科学技術動向

2004年 2月号

文部科学省 科学技術政策研究所 科学技術動向研究センター


今月の概要

科学技術トピックス

ライフサイエンス分野

[1]ヒトとチンパンジーのゲノム比較によるヒトの遺伝子進化の解明が始まった

[2]タンパク質の機能を損なわない含水ゲルが開発された

情報通信分野

[1]PCはデジタル家電を取り込むか ―CES2004に見る米国PC企業の戦略―

環境分野

[1]オゾンホールを巡る最近の状況

ナノテク・材料分野

[1]径の小さな貴金属ナノチューブの合成に成功

製造技術分野

[1]自転車タイヤ用の走行時空気補充装置が実用化

特集1 研究開発プロジェクトの評価 ―ヨーロッパの事例―

1.はじめに

2.フレームワーク・プログラム

3.公募案件の事前評価

4.厳密な事前評価の理由

5.フレームワーク・プログラムの事後評価

6.おわりに

特集2 化学物質の生態リスク評価に関する近年の動向 ―化学物質審査規制法の改正を迎えて―

1.はじめに

2.OECDにおける化学物質の生態リスク評価に対する取り組み

3.OECDにおけるテストガイドラインの整備

4.米国およびEC諸国における試験法

5.日本における化学物質の規制・管理 ―化審法の改正―

6.改正化審法における難水溶性物質の扱い ―世界経済との整合性―

7.新しい生態リスク評価の必要性と方向性

8.我が国の生態リスク評価研究の発展に必要なこと

特集3 パワーエレクトロニクスによるエネルギーインフラの強化に向けて

1.はじめに

2.パワーエレクトロニクスとは

3.パワーエレクトロニクスの応用技術

4.パワー半導体デバイスの開発動向

5.我が国の現状

6.研究動向

7.おわりに