席研究官(文部科学省科学技術政策研究所第3調査研究グループ)

今回の発表を通じ、姉妹都市である神戸とシアトルにおける地域クラスター (特にバイオクラスター) 形成に向けた動きは非常に対照的であることが分かった。

Q1

 

A1

コリンズ助教授

Q2

 

A2

コリンズ助教授

Q3

 

A3

コリンズ助教授

Q4

 

A4

コリンズ助教授

[閉会の辞]

児玉上席研究員

この議事概要は主催者の責任で編集したものである。なお、質疑応答参加者で要修正箇所を発見した方は、主催者までご連絡願いたい。