「企業間の取引関係とR&Dスピルオーバー」DISCUSSION PAPER No.114]の結果公表について

2015年4月20日(月)

当研究所では、二万箇所を超える工場のミクロデータを用いて、日本の製造業における取引関係を通じたR&Dスピルオーバー効果を分析しました。その結果、取引関係に基づくスピルオーバーはR&Dの生産性に対する効果やR&Dの社会的なリターンの大きさを決める重要な要素となっていることが分かりました。

詳細については以下のリンクより御覧ください。

ライブラリ:

  • 「企業間の取引関係とR&Dスピルオーバー」DISCUSSION PAPER No.114]