科学技術動向
2001年7月号
文部科学省科学技術政策研究所 科学技術動向研究センター
今月号の概要
1.科学技術トピックス
1.1ライフサイエンス分野
(1)食細胞によるがん遺伝子取り込みと発がん性獲得
(2)脊髄損傷の機能回復に嗅覚系の細胞が有効
1.2 情報通信分野
(1)クラスタ上で実行可能なOpenMPコンパイラ
(2)超高速通信用超短パルス光源の開発動向
1.3 環境分野
(1)都市の雨水管理評価プログラムの開発動向と課題−米国の土木学会報告−
(2)生物学的手法を用いた環境中の微量化学物質測定
1.4 ナノテク・材料分野
(1)ダイヤモンドpn接合からの紫外線発光
(2)超伝導マイクロカロリメータを用いた超高感度分析装置
1.5 エネルギー分野
(1)実用機に近い高温超伝導ケーブル送電路の課電・通電試験が始まる
(2)解体核プルトニウムの処分についての米原子力学会パネルディスカッション
1.6 製造技術分野
(1)化学工学会「超臨界流体シンポジウム」開催
1.7 社会基盤分野
(1)革新航空機技術−マイクロアクチュエータによる流れの剥離制御技術−
1.8 フロンティア分野
(1)ROGUE WAVES 2000 国際研究集会
2.特集:次世代Si-MOSデバイスの研究開発動向
2.1 緒言
2.2 IBM、Intelの発表
2.2.1 IBM
2.2.2 Intel
2.3 高速トランジスタの考え方
2.4 高速トランジスタの方向性
2.5 結言
3.特集:新規超伝導体MgB2と研究開発動向
3.1 はじめに
3.2 これまでの超伝導研究開発の動向
3.2.1 超伝導体発見の歴史
3.2.2 応用に向けた研究
3.2.3 日本の研究開発動向
3.3 二ホウ化マグネシウムMgB2の超伝導
3.3.1 MgB2の基礎物性と超伝導発現機構
3.3.2 応用の可能性
3.4 MgB2に関する日本および海外の研究動向
3.4.1 日本の取り組み
3.4.2 海外の取り組み
3.5 おわりに
4.特集:カーボンナノチューブ製造技術開発の動向
4.1 はじめに
4.2 CNTの応用が期待される用途および製造技術開発の必要性
4.2.1 CNTの応用が期待される用途
4.2.2 CNT製造技術開発の必要性
4.3 CNTの一般的な合成法の概要
4.4 わが国における製造技術開発状況について
4.4.1 CVD法
4.4.2 アーク放電法
4.4.3 その他の方法
4.5 海外の状況
4.6 むすび
科学技術動向研究センターのご紹介