科学技術動向
2002年 3月号
文部科学省 科学技術政策研究所 科学技術動向研究センター
今月号の概要
1.科学技術トピックス
1.1 ライフサイエンス分野
(1)中国の植物バイオテクノロジー
(2)中国がイネゲノムのドラフト配列を公開
1.2 情報通信分野
(1)次世代シリコン半導体技術の動き
1.3 環境分野
(1)循環型社会に向けた廃棄物処理技術の環境ビジネスへの展開 ―2002環境エンジニアリングシンポジウムから―
1.4 ナノテク・材料分野
(1)カーボンナノチューブを用いた世界最小温度計の開発に成功
1.5 エネルギー分野
(1)ASEAN+3によるアジアのエネルギー安全保障確保
1.6 製造技術分野
(1)マイクロ波によるジルコニア微粒子の高速合成
1.7 社会基盤分野
(1)「リアルタイム地震情報ネットワーク」の整備に向けて
1.8 フロンティア分野
(1)海洋の未知微生物資源−有機沈殿物から電流を取り出す微生物−
2.特集:機能性食品の研究開発の動向
2.1 はじめに
2.2機能性食品の定義等
2.2.1 機能性食品の一般的定義
2.2.2 諸外国との定義の違い
2.2.3 保健機能食品制度
2.3機能性を有する各種食品成分に関する研究開発
2.3.1 乳酸菌
2.3.2 オリゴ糖
2.3.3 ポリフェノール
2.3.4 脂質
2.4保健機能食品の研究開発動向
2.5海外における機能性食品を巡る政策動向
2.5.1 米国
2.5.2 その他の諸外国
2.6我が国の機能性食品の研究開発の推進状況
2.7 おわりに 〜今後の機能性食品の研究開発の課題〜
3.特集:音声認識・合成と自然言語処理の研究開発動向 −人に優しいヒューマンインタフェース実現への課題
3.1 はじめに
3.2 ヒューマンインタフェース技術の発展と現状
3.2.1 音声認識
3.2.2 音声合成
3.2.3 自然言語処理
3.3次世代ヒューマンインタフェース技術推進への課題
3.3.1 研究課題
3.3.2 共通基盤データベースの整備
3.3.3 研究プロジェクトの日米の相違
3.4 おわりに
4.特集:汚染された土壌環境の対策技術の動向
4.1 はじめに
4.2土壌汚染の現状と規制法
4.2.1 国内の土壌汚染状況
4.2.2 先進諸国の土壌汚染規制の現状
4.2.3 アジア諸国の現状
4.3土壌汚染対策技術の現状
4.3.1 土壌汚染の特徴
4.3.2 土壌汚染処理技術
4.4新しい土壌汚染処理技術の開発動向
4.4.1 物理・化学的処理
4.4.2 生物的処理
4.5 おわりに
5.特集:フランスの科学技術・イノベーション政策動向 −産学官ナノテクノロジー・イノベーション・プロジェクトMINATEC−
5.1 緒言
5.2 背景 〜 グルノーブルの特色
5.3 地域科学技術政策としての視点
5.4 産学官連携を加速するシステム
5.5 外国人研究者の役割
5.6 外国企業の誘致
5.7 海外研究機関との提携
5.8 CNRSの研究
5.9 CEA-LETIの研究
5.10 結言
科学技術動向研究センターのご紹介