「ポストドクター等の雇用・進路に関する調査 -大学・公的研究機関への全数調査(2009年度実績)-」[調査資料-202]の結果公表について

2012年1月13日(金)

科学技術政策研究所では、文部科学省 科学技術・学術政策局 基盤政策課と連携して、日本国内の大学・公的研究機関 1,182機関に対して、2009年度におけるポストドクター等の雇用・進路に関する調査をしました(回収率100%)。今回の調査では、従来から行っていたポストドクター等の雇用状況の調査に加えて、職種変更・転出に関する調査を初めて行い、全数調査からポストドクター等の進路を明らかにすることが可能となりました。
詳細につきましては、以下のリンクより御覧ください。