科学技術動向
2002年 2月号
文部科学省 科学技術政策研究所 科学技術動向研究センター
今月号の概要
1.科学技術トピックス
1.1 ライフサイエンス分野
(1)植物のポストゲノム科学としてのメタボロミクスの重要性−有用物質生産に向けて
(2)電子捕獲解離(Electron capture dissociation)によるタンパク質相互作用の解析
1.2 情報通信分野
(1)光メモリへの第一歩〜固体中で光を保存〜
1.3 環境分野
(1)酸化チタン光触媒の特性改善と環境利用に関する研究成果が相次ぐ
1.4 ナノテク・材料分野
(1)単層カーボンナノチューブを用いた結合量子ドットの開発に成功
(2)サブミクロン・バ−コ−ドの開発
(3)ナノワイヤーを用いた高感度光スイッチの開発
1.5 エネルギー分野
(1)アジアのエネルギー問題がクローズアップされる 〜第18回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス報告より〜
1.6 製造技術分野
(1)フェノールの新製造法
1.7 社会基盤分野
(1)建築分野におけるエコライフサイクル・デザイン
1.8 フロンティア分野
(1)深海掘削船「ちきゅう」進水
2.特集:痴呆研究の動向 〜アルツハイマー病を中心に〜
2.1 はじめに
2.2 痴呆の概念
2.3 アルツハイマー病の特徴
2.4 アルツハイマー病の発症機構の研究状況
2.4.1 老人斑に関わる主な分子
2.4.2 Aβの分解機構に関わる分子
2.4.3 神経原線維変化の発症機構
2.4.4 今後の研究課題
2.5 治療法の開発状況
2.5.1 アルツハイマー病の薬
2.5.2 Aβの蓄積に着目した治療法の研究
2.5.3 生化学的指標に関する研究
2.5.4 PETを用いた画像診断のための新しい材料の開発
2.5.5 痴呆のごく初期状態の診断法
2.6 痴呆研究に関する我が国の施策
2.7 おわりに
3.特集:米国R&D政策動向 〜連邦政府R&D予算配分に見る重点領域の推移〜
3.1 はじめに
3.2 米国の予算編成システム
3.3 政府R&D予算の推移
3.4 2002年度政府R&D予算
3.4.1 2002年度政府R&D予算の概要
3.4.2 機関別2002年度R&D予算の特徴
3.4.3 テロ対策R&D予算
3.4.4 2002年度大統領予算教書との比較
3.4.5 同時多発テロが2002年度政府R&D予算に与えた影響
3.5 2003年度政府R&D予算の大統領案
3.5.1 2003年度予算教書における機関別R&D予算の特徴
3.5.2 2003年度政府R&D予算に関する議会審議展望
3.6 省庁横断プログラム
3.7 おわりに
科学技術動向研究センターの紹介