科学技術動向

2004年 3月号

文部科学省 科学技術政策研究所 科学技術動向研究センター


今月の概要

科学技術トピックス

ライフサイエンス分野

[1]ミツバチゲノムのドラフト配列が決定された

[2]ES細胞の自己増殖機構の解明に向けた報告

[3]NIH2005年度予算が大統領予算教書で示された

情報通信分野

[1]米国における知的財産権訴求の試験・研究使用の例外範囲の縮小の影響  ―知的財産権の保護と円滑な研究活動はどこで両立すべきか―

[2]国際競争力を維持する日本企業の半導体微細加工技術  ―“Microlithography 2004(Santa Clara)”国際学会から―

ナノテク・材料分野

[1]韓国と台湾で相次いで共同利用型ナノテクノロジー研究施設がオープン

エネルギー分野

[1]エタノールからの新たな水素生成技術

特集1 半導体製造技術の研究開発動向 ―近年の国際会議での発表等から―

1.はじめに

2.次世代MOSトランジスタの開発状況

3.IEDM採択論文数から

4.半導体技術ロードマップと技術開発のスピード

5.テクノロジー・ドライバについて

6.日本の半導体関連のプロジェクトの課題

7.まとめ

特集2 化学物質の健康影響評価における緊急の課題

1.はじめに ―化学物質の有害性評価とリスク評価―

2.なぜ化学物質の使用以前の有害性評価が必要か

3.化学物質の有害性評価の現状

4.遅れている既存化学物質の有害性評価

5.EUにおける新しい化学物質管理の動向 ―REACHシステム―

6.既存化学物質の有害性評価を効率的に行うための方策

7.毒性予測手法開発の現状と将来

8.おわりに